あなたはお子さんを
塾に行かせていますか?
答えがYESなら
あなたは
間違ったこと
をしているのです
ただしこれは
あなたからお子さんに塾に行くことを
持ちかけた場合です。
私が今からお伝えするポイントを
知らないままでは
あなたはずっと間違ったまま
莫大なお金を無駄に払い続け
お子さんを
とんでもなく遠回りの道へと
誘導してしまいます
お子さんは周りの能力に
ついていけずに落ちこぼれ
友達に見下されます。
英語の能力がつかないどころか
他の教科もおろそかになります。
そして
学年順位は下がり続けるでしょう
その結果望んでいた公立高校の
1、2ランク下の高校に入学することに
なります。
あなた自身は親戚や友人から
陰口を言われてしまう
なんてこともあるでしょう
成績が上がらないことに対し
どうすればいいのかわからず
更に新たな塾や
家庭教師を雇うことになり
その結果、
月謝の支払いに追われ
あなたがしたいことが
抑制されるかもしれません
逆に
私の伝えたことを
その通りに実行するだけで
お子さんは
今までにないくらい
自ら机に向かい勉強します
クラスで上位の成績を
安定してとるようになります
英語に限らず
全ての教科の内申が1~2ほど
上がります
そのポイントは
気持ち
です
「なんだ、当たり前じゃないか」
そう思われたかもしれません
そうです。当たり前なんです。
ただ、あなたはまだ
この【気持ち】をどう捉え、
どうすることで高められるかを
知らないのです。
このことに気が付かず
意味のないお金を払い続けている
もしくはこれから払おうとしている
のは、あなたなのです。
このことは
もちろん塾に通っていない
お子さんにも十分に当てはまります。
どうしてあてはまるのか、
それは、この気持ちの問題は
塾に行こうが行かまいが
全ての子供に共通する課題
であるからです。
あなたは普段、お子さんが
どんな態度で
どんな気持ちで
授業を受けているか知っていますか?
大半のお子さんは
なんとなく先生の話を聞いて
黒板の文字を
ただひたすら書き写すだけでしょう
僕に関していえば
小学生~中学1年までは
恥ずかしながら
真面目に学んだものは体育のみ
あとは
次の休み時間と給食、
好きな女の子のことしか
考えていませんでした。
子供、特に中学生の時期では
大半の子どもが勉強に対して
マイナスのイメージしか
持っておらず
そもそもやりたいわけではないのです
もちろんあなたのお子さんも
勉強は好きではないでしょう
そんなお子さんが
「勉強ができないから
塾に行ってみようか?」
「まず勉強になれる必要
があるから家庭教師を呼ぼう」
などと言われてどう感じるでしょうか
「やりたくない、遊びたい」
ぼくならこう答えていたでしょう
あなたのお子さんはどうでしょうか?
そもそも授業すらやりたくないのに
自分の遊べる時間削ってまで
何でやらないといかんだ!!!
内心こう思っているはずです。
しかしお子さんも少なからず
勉強が出来るように
なりたい気持ちはあります。
そのため初めはしぶしぶなり
行くことになるかもしれません。
しかしどうでしょうか。
いやいや行くことへのストレスや
遊べないことへのストレス
楽しくないことへのストレス
がどんどん積もっていくでしょう
当たり前ですよね。
行く前から嫌なのに
勉強を前向きに考えるのは
無理なのです。
そして
塾に行くことにより
かえって勉強が嫌いになり
できなくなるという
最悪の結末を迎えるのです。
私の中学時代の友人は
成績の悪さの改善のために
親御さんに塾に行くように言われて
二年間塾に通った結果
その2年間で成績は
まるで伸びることなく
偏差値の低い私立高校に
行かざるを得ませんでした
この根本的な勉強に対する
【嫌なもの】という気持ちを
変えていかないと
あなたのお子さんに未来はないのです
私は勉強を好きになれ
といっているのではありません
嫌いだという意識
これをを変える必要があるのです。
では、嫌いだという意識をなくすためには
どうしたら良いのか
それは
自分にもできるんだ
ということを気付かせてあげることです
なぜあなたのお子さんは
勉強が嫌いなのでしょうか
それは
自分には出来ない
と思いこんでしまっているためです
そのできないという固定観念を取り払う
ことにより
あなたのお子さんは、
勉強に対して前向きな気持ちを持ち
いつの間にか
自ら机に向かっているでしょう
めきめきと力をつけ
群を抜いて成績を伸ばしていくのです
そのためにも
あなたにぜひ今日から
心がけてほしいことがあります。
それは
褒める
ということです。
いえ
言ってしまえば褒めちぎることです。
その際ひとつ注意するべきことは
人を褒めるのではなく、
お子さんがした具体的な行動に対して
褒めるということです。
あなたは
褒められた場合と
叱られた場合
どちらが
人をより大きく
成長させるか知っていますか?
