こんばんは!

いつもブログを見て頂きありがとうございます♪

このブログでは自分が学んだ、得たことをもとに
トランペットの奏法など、お役立ち情報を発信していますが
やはり活字だけではなかなかニュアンスも伝わりにくいかと思いますので
近々基礎を中心にYOUTUBEなどから音をアップできればと考えております♪



さて、以前の記事に続きトランペットを練習するにあたって「日々の練習で意識する事」を
書きたいと思います。


その前に・・・・
良い音を出すために意識するポイントとして「楽器を鳴らす感覚を養う」ということをかきました。


それは「楽器の持つ音色を出せるようにすること」であったり極端な話、
「感覚を維持する」事でもあります。


それを助けてくれるのが「シラブル」というものでした。


そして「楽器を鳴らす感覚を養う」という点に意識を向けていけば調子の良い・悪いという目の前の状態に左右されずに(気持ち的に)済みます。





そのような状態に持っていくために日々の「ウォームアップ」があります。







ここらが今日の本題・・・。

今日は少し技術的なことからは外れてしまうかもですが、
是非最後までお付き合いいただければと思います♪



トランペットを吹くにあたってもそうですが、日常生活においても大切なこと
は「イメージ&考え方」だと思っています。



逆に「イメージ」できないものは現実にならないことの方が多いかと思います。

妄想が得意な人は絶対トランペットもうまくなると思ってます笑



たとえば何らかのモノを売る「営業マン」。


営業はよくお客様から契約を受注頂くまでの流れがイメージできていないと
「売れない」
と聞いたりします。



お客様から商品・サービスについて突っ込まれたりしたときにどう切り返すか。

だったりどう必要性を訴えたり説得するかのストーリーがイメージできていないと
とっさにトークが出てこなかったりするケースです。



トランペットにも同じことが言えます。



当然音を出す前に音程や強弱や音色をイメージできていなければ
出たとこ勝負になってしまいますね。笑



自分のお手本にしている方のCDを聴かれる際は
是非その演奏者になりきって、あたかも自分がホールで吹いているかのような妄想をしてみてください。


そして自分が目指す又はお手本にしている人がいなかったら
積極的に演奏会に足を運んで生の音を聴いてみましょう。




どういう音を吹きたいかという目的がはっきりイメージできてる人は
上達が早いです♪




考え方もとっても大切です。





すべての物事の考え方の傾向として


・悲観的
・希望的



な2通りの考え方があります。






ちょっとこちらを見てください。









コップに液体が入っております。







量はどれくらいですか?と聞かれたら何と答えるでしょうか??















「少ない」とか「これだけ」
という答えの方が多かったのではないでしょうか♪















これが先ほど言った2つで言うと悲観的な考え方になります。









では、希望的考え方だとどうなるでしょうか??












「まだこれだけある」という考え方です。



「プラス思考」ですね♪





先ほどの営業マンの話に戻りますが、


たとえばあなたが営業マンだとして、
社長から突然辞令が出ました。








「明日から北極に行って冷蔵庫を売ってこい」








さて、あなたはどう考えるでしょうか??















極論ですが答えは「売れる」です。











先ほどの悲観的考え方であれば
「北極なんて寒い場所で冷蔵庫なんか売れるはずない」
だと思います。








逆にプラス思考はどうでしょうか??










「モノを凍らせずに保存できるもの」
として冷蔵庫を売るという考え方です。







一見トランペットのこととかけ離れているかもしれませんが




トランペット(楽器)を吹くうえではこの「希望的考え方=プラス思考」がとっても大切です。




不調からの脱出も一辺倒りの考え方ではなく、ちょっと角度を変えて考えるだけで
抜け出せるケースが多くあります。





たとえば、高音への苦手意識がある場合、Fdurの音階を吹くとします。


音階の場合上下でイメージして吹いてしまいますが、そうすると上のFの音は苦しい詰まった音になってしまいます。





このイメージを「上下」ではなく、



音階を上がっていくにつれて手前からずっと向こうに拡がっていくような


「前後」でイメージすることで音もまとまって響かせる事ができます。


これも妄想ですね笑




こんな感じでちょっとしたことがきっかけでコツをつかむことができるので
イメージ&考え方がとっても大切です♪




今日はここまでにしたいと思います!



