初雪なのかな~此の雪?は。

   今日は診察日です。2ヶ月ぶりです。今回は少し感覚が開いていたので

   検査が少し不安で居たが、なんとビックリ大躍進・・・。

 

   アルビミンは規定範囲の中に入り、血漿板は驚く無かれ11,5と基準値にあと僅か。

 

   こんなに早く改善が見られるとは、禁酒と何かを絶っただけなのに?????。

   ホントに肝硬変かよって感じ・・。???。

 

   まさかの肝硬変、何かの間違いじゃなんて思っていたもんだから、やっぱりねな~んて

   疑惑が確信に変わった様な感じ?。

   其れに肝硬変と、筋肉痛は何の関係も無い事が解り。

   別々に考える事にしました。

 

   そこで肝硬変成った状況をまたまた振り返ってみる事に、・・・・。

 

   5月 診察にて 慢性肝炎。 肝硬変の初期といわれ 薬の処方   (怪)

   6月 極度の脱力感、疲労感

   7月 診察、薬処方。  極度の筋力低下。下旬には足のむくみ発症   (怪)

   8月 むくみは太ももまで拡大、筋力大幅な減退、泳ぎの得意だったのに

      自力ではいかだ上がれぬほど重症化、長靴が履けないほどのむくみ   (怪)

   8月13日 お客さんと共に釣り、足に力が入らずヨタヨタ・・・・。

   それから1ヶ月

   9月13日 診察薬処方。むくみ最高レベルかふとももは両手でもつかめないほど。(怪)

     別の科の先生に見せると共に、主事医の赤べ~にも見てもらった・・・・・・。

     見たのか見てないのかは ハッキリしないが 薬の追加の処方、。      (怪)

     それから20後の10月3日に緊急入院と成った。               (怪)

 

   その後にもう一度、其れらしき兆候があったような気もするけど、それは今回はスルー

   するとして、。。。。。・・・・・・。

 

   入院までー入院してから退院までに絞って検証してみましょう。

   この間に肝硬変ではなく、横紋筋融解症に罹ったとすれば、其れはどの時期なのか・・。

   6月 7月熱中症の最盛期。此の頃でもうなずけるし???肝硬変に成った後の

   アルビミン点滴の時期にも可能性はあるだろうし、勿論薬の副作用かも知れない??。

   そこんところ自分なりに確定してみたい。当人じゃなければきずかない事もあるし・・・。

 

   未だ症状が横紋筋融解症と決まった訳ではないけれど、とにかく肝硬変とは別に

   原因を確かめて治癒に望みたい。

 

   今日診察を受け、超音波の検査、血液検査で転院までの状況はB先生に伝わった。

   今後の肝硬変の事はB先生にゆだね、俺は筋肉痛の改善に頑張る予定だよ~。

 

   何とかこいつを退治しなきゃ、後が又つかえて居そうだから。次回の診察は2ヵ月後。

   肝硬変がおとなしくしてる内に、筋肉痛全快と行きましょう・・・・。・・・・。

 

   補足 妙にふらふらするので 血圧測定して見ました。

   血圧最高値(204)  最低地(111) 時々こんな感じ、ヤバイよね~。(  )(  )。