今、ともちんが主催してくれている観察に特化したグループワークに月に1回参加させてもらっています。
何度か、そのことをちらっと書いている気がしてたけど、実際にワークの内容自体に触れたことはほぼ無かったんだと気づきました。まぁ、それは良いとしてw
この講座は日常のあらゆることを、事実、エーテル、アストラルに分けて観察し気づきにまで深めていく講座です。昨年の11月から月に1回受けていて、内容やそこから起こる気付きや学びが本当に深くてやればやるだけ自分が開いていくのを感じています。元々自分を観察するという視点をすぐにOFFにして日常に飲み込まれると言う癖がある私としては、観察するという視点をずっと持ち続けられるようになったのもここ数ヶ月のことで、自分が開いていくのと連動してアカシックリーディングにチャレンジをできる状態になって行きました。
この講座が始まる少し前、私はともちんに継続して受けていたトランスフォーメーションタロット講座の中で新しい試みをしようと思っていると教えてもらっていました。
「メンバーは6人の予定で今5人集まっている。めぐちゃんも興味があればどうだろう?」という感じで誘ってもらったように記憶しています。
私は元々ピンと来たらあまり深く調べたりせずに参加する方でその時も、ともちんからそう言ってもらうならば。。と、日程の確認だけをして参加させてもらうことになりました。
そもそも、その時には”観察”という意味をしっかりと分かってもいなくて信頼しているともちんから声をかけてもらえるならばとそれだけだったように思います。
メンバーも内容もきちんと聞かず、いざ始まって見ると内容のレベルの高さにアップアップメンバーは私も全員面識があるけれど、何より全員がオリジナルのセッションや施術をお仕事としてしている方ばかりでした。
ここで疑問が1つ。
”何で私このメンバーの中にいるんだろう??”
そして、同時に2つのグループが出来ていたわけですが、途中でそのグループに名前をつけようという話になり私の所属するグループは”光グループ”になったのでした。
それぞれのグループに感じるもの・目指すところを言葉にすると”花”と”光”だとともちんが言ってくれて。
ここに来て余計に募る疑問
”光グループに所属している私の目指してることって何だろう?皆のように何かを提供しているわけでもない私がこのグループで切磋琢磨している意味は何なんだろう??”
その疑問を自分の中で持ちつつも、仲間と1ヶ月の振り返りや気づきをシェアし合うことはハードでもあるけど楽しくて、そのおかげで自分の中に観察する視点が育っていくことに喜びを感じ、流れの中でアカシックリーディングを再開させてもらうことになりました。
アカシックリーディングを再開するときに、私は誰かの光を見出し、花開かせるお手伝いをするとともに、自分の中の光も強めていくと意図してチャレンジを始めました。
50名様のチャレンジを進める中で、初めは自分の中にある抵抗や恐れとたくさん向き合い、そこをクリアリングしながら進めて行き、『誰かを輝かせるお手伝いをしたい』ときちんと言葉に出せるようになったのもやっていく中でのことでした。
自分の中で”光”というキーワードがやっと定着した時に、グループLINEでともちんが”自分の思う一流”について気付きに至ったことをシェアしてくれたのでした。
一流って私の中では全くもって思っても浮かんでもない言葉だったけど、
「光(潜在能力)を発揮していき、それを愛で使うこと」そこに妥協なく取り組み続けるという、「わたしの思う一流」とはそういう意味
だと書いてくれていたのを読んで私もそうありたい・あり続けたい。そのために進み続けると思っている!!と思いました。
ともちんがリブログ先で書かれているのは一流という言葉についてなのですが、私はこの記事を読んで自分の中で疑問に持ち続けていた”光”というキーワードについて自分の中でより理解が深まっていくのを感じました。
そして、ずっと私の成長を見守り導いてくれているともちんがリブログ先で成長していると書いてくれていることもとても嬉しいです💖
現在Zoomによるアカシックリーディングの有料モニター様にチャレンジさせていただいています。
7月も内なる光を強める学びの1ヶ月となりそうです。
ありがとうございます。