こんばんは!


最近はかなり寒くなりましたね!
明日もまた一段と冷え込むとのことで、
みなさん風邪などひかないよう気をつけてくださいね♪



さて、今日は予告とは裏腹に記事の気分転換も含めて


「トランペット おすすめ練習場所」
をご紹介します。





自分自身家で楽器は吹かないので、トランペットの練習場所としてよく利用するのが

「カラオケです」


カラオケにもいろいろなグループ店舗がありますが、


レンタルルームなどのメニューがあるお店をおススメします。


特におすすめなのが「シダックス」です。



シダックスは楽器を吹く人を応援しており、
利用メニューに「レンタルルーム」というものがあります。



レンタルルームは店員さんにもよりますが、
通常はモニターの電源が消え単なる部屋の貸し出しになり、


このレンタルルームを選ぶと通常の利用料金より割引になります。


裏ワザとしては、シダックス近辺のスーパーなどに10%or20%の割引チケットが置かれているのでこれを併用するとさらに安く利用できます。



学生さんは学生証を見せるだけでここからさらに割引されるのでかなり安く使うことができます。


シダックスでの練習は利用頻度が高い時におすすめです。





このシダックスを一番おすすめする理由はこの価格面だけでなく、
「音響面」についてもあります。





僕があらゆるカラオケを利用してきて
一番響きすぎず、響かなさすぎずな楽器を練習するうえで良い反響だと感じました。



響きすぎると、自分の音色が美化されまず無駄吹きしてしまいます。
その他発音がごまかされたり、楽器が鳴っている感覚になるのでハイトーンなどは力任せで出してもある程度良い音色に聞こえてしまったりもします。

その結果、アンブシュアがついていってなかったり、力みにより通常よりもかなり早い段階でばててしまったりします。



そして、次の日あまり響かないところで吹くと自分の楽器がなっていなかったり
自分のおとの響きのなさにびっくりします笑



時には教会のような響くところでの練習や本番はかなり効果的ですが、

基本的にはあまり響きすぎるところでの練習は避けましょう。



※ちなみにシダックスは譜面台がないので
練習時は持参しましょう。








続いておすすめのカラオケは
「カラオケバンバン」です。



このお店はメニューにレンタルルームならぬ「楽器ルーム」というのがあります。

どうぞ楽器を練習してくださいという部屋です。


そしてその名の通り、楽器ルームは「譜面台完備」です♪



さらに、部屋には通常のカラオケにあるようなモニターが置かれていないので
かなり広々部屋をつかえることが良い点です。。



料金は通常利用よりかは割引ですが、そこまで安くはないかなといった感想ですが、

楽器ルームを利用する方には無料でドリンクバーがつきます。

これはうれしいですね♪笑




響きは少々ワンワン響いてしまうかなといったところです。




1回の練習で2時間以上の長時間吹かない事と、かなり休憩を多めにとりながら練習することを心がけましょう。




そして、意外にも練習に一番おすすめではないのが、「練習用スタジオ」です。

ここはそもそもバンド練習用なので部屋の作りがとてつもなく防音されており、
音が全くひびきません。


特にマンションの一角などのスタジオはかなりの防音対策をしております。
天井がそれほど高くないのも防音対策になっています。


もし、スタジオを利用されるのであれば、スタジオが孤立している近くに住宅街がないようなスタジオ、を選びましょう。
少しは改善されるかと思います。







そして、もう一つ時々練習するのに効果があるのが実は「野外」です。



大きい公園など演奏が禁止されていない場所が近くにある方(河川敷などでも可です)に限られてしまいますが、外で吹くことは僕はおすすめしてます。


外は全く響かないと思いきや、意外にそうでもなく、楽器を鳴らす、響かせる良い練習になります。むしろ楽器がなってないと自分でもわかるほど出てくる音と、吹いている感覚に相違がないです。


