前半眠ってしまったので、本当は、ブログを書く資格はないのだが、気になった映画なので、紹介させてもらう。
シンとは、新と真だと思っていたら、野村萬斎が神の意味もあると、何かのインタビューで言っていた。
実は萬斎がゴジラの動きをしたようで、いつものゴジラの着ぐるみでは、今回はない、フルCGだと、作り方は、ジーェームス、キャメロンの”アバター”と同じ作り、実際の役者の動きをパソコンに取り込む手法。それを萬斎がした、という訳だ、私も上手くは説明できない。
この映画は、今までのゴジラ映画とは、まったく作り方が異なる、つまり怪獣ーゴジラが主役ではない。
簡単に言えば、今の日本の政府機構の様を描いている、前半ゴジラー謎の生命体が出現してからの、日本政府のアタフタぶりが描かれる。
この間、色んな会議が開かれる、だから眠くなったのだ、寝たとはいえ、時々目が覚める、しかし、また会議をしている、
実はこの映画を観てから、2,3日後、この政府の無能さは、あの民主党政権、そのままを描きたかったのではないか、菅直人が首相の時、3,11は起きた!
ゴジラは、もともと原爆実験で、誕生したのではなかったか、あの福島原発は、ゴジラそのものではないか、あの時の民主党の危機管理ぶりの脆弱さは、国民の期待を大きく裏切った、いったい民主党の中には、プロフェッショナルな議員はいたのか、あの時の与党の慌てぶりは情けない、誰しも津波が襲うなどは予想できないが、それにしてもである、
話は違うが、庵野監督は、脚本執筆にあたって、当時の枝田幹事長と小池百合子元防衛大臣に聞き取りをしたと聞いた、このエバンゲリオンの監督は、ハナから映画のテーマは決まっていたのである。
聞くところによると、この映画、大ヒットらしい、50億近い配収らしい、喜ばしい。
しかし次のゴジラが難しくなるのは確かだ、もう怪獣が、都市を破壊するだけでは済まないからだ。
ところで、私は、ゴジラが相模湾に出現するあたりで目が覚めた、やはり会議でなく、都市を破壊するのは観客にとってカタルシスかも、
観終って、この映画面白かったかと聞かれれば、面白くなかったと答えざるを得ない、寝たくせにである。