4ヶ月 120日、永いですよね~。短いですよね~。永いようで短い。感じ方ですよね~。

  5月17日からの120日間、一体何が行われ、何が行われなかったのか。気なりますよね~。

 

  5月17日 事実上の消化器外科での 初診。CT検査、薬の処方から 63日。

  7月19日 2度目の診察。?何事も無く          薬の処方   56日。???

  9月13日 3度目の診察。足のむくみ、腹の異常を訴えるも???。

        何の反応も無く、薬に利尿剤を追加したのみ 薬の処方  56日

 

  此の120日間、何もしなくて良かったのか。何かをするべきだったのか。???

    13日には 他の科でも足のむくみ、お腹も見てもらい、外科の先生にちゃんと言って

    処置をして貰うようアドバイス後の 診察だったのだが、淡々とした診察に

    呆気に取られたのが記憶に残っている。

 

  患者としては、この時点で何か出来なかったんだ?。そう考えると夜も眠れない??。 

  120日間、此の時の120日間はアット云う間だったような?。

  はっきり云って患者にすれば、この120日間に治療らしき事、薬の変更等行われていれば

  肝硬変~腹水~入院とは成らなかったものと考えています。

 

  魔の9月13日。この日、120日ぶりの血液検査も受けたにも、関わらず

  此の処置には疑問??が残るのは私だけでしょうか??。

  此の後、約20日、肝硬変での緊急入院と成るわけですが、

  

  肝臓の治療だと云うのに120日間、4ヶ月も検査もせずにほっとくなんて、ありえない事じゃ

  13日、13日、この日が正に私に取って運命の分かれ道。13日に何かがあったなら

  今日の此の最悪な状況も避けられたのでは。そう思うとイライラが止まらないグラサングラサン

  腹も立つ、こうなりゃなんとしても疑問を解き、真実が知りたいのだ。グラサングラサン

  少しづつ。