この寒い時期は無理かもですが春先は練習しやすい環境ですね。




大きい公園であればあまり人目につかず、集中して練習できるマイポジションを探しましょう。



公園は少なくとも人が歩いてたりするので、「聴かれている」というある程度の緊張感も体感できます。




僕自身、実技の練習としてよく公園で試験曲を吹きました。


あとは、楽器が響いているかそうでないかが一目瞭然なので、
調子が悪いときいもよく公園で吹いて楽器を鳴らすコツを探ったりしていました。


音が開きすぎている方にはコンパクトにまとめるような練習。
音がこもりがちな方は、シラブル、舌の位置を確認しながら、どうやったらオープンサウンドが出るのかを追及してみるのもよいでしょう。



皆さんも是非お近くのカラオケ、公園を利用してみてはいかがでしょうか?

また、みなさんがご利用されている練習場所でおすすめな場所がありましたら是非コメント頂けたらと思います♪





こんばんは!


いよいよ今日から年末の12月に突入ですね♪
今年ももう終わりですね~(>_<)

後日、年末などの休みの時期に利用したい手頃でリーズナブルなおすすめ練習場所と
練習器具を紹介したいと思います♪


お楽しみに!!




さて、今日は「日々の練習で意識する事」です!


結論から言いますと、

以前のブログでもお伝えした通り、




「トランペットを吹く感覚を養う」




ということが最重要であり意識するポイントになります。




みなさんは日々の練習で最初に音出しをする時や、ウォームアップの際に


何を思って吹いていますでしょうか??




「今日は調子がいまいちだな~」



「お!今日は調子がいい」



「リップスラーがかからないな~」



「高音が出にくい」




「息が・・・はいらない・・・・」






など人によってウォームアップのやり方や意識することも様々ですね。





実は「お!今日はいいぞ」なんて日はそんなにないのが現実といったところではないでしょうか?笑






先ほど言った「トランペットを吹く感覚を養う」という事を意識して練習することで、



「今日は調子が悪い」とか「今日は調子が良い」



なんていう調子に意識が持ってかれることがなくなります。







では、具体的にはどういう練習をしたらよいのか??




まず、ちょっと考えてみてください。



もし「トランペットが上手い人」という定義があるとすれば・・・・



あなたが思う、もしくは演奏を観たり聴いたりして



「トランペットが上手い人」というのはどんな演奏ですか??またはどんな人ですか??












・・・・・はい!時間です笑








どうでしょう。今思い浮かべた人の中には自分が今習っている先生だったり、
日本や世界中で活躍しているプレーヤーを思い浮かべたのではないでしょうか??







ここでまた一つ質問です!




「その方(プロ)に共通していることは何ですか?」

※顔が上手そうとかはナシです!笑

















・・・・はい!時間です笑










テクニックがすごい!とか
ハイトーンがでる!とか


様々思い浮かべることはあると思いますが、


総じてあなたが思い浮かべた方々はトランペットの音色が良いプロの方々ではないでしょうか??




トランペットの音色が良い=良い音色で吹く=トランペットが上手い




だと僕は思っております。





・・・さらに突き詰めていきます。



では、音色が良いというのはどういうことかというと



良い音色=楽器が鳴っている音です。



????
当たり前でしょ!って感じのかたもいるかと思いますが、




これが大事です!



音大生に多いのですが、よくピッコロやコルネットやフリューゲルを吹いたときに


B管の音色と似たり寄ったりで何の楽器を吹いてもあまり音色が変わらない人がいるかと思います。



これは楽器を効率よく鳴らせていない状態で、僕は「バズィング吹き」と呼んでいます。




このバズイング吹きはマウスピースをコロコロ変えても吹ける人にも多いですね。




この吹き方の傾向としては高音がぺらぺらになってしまうことが多いかと思います。





では、効率よく楽器を鳴らす為にはどうするか??





