薬物性肝炎ー薬の副作用?
薬の飲みすぎによる中毒症状から成る?。
5月17日~24日にCT検査、胃カメラの検査に於いて 慢性肝障害、
脂肪肝,脾腫との診断を受ける。
①ウルソデオキシコール酸。②プロへパール。③グルチロン酸。を処方して貰う。
此処で疑問① 此の病状に薬が多いと言う事。処方したのは赤べ~先生。
此の事は未だ先生に確認を取った事は無いし、説明を受けた事も無い。
もしも此の薬が関係して、薬害性肝炎を起こしたとすれば、急激な肝臓の悪化、そして
肝硬変への移行も 納得出来るような気がするのだが、未だ真相は定かでは無い。
こんな疑問が数箇所あります。
まずは第一弾として、此の薬の処方、又その後の経過観察等 適切だったのか
検証してみたいと思います。
肝硬変から、腹水にまで症状が悪化しているので、避けては通れないと思います。
5月17日、56日分 上記の薬を処方があった後、
7月19日,2度目の診察。続いて薬の処方56日分。状況及び経過観察無し?。
9月13日 3度目の診察。足のむくみ、腹の異常を訴えるも 聞き取り、触診等も無く
前回の薬に利尿剤の追加してもらい3度56日分の処方?????。
ここらあたりに何か不自然な感情を覚え、追求してみたいと思います。
今となっては、もしも此の2度のチャンスがあった時 薬の効果の聞き取り、触診等
有ったならば、薬の中止、変更、別な治療法とか、適切な対処が出来たのでは??。
なんて一人考えて悩んでしまいます。続く