損益計算書の本質


損益計算書は、企業の経営成績を明かにするため、一会計期間に属するすべての収益とこれに対応するすべての費用とを記載して経常利益を表示し、これに特別損益に属する項目を加減して当期純利益を表示しなければならない


すべての費用及び収益は、その支出及び収入に基づいて計上し、その発生した期間に正しく割り当てられるように処理しなければならない。ただし、未実現収益は、原則として、当期の損益計算に計上してはならない。


前払費用及び前受け収益は、これを当期の損益計算から除去し、未払費用及び未収収益は、当期の損益計算に計上しなければならない。


費用及び収益は、その発生源泉に従って明瞭に分類し、各収益項目とそれに関連する費用項目とを損益計算書に対応表示しなければならない


売上高は、実現主義の原則に従い、商品等の販売又は役務の給付によって実現したものに限る。ただし、長期の未完成請負工事等については、合理的に収益を見積り、これを当期の損益計算に計上することができる


問一

下記の空欄を埋めよ


すべての費用及び収益は、その支出及び収入に基づいて計上し、その(        )した期間に正しく割り当てられるように処理しなければならない。


売上高は、(             )の原則に従い、商品等の販売又は役務の給付によって実現したものに限る。





発生

実現主義






以上