昨夜は 午後10時就寝 朝10時の起床・・・・相変らずの 症状は続く。

 睡眠タイム 実質10時間・・・・夢の途中4~5回起きたからそうでもないが・・・・

 外は今日も 雨。 雨も終日続くと たまるのは鬱積・・・・・拙いなー・・・・

 

 2016年に始まった 俺の肝硬変物語・・・・・

 120日+20日で納まりきらず とうとう 入院中の 20日間にまで 波及してしまったようだ・・・

 初診からしばらくして始まったむくみ 腹水 入院してすぐさま腹水は収まったものの

 今尚続く 予後の悪化状態・・・・筋肉減少 筋力低下・・・・・

 溜まった鬱積も手伝ってか 新たな疑問が続々と湧いて出る・・・・・

 

 一日中家に籠っていれば 此れも仕方ない事なのかも・・・何とか吐き出さなければ???

 

 120日 其れは 其れで 良いとしても 腹水の治療が適切なものであれば

 こうして今まで 改善の 兆しも見られぬことは無いだろうとの 単純な疑問なのだが

 毎日毎日 雨に祟られ 家の中に 閉じ込められてしまうのは 如何しても病気の事ばかり

 人間弱いもんだよ・・・・

 

 腹水治療・・・入院して 3日目に起こった 体温上昇 39.6度・・そして閉尿・・・・・

 何故そんなことが起こったんだろう?・・・其のときの前後を考えてみた・・・・・

 

 使われた 薬剤アルビミンと プロセミド・・・特に問題は無いようだが・・・・

 問題は其の使用量?・・・・アルビミン 18本 とプロセミド 9本????・

 

 特に 利尿剤は 水分と一緒に 腹水の中に混じった 蛋白も同時に排泄すると云う・・・・

 蛋白質 生命の源だ。ビタミン。アミノ酸はもとより カリウム マグネシウム その他

 諸々のミネラル成分・・・・こうして改めて書くと 蛋白の大切さが良く解るよね・・・

 勿論 筋肉成分も 此のミネラルから 作られるんだろうから・・・

 

 単純に 腹水を排除するって 重大な事なんだ・・・・・・

 そして 腹水減少が見られたのは 治療をはじめて 5日目くらい・・・・

 そこで一旦薬の投与を 中止していたら 如何なんだろう・・・・何だか具体的すぎたかな?。

 

 結局そのまま投与は続くんだけど・・・イザ穿刺って時には 完全減少・・・・

 見事に 腹水は無くなり 穿刺も中止・・・・・其れでも アルビミンと利尿剤の投与は

 続いたわけなのだが・・・・此のとき何か他の方法が 出来た

 んじゃないだろうかと

 思ってしまうのは 俺の我がままなんだろうか?。

 

 でもね 使用制限のあるアルビミンの点滴と 蛋白まで一緒に排泄する プロセミド

 此処まで意固地に使った赤ベー先生・・・ナンセ 18本と 9本だからね・・・

 気に成るのも 当然なのでは????

 

 まー何といっても もう後の祭りなのかも知れないが こう云う事実があった事も

 又現実・・・・やられた方は 忘れることは 無いのかも????・

 

 又今日も頭痛 微熱と筋肉痛・・・暗い夜道を行ったり来たり・・・

 最近はろれつの回らない事もしばしば・・・・

 単発的だった 部分的健忘症も毎日の様に起こっている・・・・

 そろそろ認知症を疑う 年齢にも達してきた・・・・・5月は 怖い月になりそうだ・・・・カエルカエル

 明日は晴れると良いなあ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^キョロキョロキョロキョロチュー。。。