午後からは風も止み、いつものコースを散歩です。
数年間愛犬(子鉄)にせがまれ通った道も、今は一人とぼとぼと。
近所の若い青年が私の横を、颯爽と追い抜いてい行きます。
軽く会釈をしながら遠ざかっていく彼の姿に、老いを感じずにはいられません。
肝硬変なんてまだまだ先の事と、高をくくっていたいたのに、あの120日間で一変
大きな病気を背負う事に成ろうとは>。それも副作用、合併症まで引き連れて>>。
入院して退院してこれからと云う時になって、歩けないほどの筋力低下。何という晩年。
もう老い先幾ばくも無かろうに、通院生活、滅入って当然。赤べ~元気百倍。
どう対処すればいいのでしょうか、残りの人生、さしたる目的も無く朽ち果てるのか?。
そうはさせない赤べ~先生。真実ももう目の前、こちらも勇気千倍、前へ前へ。
質問状、回答書 激論の中に其のヒントがイッパイ>>。
語るにおちるか?、図星を点かれて激怒するか、楽しい解明が待っていそうです。
今日の散歩、いつもと違い極めて快調。でもね?
帰って一服、座って~立ち上がろうとすれば、足、腰、腕に激痛。変な筋肉だね=。
肝硬変の合併症、副作用じゃなければなんだろう赤べ~先生、この症状。
お医者さんなら解っているんでしょうに。
云わない,いえない、喋れないじゃ困りますよ、患者には病状を知る権利があるのだから。
ご存知でしょう其の位、仮にもお医者さんなのだから。
口を開けば愚痴ばかり、嫌な性格。病気になれば性格も変わるんだろうか。
ま~肝硬変という人生を左右する、重篤な病気成れば、仕方もないか?。
肝硬変はもう 元の肝臓には戻らない終着駅。終着駅(奥村チヨ)を覚えているよ。
肝性脳症は大丈夫みたい。でも慢性 肝性脳症には成らないのだろうか。
有るかも。転院先での検査ではアンモノア値 高かったし、赤べ~ちゃんと調べて
対処してたんだろうか。診察時に肝性脳症の話は、聞いた覚えは無いし、
それより、こちらにある検査報告書には アンモノアの記載が無いし。
ま~~た心配の種が増えた~~