実は褒められたほうが
大きく伸びるということが
統計的に証明されているのです。
無意識であっても人というのは
常に褒められたいという
認められたいと感じているのです。
そのため褒めることにより
お子さんの勉強に対する気持ちを
驚愕するほど
向上させることができます
自ら、
「自分はもっとみんなより
進んで勉強がしたいから
塾に行かせてほしい」
などと言ってくるかもしれません。
自分はできるんだと気づき
とてつもない自信につながります。
「お母さん、
おれ次の試験で
絶対90点以上取る。」
こんな頼もしいことはないですよね。
自分のやったことは正しかった
これでよかったんだという
判断力が養われます
そして達成する感覚を理解しはじめ
達成力がつくのです。
数週間後には
「母さん、95点だったよ!
やっぱりとれた、よかったー!」
こんな
光景を思い描いてください。
そして実際にこうなるのです。
信じられますか?
たったこの褒めるというポイントを
押さえ実行するだけで
こんなにも
お子さんにとってプラスになるのです
そのために
あなたは
今日から必ず一日一回
どんな些細な事であってもいいです
お子さんの勉強に対する行動で
よかったこと見つけ心から
それを褒めてあげてください。
なんでもいいのです。
学校から帰ってきた息子が
リビングに
座って宿題をやり始めたら
「もう宿題やっているの?えらいね!」
と心を込めて言ってあげるだけで
お子さんは次の日もその次の日も
やるようになるのです。
勉強机に座る姿を見たら
「進歩だね!かっこいいよ」
なんて声をかけてあげれば
どんどん机に向かうようになるでしょう。
ただし心からですよ?
口先だけの言葉は馬鹿にされた
と感じられ逆効果となります。
あとはあなたのお子さんの
性格に合わせた言い回しを
していけばいいのです
もちろん本当に善くない行いを
したのならば改めさせる必要があります
しかしその際にも
頭ごなしに叱るのではなく
なぜその行為をしてしまったのかを
お子さんの立場に立って考えて
ともに解決策を考え
次に生かすといった接し方を
していくことが親子関係を深め
今後に繋がる方法です
とにかく
この【褒める】の継続が
あなたのお子さんの気持ちを
大きく向上させ、英語の能力を
飛躍的に伸ばすのです。
NABE
塾に行かせていますか?
答えがYESなら
あなたは
間違ったこと
をしているのです
ただしこれは
あなたからお子さんに塾に行くことを
持ちかけた場合です。
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知らないままでは
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お子さんを
とんでもなく遠回りの道へと
誘導してしまいます
お子さんは周りの能力に
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友達に見下されます。
英語の能力がつかないどころか
他の教科もおろそかになります。
そして
学年順位は下がり続けるでしょう
その結果望んでいた公立高校の
1、2ランク下の高校に入学することに
なります。
あなた自身は親戚や友人から
陰口を言われてしまう
なんてこともあるでしょう
成績が上がらないことに対し
どうすればいいのかわからず
更に新たな塾や
家庭教師を雇うことになり
その結果、
月謝の支払いに追われ
あなたがしたいことが
抑制されるかもしれません
逆に
私の伝えたことを
その通りに実行するだけで
お子さんは
今までにないくらい
自ら机に向かい勉強します
クラスで上位の成績を
安定してとるようになります
英語に限らず
全ての教科の内申が1~2ほど
上がります
そのポイントは
気持ち
です
「なんだ、当たり前じゃないか」
そう思われたかもしれません
そうです。当たり前なんです。
ただ、あなたはまだ
この【気持ち】をどう捉え、
どうすることで高められるかを
知らないのです。
このことに気が付かず
意味のないお金を払い続けている
もしくはこれから払おうとしている
のは、あなたなのです。
このことは
もちろん塾に通っていない
お子さんにも十分に当てはまります。
どうしてあてはまるのか、
それは、この気持ちの問題は
塾に行こうが行かまいが
全ての子供に共通する課題
であるからです。
あなたは普段、お子さんが
どんな態度で
どんな気持ちで
授業を受けているか知っていますか?
大半のお子さんは
なんとなく先生の話を聞いて
黒板の文字を
ただひたすら書き写すだけでしょう
僕に関していえば
小学生~中学1年までは
恥ずかしながら
真面目に学んだものは体育のみ
あとは
次の休み時間と給食、
好きな女の子のことしか
考えていませんでした。
子供、特に中学生の時期では
大半の子どもが勉強に対して
マイナスのイメージしか
持っておらず
そもそもやりたいわけではないのです
もちろんあなたのお子さんも
勉強は好きではないでしょう
そんなお子さんが
「勉強ができないから
塾に行ってみようか?」
「まず勉強になれる必要
があるから家庭教師を呼ぼう」
などと言われてどう感じるでしょうか
「やりたくない、遊びたい」
ぼくならこう答えていたでしょう
あなたのお子さんはどうでしょうか?
