冷たい風。白い雪。大寒波と共にやってきたのは 悪魔の囁き。。。。。。
痛い、痛い昨日来の グラフの作成 夜更かしが 尾を引いたのか 一夜明けたら・・・・
待っていたのは 激痛 疼痛・・・此れは半端ない・・・。
一日静かにしていたのに、それでも回復しない・・・。
薬？。嫌だ 特に鎮痛剤は 使いたくない。ようやく安定している肝硬変に
余計な刺激を与え、またまた悪化なんて罪は犯したくない・・・。
でも どうなってしまったんだろう 俺の筋肉・・。
此の痛みは筋肉が復活する時の痛みじゃないよ。何か突き崩されるような痛みだよ・・？。
筋繊維症の痛み？、リュウマチ？、、、、、、不明・・・まったく何も出来ない。
何とかパソコンのキーは 叩けるけど、腕を伸ばして何かを取るなんて行為は
とてもじゃないが 出来っこない。其の内食事のお箸も持てなく成るのでは・・・・・・？。
前途に悲観して 悪意の道へ踏み込みそう。 罪と罰・・・＞俺は何も罪は犯してないよ・・・。
罰を受けるのは 赤べ～さんの方じゃ無いのかい・・。（怒った振り？。）
せっかくだから グラフの補足をして起きますが、
5月に 薬を貰ってから 数週間で 極度の虚脱感そして 極度の筋力低下。
7月の検診でも そのように訴えるも 無視して 同じ薬を処方・・・
それから暫くして 足のむくみが始まり 一進一退を繰り返し、
お盆の8月15日には靴が履けないほどに 膨れ上がり・・・・・・・・
9月に入ると 其れが太ももまで広がり お腹もぽっこり、子供が授かったよう・・・。
そんな状態で あの悪魔の13日 検診に行った訳ですよ赤べ～先生・・・
一旦 他の先生に 太もものむくみも確認してもらい、赤み～先生の診察に望んだ訳です。
ところが如何でした？。
（腹水）もあった。（そんな事は云った云わないの水掛け論だって）・・・・・・・・？。
仮にもお医者さんでしょう 赤み～さん。
腹水は見なかった むくみはカルテに書いてあるから見た？？？・？事実は何処。。。？
見たか 見なかったは如何でもいいけど あの足見てたら 腹水の予測は出きなかったの
仮にもお医者さんなら 肝硬変の診断 治療してたら、むくみが出たら 腹水の危険に
気ずくでしょうに・・・。予測も早期発見に繋がるよね。予測するから早期発見じゃないの、
実際 この日に追加処方してもらった 利尿剤を飲み出したら 一気にビリルビンが
（4.2） から（6.2）まで 急上昇。 赤べ～先生が処方した利尿剤を飲みだした～
9月13日から 入院の10月3まで急上昇
（自分で書いたグラフだから水掛け論）じゃないよね、赤べ~先生・・・
先生から貰った 其のグラフ 10月3日までゆっくり 上がっているように見えるけど
修正したら 一目瞭然 5月から 9月13日まで 緩やかに上がり ～
9月13日 以前からの薬に 追加した利尿剤を飲み出したら
急に ど～んと上がっています。此れで薬の作用は無かったの・・・・・・・・・・・・・。
解りますか 赤べ~先生・・・。此の120日間、俺の体がどんな変化をしていたのか・・・・・・＞
上がった数値も 僅か15日で 一気に下がり。こんな変化 誰でもそうなのかな～
肝硬変の患者さん、一旦入院したら 2が月は覚悟の上、俺の場合は何かちがうんだよね～
只 腹水が無くなったら はい さよなら。
オッ 完全回復と思いきや 待っていたのは地獄の予後。
肝性脳症、アンモニア、静脈瘤 如何すりゃいいの初めて知った此の症状・・・・
言われた注意点は お酒と生魚は なるべく食べないように だって・・・。
今だったら笑ちゃうよ。わっははは・・・。
スッキリ説明も欲しいところだけど、先ずはグラフの補足です・・。
何も知らない患者に 肝硬変だと言って たくさん薬を与え 経過観察もせず
ひいては むくみ ～腹水と 大罪を犯したのは 赤べ～先生 貴方ですよ・・・・・・。
ビックリポンも良い所 天草良いとこ 一度はおいで。天草の人じゃ無いんだモンね。
赤べ～先生は・・・・・。
うでの痛み 筋肉痛？がえらい騒動になってしまった。 怒り 怒り 怒り・・・・・
うでの痛みが 一枚のグラフが 寒波と共に 怒りを呼んだ・・・・・・・・・・・
せっかく御立ちより下さった皆さんには、お見苦しい処をお見せしまして申し訳有りません。
当時の事を思い出し、腕の痛みも手伝って思わず腹が立って、止まりませんでした。
患者も すこしずつでも 学び 知識を持たなければ とんでもない結末が起こるやも・・・。
寒波と共に 大波乱 お騒がせしました。すこし落ち着きました。
とつ