それは「シラブル」というものを使います。


シラブルとは、口の中の発音のことであり「a,i,u,e,o」といった母音のことです。



すでに聞いたことのある人も多いかと思いますが、今は絶版になってしまった
ルイ・マジオが出した教本の中でも主にハイトーンを出すときにこの「シラブル」が取り上げられています。



普段みなさんは音を出すときに、口の中はどういう状態になっていますか??




中低温は広く、高音は狭くといったように、
実際にはあまり意識していない方がほとんどではないでしょうか?




このシラブルは、


B[o] C[o] D[u] Es[u] F[e] G[e] A[i] B[i]


といったように使い分けます。





練習の仕方としてはBdurの音階で、音一つずつを2分音符で丁寧に吹きましょう。



この時に上の通りのシラブルを使って少し大げさに口の中の発音を作ってみましょう。



やってみたらわかるのですが、音が上に行くにつれてだんだん舌の位置は高くなってきます。


B→F→Bのリップスラーをやる際もシラブルを使いましょう。


この時のシラブルは[o]→[e]→[i]となります。



長くなりましたが良い音色を作るためのまず1歩目は口の中の「シラブル」=音の高さによって母音の発音を使い分ける

ということです。





トランペットが上手い人はこのシラブルをうまく使って吹いており、
楽器の「良い音色」を作っています。




次回はこのシラブルを使い効率よく楽器を鳴らすための息の使い方を紹介したいと思います♪




今日はここまで!





読んでくださりありがとうございました!











こんばんは!ブログに訪問してくださりありがとうございます♪

今日は昨日とはうってかわってあったかい1日になりましたね!



そんなに忙しくないのにブログを書くのがこんな時間になってしまいました、、、笑




さてさて前回のブログでプッシュについて書くと断言してしまった為、

今回はプッシュについて書きたいと思います。



よく巷では




「プッシュは良くない」

とか

「プッシュはしない方がいい」

とか

「プッシュをしない練習法」


という言葉を耳にします。


「プッシュをしない練習法」に関しては僕の同級生もやっていたのですが、
椅子に楽器を置き地面に手を付け、楽器をふくというもの笑



想像してみてください!





え~・・・・かなり卑猥な絵です笑






結論からいうとプッシュは良い悪いではなく、

「むしろ必要です」


というのも人間の骨格に関係があるというお話をしましたが、

人間のアゴの骨格は湾曲しております。




それに対してマウスピースの唇に接する部分は平です。



普通に考えて湾曲している部分に平らなものをくっつけると

当然隙間ができますね♪




このできた隙間を埋めるのがプッシュになります!



しかし、どうしてプッシュする=調子が悪いになるのか?



唇は血が通っているので当然長いこと押し付けては血の巡りが悪くなり肩こり状態です。



この状態ではあまり演奏にいい影響を及ば差ないので、休み休み唇からマウスピースを

離す作業が大切になってきます。






・・・・・・・とこれは言わずと知れた、というかよく言われることなので皆さんも1度は耳にしたことがあるかと思います。




しかし、このプッシュして調子が悪くなったと感じている現象は実はプッシュのせいではないんです。


実はこの現象になってしまうのは、教え方が間違っています。
(先生方すみません!笑)

その結果、プッシュの解釈がまちがったものになってしまっています。


プッシュはほんとはいいやつなんです・・。


調子が悪くなったのはプッシュしているせい・・・・・。



こうなってしまう根本的な原因として、


「自分を楽器にプッシュしていることがほとんどです。」




言い方を変えると
「自分から楽器を吹きに行ってしまっている状態」です。



人間の首も湾曲しているため癖として首が支えられなくなり
前に行ってしまいます。



ではどうしたらよいか??



この状態を改善する方法を紹介します。


ちょっとイメージをしながらやってみてください。



理想は背骨から首の骨まで一直線になっている状態が望ましいですが、

案外難しい。笑い



少し抽象的になりますが、イメージとしては立ったまま背筋をのばし首の骨の先端にに頭を「よいしょ」と乗っけるイメージ。

「首が座った状態」です。


そうすると目線は斜め上を見るイメージになります。



いかがでしょうか?