そもそも授業すらやりたくないのに
自分の遊べる時間削ってまで
何でやらないといかんだ!!!
内心こう思っているはずです。
しかしお子さんも少なからず
勉強が出来るように
なりたい気持ちはあります。
そのため初めはしぶしぶなり
行くことになるかもしれません。
しかしどうでしょうか。
いやいや行くことへのストレスや
遊べないことへのストレス
楽しくないことへのストレス
がどんどん積もっていくでしょう
当たり前ですよね。
行く前から嫌なのに
勉強を前向きに考えるのは
無理なのです。
そして
塾に行くことにより
かえって勉強が嫌いになり
できなくなるという
最悪の結末を迎えるのです。
私の中学時代の友人は
成績の悪さの改善のために
親御さんに塾に行くように言われて
二年間塾に通った結果
その2年間で成績は
まるで伸びることなく
偏差値の低い私立高校に
行かざるを得ませんでした
この根本的な勉強に対する
【嫌なもの】という気持ちを
変えていかないと
あなたのお子さんに未来はないのです
私は勉強を好きになれ
といっているのではありません
嫌いだという意識
これをを変える必要があるのです。
では、嫌いだという意識をなくすためには
どうしたら良いのか
それは
自分にもできるんだ
ということを気付かせてあげることです
なぜあなたのお子さんは
勉強が嫌いなのでしょうか
それは
自分には出来ない
と思いこんでしまっているためです
そのできないという固定観念を取り払う
ことにより
あなたのお子さんは、
勉強に対して前向きな気持ちを持ち
いつの間にか
自ら机に向かっているでしょう
めきめきと力をつけ
群を抜いて成績を伸ばしていくのです
そのためにも
あなたにぜひ今日から
心がけてほしいことがあります。
それは
褒める
ということです。
いえ
言ってしまえば褒めちぎることです。
その際ひとつ注意するべきことは
人を褒めるのではなく、
お子さんがした具体的な行動に対して
褒めるということです。
あなたは
褒められた場合と
叱られた場合
どちらが
人をより大きく
成長させるか知っていますか?
実は褒められたほうが
大きく伸びるということが
統計的に証明されているのです。
無意識であっても人というのは
常に褒められたいという
認められたいと感じているのです。
そのため褒めることにより
お子さんの勉強に対する気持ちを
驚愕するほど
向上させることができます
自ら、
「自分はもっとみんなより
進んで勉強がしたいから
塾に行かせてほしい」
などと言ってくるかもしれません。
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とてつもない自信につながります。
「お母さん、
おれ次の試験で
絶対90点以上取る。」
こんな頼もしいことはないですよね。
自分のやったことは正しかった
これでよかったんだという
判断力が養われます
そして達成する感覚を理解しはじめ
達成力がつくのです。
数週間後には
「母さん、95点だったよ!
やっぱりとれた、よかったー!」
こんな
光景を思い描いてください。
そして実際にこうなるのです。
信じられますか?
たったこの褒めるというポイントを
押さえ実行するだけで
こんなにも
お子さんにとってプラスになるのです
そのために
あなたは
今日から必ず一日一回
どんな些細な事であってもいいです
お子さんの勉強に対する行動で
よかったこと見つけ心から
それを褒めてあげてください。
なんでもいいのです。
学校から帰ってきた息子が
リビングに
座って宿題をやり始めたら
「もう宿題やっているの?えらいね!」
と心を込めて言ってあげるだけで
お子さんは次の日もその次の日も
やるようになるのです。
勉強机に座る姿を見たら
「進歩だね!かっこいいよ」
なんて声をかけてあげれば
どんどん机に向かうようになるでしょう。
ただし心からですよ?
口先だけの言葉は馬鹿にされた
と感じられ逆効果となります。
あとはあなたのお子さんの
性格に合わせた言い回しを
していけばいいのです
もちろん本当に善くない行いを
したのならば改めさせる必要があります
しかしその際にも
頭ごなしに叱るのではなく
なぜその行為をしてしまったのかを
お子さんの立場に立って考えて
ともに解決策を考え
次に生かすといった接し方を
していくことが親子関係を深め
今後に繋がる方法です
とにかく
この【褒める】の継続が
あなたのお子さんの気持ちを
大きく向上させ、英語の能力を
飛躍的に伸ばすのです。
NABE