🎠 ネツァク(勝利)〜マルクト(王国)


🎠ティファレトの下には、「ベール」という境界があります。


🎠そして、その下は、アイデンティティがさらに心の働きを学び、「ヒト」が現実と向き合って「人間」に至る過程です。


🔹小アルカナの7は

ネツァク(勝利)💡感情(顕在意識) 

🪐金星

に対応ます。


🌶️金星はベネフィック(吉星)ですが、この段階になると単独のエレメントエネルギーは上手く自分の感情をコントロール出来ません。


🌶️欲望、感情に囚われて、6で得た調和を壊し、あえて困難な局面へと歩みます。


🌶️マルクトの現実から多くの不安やストレスなどが上がってきて、冷静な判断が出来なくなるのです。


🌶️ここで強いのは、志と情熱を持ったワンド(火)のエネルギー。

熱い情熱は、目的のために、苦難に真正面からむきあい、勇敢に戦います。


🌶️カップ(水)は理性的な思考ができないため、迷いの中で妄想にハマります。


🌶️ソード(風)は志がないので、感情のうねりで知性が混乱させられ、無益で浅はかな策に走ります。


🌶️ペンタクルス(地)は思った以上の成果が見込まれず、金星の感情はその現状に満足できません。


🌶️やはりここで本来のネツァクから及ぼされる金星の誘惑をポジティブに享受出来るのは、熱い志を持ったワンドだけとなります。


🔹小アルカナの8は

ホド(栄光)💡思考(顕在意識)  

🪐水星

に対応します。


🥦ここは7のネツァクで起きたことへの心の反響が、ホドでは水星の思考により、「私」を新たな局面へ突き動かします。


🥦7のネツァクで戦い疲れたワンド(火)は、ホドでは発想を転換し、ここでは急速な変化を求めます。


🥦7のネツァクの妄想から覚めたカップ(水)は、ホドでは水星の思考により、現状を冷静に見つめ、現状に失望し、放棄を求めます。


🥦ソード(風)は7のネツァクの報われない浅はかな行為の代償として、束縛の試練を経験します。いくら考えても打開策が見たらない状況です。


🥦ペンタクルス(地)は、7のネツァクでの落胆を経て、ホドでは水星の思考により、堅実な地のエネルギーは、もっと努力しよう、慎重にやろう、ということになります。


🥦ネツァクの局面で翻弄されたワクワクドキドキに、「ちょっとまてよ!やり方を変えろ」とダメ出しするのがこの局面なのです。

でも、ソードだけはアレコレ考えて考えて、考えすぎて行き詰まるわけですね。


🔹小アルカナの9は

イエソド(基礎)💡イメージと固定観念(潜在意識)

🪐月

に対応します。


🍊エネルギーを持った霊性は、ティファレトで「個」を得て、バランスを取り戻した後、さらに紆余曲折を経てひとまずゴールにに向かい、学びを得て日常に向き合います。


🍊日常にしっかりと向き合えた姿が生命の木の最後のパスで、ゴールであるマルクトに向かう「世界」のカードなのです。


🍊でも、世界のカードを抜ける前に、じめじめねっとりとした潜在意識の沼地を通らなければなりません。


🍊それがイエソド。

月に対応する潜在意識の場所。

固定観念やイメージのセフィラです。


ここで見ているものは固定観念という幻です。

でも、幻も、生きる上での励みになることもありますし、潜在意識が脳や肉体に及ぼす条件反射が、人を危険から遠ざけることも出来ます。


🍊さらに、その潜在意識の呪縛により、体が凍りつくほどの恐怖に苛まれることもあるのです。


🍊そして、多くの経験を経た生命が、潜在意識の沼地を超え、そのイメージを地図として、マルクトの現実を見て、学び、「人間」になろうとします。


🍊ワンド(火)は7ネツァクで戦い、8で戦地を変え、ここでは防御を学びます。

イエソドの条件反射は、最大の防御となります。


🍊受容性の高いカップ(水)は、7ネツァクの妄想、8で放棄を経験しますが、イエソドの潜在意識の中では、現実にラッキーなことがあれば、純粋な水のエレメントは幸福感を堪能できるようになります。


🍊7ネツァクの落胆を経て、8ホドでは地道に努力して地道に現実と向き合ってきた地のエレメントであるペンタクルスは、現実世界に適応し、ここでは恩恵を授かります。


🍊しかし、現実に理由を求めようとし過ぎて過敏になるソード(風)は、7ネツァクの浅はかな行為の代償として8ホドでは束縛を経験し、ここでは現実と思考のギャップを痛感して絶望を経験します。