この状態のまま楽器の方を自分の方へ持ってくるようにして構えます。



(座奏の時もこのこのような構えで試してみてください。)


この姿勢と構えるのは慣れるのに少し練習が必要ですので何回か試してみてください。



楽器を構えるうえでの注意点は、座奏の時など通常の構えで楽器のベルが下がり気味の方も
いると思います。

大切なのは顎が前に行かないことであり、首の骨が頭を支えている状態の姿勢ですので
楽器の角度は無理にあげる必要は全くありません。。



むしろこの姿勢で楽器を自分の所に持ってくるようにセッティングすると、

ベルが無駄に上がることがないかと思います。




話を戻します。




ポイントは

「自分から吹きに行くのではなく、楽器を自分のほうへ持ってくるです。」


プッシュではなくむしろ

「楽器をプルする」

というイメージが正しいかもしれません。


ですので、曲中での高音の際やバテテもこの「楽器を自分の方へ持ってくるプッシュ」のおかげでかなり助けられます。


高音が出ないでない・・・。
音色がすかすかぺらぺら・・・・。

という方で逆にプッシュが足りてないがためにそのような状態になっている人も見受けられます。



一度今のあなたの状態(吹き方)でこの姿勢と構え方の手順で楽器を少し自分の方へ引きつけて音を出すやり方を試してみてください。

音の密度や吹きやすさが少しでも変わる実感を得られるかと思います。




長くなりましたので
今日はここまでにしたいと思います!



ここまで読んでくださりありがとうございます!




coming soon♪

















トランペットの不調に陥った時にすぐ効果を実感できる練習方法を紹介します。


以前の記事で不調には多かれ少なかれ、必ずその兆候が現れます。


そしていつもと大きく変わったことをすると不調の原因になってしまったりもします。


たとえば・・・・



・(部活の合宿など)まとまった休憩を取れず長時間にわったて演奏した時
・長時間特殊管を吹いた場合
・マウスピースを変えた場合
・楽器を変えた場合
・ウォーミングアップの時間が取れず合奏をした場合

