今日は冬にしては稀な 小春日和。散歩もルンルン気分で足も軽い。
実際は青息吐息なのだが、少し足を延ばし、とんねるを走破。
行き交う友人らも今日は饒舌みたい。話によると、飲んべ~兄さん入院したそう。
肝機能障害らしいけど、2~3ヶ月罹るみたい。あれ~2~3ヶ月??(疑疑)
何か永くいられたらこまる訳でもあったのかな~。
そういえば退院後の数ヶ月、予後で筋肉痛、便秘、下痢、頻尿で地獄だった経緯が
あったもんな~。それも関係してるのかな~。
肝硬変~腹水とくれば合併症の肝性脳症が気に成るところ?。
アンモニア値の上昇が目安とか。アンモニア、アンモニアなんて3月になって初めて
報告書には出てきたぞ?。又それから無い?大丈夫だろうか、頭がすっきりせず
フラフラするのは其のせいじゃ?。ちゃんと調べてよね~赤べ~先生。
2度と手遅れなんて御免だよ。肝硬変になったんだって、少しは責任感じてよね。
ちゃんと見てるから。
成るほどそうだったのか、いつまでも居られたら化けの皮が剥がれかねないか。
だから厄介払いか。俺が転院すると言ったら喜んでたもんね~
普通は金ズルなんだから、引き止めてみる 位するだろうよ~。
やっぱりあの 120日は赤べ~にとって脅威なんだ?。でもこっちだって、そう簡単に
はいそうですかって、引き下がる訳には行かない者で
もう暫く(3年くらい)お付き合い願いますね。医療訴訟の時候は3年・?????・
そんなカンダで、これから質問状の提示、回答の口論等。風雲急を告げる展開に。
3月21日 質問状 2016年5月、初診にて肝硬変の初期との事(CTでは慢性肝炎)
肝臓の薬として ウルソデオキシロール酸
プロヘパ~ル錠
グルチロン配合錠 の3種類を処方してもらい服用
7月の診察では何とも無かったみたいですが、暫くすると、足の甲にむくみが見られ
其のうちお腹も膨れて来ました。
9月13日 病院に診察に訪れた際、その旨伝えたところ、先の薬3種と利尿剤
スピラノラクトンを追加してもらい、帰宅した次第です。
その後、薬を服用するも、少しずつ足のむくみと共にお腹はまるぜ妊婦さんみたいまで
おおきくなり 10月3日に緊急入院と成ったわけですが。。。。。
質問1 腹水がたまる程の急激な肝臓の悪化。原因は何なのでしょうか?。
薬の影響は無かったのでしょうか?。
質問2 又9月13日 診断の折り適切な治療が行われていれば、腹水もたまる事も無く
入院する事も無かったのではないでしょうか?。
質問3 アルビミンの静注による、筋肉現象と筋力低下について。
との質問に赤べ~さんどんな回答が返ってくるか、お楽しみに
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