ツアー・オブ・ザ・ユニバース

このCD、全部で50種類くらいあるんですけど、僕は7月28日のワシントン公演を購入しました。
タワレコには他にラス・ベガス公演も置いてました。
結局、ツアーの半分くらいは録音して、CDとダウンロードで販売してるってことですよね。
今、デジタルレコーダーで結構いい音で盗聴できますからね。
その上を行ってるって感じですね。
公認だけどブートレグなんで、有名なスタッフが手掛けた物ではなく、大手メーカーの作るライブCDと比べると音は悪いですよ。
このCDを作ったレコード会社のスタッフが録音、ミックスしています。
でもファンにとっては、それでも価値ある物で、特に日本のファンにとっては。
かれこれ、もう20年も日本に来てないじゃん!
20年前のお正月には、プライベートでも来日するほど日本が好きだったはずなのに。
中国まで来て、ロシアまで行ったりして、何で日本には来てくれないだぁー!!

写ってるお客さんは、おじさん、おばさんばかりですけど、多くの人がカメラを構えてますよね。
ビヨンセのライブとかもそうだったんだけど、プロ用カメラでなければ撮影OKなんですよね、今のライブって。
デペッシュ・モードのオフィシャルページのライブレポートの写真なんて、全てファンが撮影した写真ですからね。
素人でも簡単に綺麗な写真が撮れる時代になったっていう。
時代は変わった…。
動画撮影は禁止なはずですが、YouTubeとか見る限り、撮影してますね。
そうそう、CDの内容なんですけど、シンセポップと言うよりは全体に渡ってロックバンドの演奏ですね。
収録曲のほとんどがオリジナルではリズムマシンが叩いてますが、生ドラムに変わったことで、大方シンセが占めるデペッシュの曲でもロックにしか聞こえません。
唯一「エンジョイ・ザ・サイレンス」だけは、今でもダンスミュージック仕様です。
これまでの新曲中心の選曲から、名曲中心の曲構成へ。
これでいいのだ!
だいたい、新曲聴きたくてストーンズのライブに行く人なんていませんからね。
デペッシュも、もうそんなバンド。