🍊しかし、ここでの絶望はイエソドの幻想です。

現実は頭で考えた通りのものではなく、たまたまそこにあるに過ぎないものだからです。


🔹そして小アルカナの10は

10.マルクト(王国)

💡物質界  🌎地球


🍋生命力が、「個」を持った「ヒト」が肉体を得て、現実世界と向き合う「人間」になった、その完成図がこのセフィラに対応するカードです。


🍋ゴールはエレメント(スート)によって様々ですが、ここがゴールであり、その人物の物質界における姿です。


🍋ここまで全ての結果としての、完成形です。


🍋カップ(水)の感情が求める最後のものは安心感。このエレメントは、需要力何強いので、ハッピーエンドですね。


🍋ペンタクルス(地)は富と安定に到達します。

地のエレメントも、現実をしっかり受け止めて歩を進めますから、幸福を手にします。


🍋しかし、ワンド(火)の情熱は、現実を直視できない面がありますから、最後は大きな負担を背負い、苦労で終わります。


🍋ソード(風)は知性のエレメントでもありますが、戦い、試練の意味合いも強いので、ゴールでは破滅に直面します。

いくら思考を凝らしても、戦争の果てにはやはり破滅が待ち受けているわけです。


🍋ゴールもそれぞれのエレメントによって全く違うのですね。


🍋ただし、物語は10で終わるわけではありません。死があれば再生がある。


🍋また、現実の結果を経験として学びます。

それが、イエソドの固定観念や条件反射になることもあるでしょう。


🍋また、その現実に直面した経験をイエソドが吸い上げ、記憶として蓄積して、新たな可能性を生む基礎にもなります。

そこに新たな選択やコミュニケーションの形を見出すこともあります。


🍋人は生命の木を一方向に降りるだけではなくて、登ったり降りたりを細かく繰り返しながら、霊性を育てていくものです。


🍋そういった意味では、生命の木にゴールはないのです。

👳‍♀️さてそれでは、ここから、各セフィラと数札の1〜10の関連を横の繋がりでざっくり説明していきます。


👳‍♀️そして、さらにその後に今度は各スート(エレメント)毎に詳しくカードの意味を縦の繋がりで解説していきます。



🎠① ケテル(王冠)〜⑥ ディファレト(美)


🎠こまでは、純粋な生命力が「力」と「形」を得て、「調和」へ向かい、「ヒト」になる過程です。


🔶小アルカナ1が対応するセフィラは、

1.ケテル:王冠💡生命の源

🪐神の領域(海王星に対応させている流派もあります。)に対応し、エネルギーが生まれる局面です。


🍌生まれたままのエネルギーは、最も強力で満ち溢れています。


🍌ここではそれぞれのエレメントの意味が、最大限に純粋に満ち溢れる、といった意味になります。


🍌そこで、

ワンド(火)なら意志や熱意、

カップ(水)なら愛や受容力、

ソード(風)なら思考力や戦う力、

ペンタクルス(土)なら財力や地道な努力など、

それぞれのエレメントが持つ力に満ちている状態です。


🍌新たな始まりをも表すカードです。


🔶小アルカナの2が対応するセフィラは、

2.コクマー  :知恵💡生命力と信念(大いなる父)


🪐獣帯(天王星に対応させる流派もあります。)

に対応し、父性の源泉で、どこかへ向かおうという、「方向性」を得る段階です。


🥒ここで「方向性」が生まれ、ケテルで生まれたエネルギーが、他者、あるいは漠然とした「何か」へと向かおうとします。


🥒でもまだ「形」を認識する前の段階ですから、具体的な戦略や目標があるわけではありませんが、今ある点と向かう点という2つの点が現れることで、バランス感覚も生まれます。


🥒そこで、

ワンド(火)なら信じる「何か」に向かってがむしゃらに進む姿になりますが、

カップ(水)なら他者へのパートナーシップ、

ソード(風)なら安定や均衡、

ペンタクルス(土)ならバランスや柔軟性

という意味が生まれます。


🔶小アルカナの3は、

3.ビナー(理解)💡形と制限(大いなる母)

🪐土星

に対応し、母性の源泉で、実りと豊かさの源であると同時に、土星本来の意味である、制限や条件などの試練という側面もあります。


🍇「制限[や「条件」があるからこそ、行動の指針や「かたち」見えるのです。

そして、この局面になるとエネルギーが「かたち」を伴い、新しいものが生まれます。

力が形を持った「何か」になるのです。


🍇そこで、

ワンドなら成長、成功を表し、

カップならコミュニケーションの広がりやコミュニティの形成などの意味が生まれます。

1番堅実なペンタクルスは成果や熟練を表します。


🍇しかし、ソード(風)のエネルギーは試練のエネルギーでもありますので、その形は制限としての意味を強くもたらし、初めての試練に直面し、「痛み」が形になって現れるわけです。