などなど・・・。



一例ではありますが、自分の経験から総じて長時間吹いた場合はあまり良い結果につながらない事が多いです。


事、トランペットを吹くことに関していえば、


>練習時間=上達にはならないということです。


もちろん曲の中のパッセージの練習や反復練習はある程度時間をかけることがひつようになります。





ですので不調に左右されないためにトランペットを吹く上で一番意識するべきポイントは、

トランペットを吹く感覚を養う事です。


ここが最重要です。




ここがブレなければその土台にに技術だったりハイトーンを出すことだったりそういったスパイスを上に積み重ねて行けばよいだけです。



ここがマスターできれば1日2時間も3時間も練習することは必要なくなります。






話がそれてしまいましたので、後日この「トランペットを吹く感覚を養う」ことについて記事を書いていこうと思います。








話を戻します。笑







~トランペットを吹いていて不調に陥った時にすぐに効果を実感できる練習方法~


・ブレスをするときに口からではなく「鼻」から吸う
普段みなさんはブレスの際、楽器を吹く前に口から息を吸いますよね?
それを「鼻から吸うに」変えてみてください。


あまり長い拍を吹かず、1つの音でロングトーンを何回かやってみましょう。


僕は曲などで音出し1発目に高音を出さなければいけない時に良くする練習なのですが、
これは不調時にも効果があります。


管楽器を吹く際、一番アクシデントが起こりやすいのは最初の1発目の音を出すときです。


そしてそのアクシデントの原因のほとんどがブレス後、マウスピースに息が入る瞬間にアンブシュア・アパチュアが動いてしまう事です。


これはなかなか自覚を持ちにくいだけに、鏡でも見ないとなかなかわかりません。


あと、若干抽象的な表現になりますが、鼻からブレスすることで口回りの余計力が抜け、アンブシュアをコントロールできるようになります。



アパチュアの部分を中心にアンブシュアを整えるようなイメージで吹いて気持良いポイントを探してみてください。


吹いて気持良いポイ
ントというのがかなり大切になってきます。





・楽器を右手で支
える
ハッ!?って感じですが笑

片手で持つことを想像された方にはすみません。


両手で持ちます。笑



人によって差はあると思いますが、右利きの人は楽器を左手で支えている方がほとんどだと思います。




これもなかなか無意識でやっている事の分野なので、
自覚しにくいと思います。


左手で楽器を支えている(プッシュしている)人は楽器を両手で持つ際に、
左手は楽器を握るも添えるようなイメージ、
右手は楽器が下に落ちていかないようにキープするイメージで吹いてみましょう。


息が入っていく感覚だったり、音色の違いを体感できると思います。



後日プッシュについても記事を書こうとおもうのですが、

この練習はプッシュを回避するためのものではなく、

プッシュは人間の骨格の作りからむしろしないとだめです。笑






・ベンディングを使った練習


ベンディングを使った練習もおすすめです。

ベンディングという言葉を知らない方のために、、、
ベンディングのベンド(bend)とは折り曲げるという意味もあり、演奏方法も同じで出した音を下げてまた本来の音に戻す方法です。



この練習は人によって合う合わないがありますが、
やり方さえ間違えなければ、効果が体感できる練習です。

ウォームアップにも最適です。



練習の仕方としては、

・真ん中のFからベンディングで半音ずつ降りていく練習。
ex)F→E→F→E(1つの音は2拍ずつ、最後の音はロングトーン)



・真ん中のFからベンディングで半音ずつ上がっていく練習
ex)F→E→F→Fis(1つの音は2拍ずつ、最後の音はロングトーン)


こんな調子で上下ベンディングをして出せるとこまで出しましょう。

必ず休み休み1つずつ音を確認するように丁寧にゆっくり吹く事が大切です。



ベンディングはニュアンスと正しいやり方が難しいので是非レッスンの際に見てもらう
事をおすすめします。




ぼくがちょうど高校3年の音大受験前に調子を崩し、
改善されないまま音大のクリニックに参加しました。




そこで、大学時代の師匠になる先生のレッスンを受けやった練習がこのベンディングです。


そして事実この練習で調子は改善されました。
ベンディングを習得してから曲中で使える音域が格段に拡がり、音色も改善されました。




そんなお得な練習がベンディングです。






と、今日はここまでにしておき後日また練習法については
あっぷしていきたいと思います。






p.s.
いいね押していただけると筆者は喜びます。笑
最近時間に余裕ができたので、影でコソコソと連載型の電子書籍を書いております。

まだ執筆途中なだけに公けには公開できないですが、ざっくり言うと音楽関係のノウハウ本になります。

小、中、高と本とか教科書以外は読まなかったのですが、大学の頃から多くの本を貪るように読むようになりました。


社会人になってからもいろんな媒体の活字に触れる毎日で、どんなに忙しくとも月に2冊は読んでいます。


今回電子書籍を書く事になったきっかけはひょんなことからでしたが、書き始めるとすらすら行き時間を忘れる程入り込んでおります。


今日はペンネームとタイトルも決定しあとはとりあえずの所、年間1万部を目指せる内容かどうかが基準になり進めていきます。

本の執筆というとジャンルとしては「作家・著作家」というところになりますが、音楽上がりの自分がどこまでやれるか今から楽しみです。笑

読まれているかわからない(読んでくれた方には申し訳ない)ブログですが、今後の展開に乞うご期待ください>_<





トランペットを吹いていて思わぬ不調に陥ることがあります。

自分自身の経験から、不調には必ず前触れがあります。


でも、本番まえだったりするとなかなか調整できなかったり、

そもそも何が不調の原因かわからなくなることもしばしばです。



たいていの問題は唇が効率よく振動してないため、無駄な力が加わってしまったり
知らずしらずマウスピースをあてる位置がずれていたりなど、その原因も人によってさまざまあります。


