始めに 予測と予防の関係？？？。
予防にもいろいろあります・・・病気の予防は 勿論
火事の予防 振込み詐欺の予防・・・・
予防って 必ず 何らかの ターゲットがありますよね・・・・
予測って 此れから起こるであろう事を 予測？？？？地震 雷 火事 親父？？
その予測の上に 予防は成り立っているのかなー・・・・
予測が出来なきゃ 予防は出来ない・・・・（当然）？
例えば 俺の場合では 肝炎になって 此れから肝硬変に成るかも知れないと云うのは
予測・・・肝硬変に成らないようにするのが 予防ナンダヨネー・・何だ簡単な事じゃないか。
そこで 其の予測が何らかの事情で されなかった場合・・・又はしなかった場合
予防も行われないんだよね・・・
肝硬変になって 此れから起こるであろう 合併症は予測したんだろうか・・・・（怪）
しなかったんだろうか・・・予測出来たのであれば 当然医者として 予防の処置も
したのだろうが・・・・そんな気配は無かったみたいだ・・・・
入退院後の検査でも アンモニアの数値の 記載が全然ないし・・・・
アンモニアの数値を見たのは 退院後の5ヶ月後の 3月21日の （74）・・・・
なんとも無かったと云う事は 数値も上がって無かったんだろうが。。
思えば 退院後の数日の 不眠 混濁 混迷の 症状・・夢の中に居た様だったモンねー。。
其れが関係しているのではとの疑問？？
今だ肝性脳症での ブラックアウトは無いけれど あの頃の状態 異常だったモンねー・・・
良く治療もせず 覚醒出来たもんだよ・・2～3ヶ月で （不幸中の幸いかも）
そして転院して アンモニアの 数値が高い事を知り 処置もして貰いました・・・・（怪）
此れだって アンモニアが高くなってるから このままでは
肝性脳症になる恐れが 有るからと予測し 予防のために薬の処方となるんだよね ・・
今までここんな事も解らずに うだうだ云ってた俺が何か変～～・・・・・
肝性脳症だけでは無く 家の赤べー先生すべからく そうだモンナー・・・腹立つ・・・・
もしかして 此の筋肉痛だって 早めに予測して予防（治療）してたら
此処まで悪化は 抑えられたのじゃないか・・・ナンテね・・・赤ベー先生・・・・疑問だよ・・
結局は 赤べーの悪口かもー。
其れはさて置き 今日の散歩では ようやく 隣の飲んベー叔父さんと会いました・・・
数ヶ月ぶりの 再会です・・・
聞くところによると 肝機能は （500アップ）ｒ－ＧＴＰ の事だと思うけど 入院の
直接の 原因は 座る際の腰の 骨折と 胃壁が破れたための吐血だと云う事・・・・
激しい痛みに耐える為の 痛み止めの 常用で 胃粘膜からの出血・・・・あわや
手遅れならば ご臨終だったとか・・・
救急車で近くの総合病院へ 緊急入院・・・・事なきを得たそうです・・・・
こうならないように 予防は必要なんだが・ 解らないのであれば 如何にもならない事だが
解る為には 観察 予測は大事だよ・・・患者の云う事もしっかり聞きましょうねー・・・先生・
緊急入院って こうなんだよね・・・何かが有って 大騒ぎして 救急車・・・そして入院・・・
通院してる病院へ 予約の診察に歩いて行って緊急入院って何だよ？？赤べー
こんなの有りかよ・・・・予測は出来なかったのかい 現代医療は？？・（謝罪）
其れに此の 叔父さん 数ヶ月の入院で 其れまでの 息切れは改善 勿論
肝臓の数値も正常に成り 入院前より 元気になって 返ってきてるようです・・・・
流石は 現代医学感服といった所。。 良い例ですねー 。普通は こうなるんだろうけど・・
俺の 場合は 最も悪い場合の例かも・・・？？？
赤べーさん曰く 稀にはこう云う事も有りますって奴・・・（笑い）・・・困ります・・・
さて 私事ですが 微熱が続いていたのは 前日も記しました。
起床は 11時 爆睡だったみたい・・夜中の トイレも 2回。。正常範囲・・・
何時もより 指先の強張りは酷い・・・昨夜の テレビの消える血管が影響したわけでも
無いのだろうが？。。微熱も変わらず 健在 ・・・昨日と同じ程度？。。。
朝食中 突然の 歯の痛み。それも激痛・・・堪らず 鎮痛剤を服用・・・暫く横になり
散歩に出たのは 午後2時。 飲んべー叔父さんと出会い談話・・・帰宅・・・
指先のこわばりが 弱くなっている・・・此れも沈痛剤の成果かも・・・
確かに俺は 良く薬剤には反応するみたい・・・・だってブラシボー人類だもの・・（大笑い）
少し微熱が続いているのは 気になる処だが 又今日も何とか無事に過ごせそうです・・
読み返してみた 何を云いたいのか 良く解りません。。予測は予防の始まりと
云う事で ご理解下さい・・・・