今回は学生時代、調子の不調に陥った時に練習器具なるものを使用して
唯一効果が実感できたものを紹介したいと思います。

管楽器奏者が開発した「brio(ブリオ)」です。


Brio(ブリオ) アンブシュア・トレーナー





WEBサイト:http://brio-brass.com/Product02.html




これはなかなかの優れもので、「唇が自然に振動する感覚」を体感することができます。


どういうことかというと、先端の鉄の塊を口にくわえるだけでアンブシュアが作れるようになっており、なおかつ鉄の棒は空洞になっているので楽器を吹く感覚で息を入れることができます。

僕の使い方はbrioをくわえ息を吐きながら引っ張ります。
そうすると鉄の塊を口から離す際にバズィングが自然とできるようになり、息の方向があちこちに行かないようにまっすぐ息を吐くイメージでバズィングをするだけです。


これで感覚をつかみ調子が回復した経験があります。


もちろんこれらの器具は人によって合う合わない等あり、効果の得られ方も様々ですが
その中でも多くの方が体感を得られる器具だと僕は思います。



その他の使い方として、社会人の方などで普段なかなか楽器が吹けなかったりして、
「スタミナ落ちる」という方にお勧めの練習法ですが、

どういう使い方をするかというと、、、




「brioを口にくわえてロングトーンをするように息を吐くだけ」



これだけでスタミナを維持することができます。


鉄の塊をくわえているだけで(アパチュアを作っている状態)、理想のアンブシュアができているのでアパチュアに無駄な力が入ることなく口の周りの筋肉を鍛えてくれ、さらに息も吐ける点がまさにほかの器具にはなく理に適っています。



ぼくは楽器未経験者に教える時もbrioを使い、例外なくトランペット未経験の方でも1時間以内に音が出るようになっています。


brio1本でさまざま活用できるのでぜひチェックしてみてください♪
毎日寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?


最近トランペットのセミハードケースを買いました。

手頃で持ち運びに困らない、ソフトでなくセミハードでなにかいいのないかなーと思い
いろいろ調べてみたらリッターケースと変わらない値段で買える手頃なトランペットケースがありました!


キャロルブラス トランペットケース

価格:5,400円
(2014/10/31 21:40時点)





先日から使っていますがなかなか良いです。
ショルダーもついており、肩掛けや背負うことも可能です。



両脇にポケット、マウスピースの収納スペースもあるのでマウスピースポーチがなくても大丈夫です。

特に飛行機に乗られるかたもこのケースであれば検査は通ると思います。


プロのかたにケースの話しを聞くとこぞって「機内持ち込みに引っかかる」とのことを
みなさん口をそろえて言っておりました。


機内持ち込みできるタイプのケースでハードのものを作ればかなり需要が多そうです。



気になった方は是非チェックしてみてくださいね!
ラーメン大好きなトランペット吹きです(^^)

今日は地元とでレッスンでした♫

やっぱりレッスンで感じるのは
楽譜の読めない子が多いということです>_<

いや、読めないのではなくちゃんとした読み方を教わってないんです。

僕は教員免許をもってなく(あと4単位で辞退)、実際の現場で授業したこともないので
言う権利はないかもしれませんが、
とくに義務教育の小学校、中学校の音楽の先生は授業で楽譜の読み方を生徒が理解できるよう教えるべきだと僕は思います。

音楽は唯一の世界共通の言葉です。


とはいえそもそも音楽が嫌いという生徒もいます。
僕はというと歌う事とリコーダーを吹く事は大好きでしたが根本的に音楽はキライでした。


そういう子は抵抗感があるだけで、何かひとつでも理解できたら、わかる楽しさに繋がると思います。その中の一つが楽譜が読める事だと思います。



究極は

先生が面白い=音楽は面白い


になるので、教える内容云々より最終的には先生に魅力があるかどうかが問われるのではないかと思います。



魅力って自分ではなく人が感じるところなのでそこがまた面白い。



今までの人生や経験の全てが魅力を作るのだとしたら無駄な時間だと思ったあんなことやこんなことは全部無駄じゃないんです。