🔶小アルカナの4は

4.ケセド(慈悲)💡可能性と記憶

🪐木星

に対応し、生まれたエネルギーに対し、木星の大らかさによって優しさや恵みが与えられます。


🍒ここは、2のコクマーで得た「方向性」と3のビナーで得たその「成果」によって、「可能性」の「拡大」と「安定」を得る局面です。


🍒そこで、

ワンド(火)なら安らぎや調和

ソード(風)なら休息や癒しなどの意味が生まれます。

ペンタクルス(土)は安定や持続といった意味になります。


🍒しかし、カップ(水)のエネルギーは感情のエネルギーなので、楽観的になりすぎて、停滞していまい、行き詰まり、贅沢、不満などの意味を生み出し、目の前にある可能性にも目を向けません。


🔶小アルカナの5は

5.ゲブラー(峻厳)💡意志 と選択

🪐火星

に対応する戦いのセフィラでもあります。


🫚ビナーで与えられた試練を受けて、ケセドで得た安定が崩壊し、新たな局面を迎えます。


🫚火星は、本来、戦いを表すマレフィック(凶星)ですから、小アルカナでは「戦い」や「葛藤」を表す、ネガティヴな意味のカードが多くなります。


🫚そこで、

ワンド(火)では闘争や不和、

カップ(水)は感情が揺さぶられて喪失や絶望。

ペンタクルス(土)は貧困、孤独などの意味を持ちます。


🫚ソード(風)は特に相手を傷つける方向に作用しますので、激しい怒りを伴う敗北や卑劣な手段という意味になります。


🫚ただし、ここではあくまでも、ケセドの緩みとバランスを取る厳しい選択が必要な時であり、ここで終わりではない、現実と戦う力を養う試練でもあるということを忘れてはいけません。



🔶小アルカナの6は

ティファレト(美)。💡本当の自分・アイデンティティ(個)

🪐太陽

に対応するセフィラです。


🍉その人の生命力が、ゲブラーのが試練とケセドの恵みを得て、中央の柱でバランスを取り、「個」が完成された状態を表します。


🍉この局面になると雨降って地固まる、そんな感じですね。


🍉全てがバランスよく調和され、成功、利益、楽しさ、知恵などの意味が生まれます。


🍉ここでは、自分の弱さや強みを知って、思い悩む自分すら達観した眼差しで見つめることが出来るからこそ、他者にも優しくなれます。

また、その他者から信頼もされるようになります。


🍉そこで、

ワンド(火)は勝利、しかも首位位の信頼を得ての勝利です。

カップ(水)は太陽が水の優しさを得て、楽しさや穏やかさを表します。


🍉ソード(風)は明晰さや合理性こそが、このエネルギーの最もバランスの取れた美しい形なのでしょう。

臨機応変、発想を転換する術を学び、苦境を回避することができるのです。



🍆次回は、ホドの7番から見ていきましょう。




🛤️生命の木の旅…セフィロトと天体(序)🛣️

 🌋霊性の誕生と「ヒト」の形成⛰️



🙆‍♀️ここでは、生命の木を理解するために、生命の木の「天体」であるセフィラ追いながら、小アルカナの意味を対応させていただき考えてみたいと思います。


🙆‍♀️小アルカナは、フランスのオカルティストエリファスレヴィや、アーサーウエイトやアレイスタークロウリーなどが所属した魔術結社、ゴールデンドーンが、ユダヤの思想である「カバラ」の基本概念「生命の木(セフィロト)」に対応させました。


🙆‍♀️ただし、厳密には、ゴールデンドーンは、この生命の木と小アルカナの対応は、完全にうまくいかなかったようです。


🙆‍♀️と言うのは、小アルカナの意味は、占星術の12星座を3つに分けて、そこに対応する惑星を当てはめた「デカン」と言う考え方で作られていて、それと小アルカナの意味が、実は完全に上手く照合されてないのです。


🙆‍♀️しかし、数秘術もこのカバラの思想が根本にあり、数秘の意味と小アルカナのカードの意味は、共通点が多いのと、意味自体もそこまで遠くズレていることも無いので、ある程度ストーリー仕立てで対応させることは出来そうです。


🙆‍♀️したがって、タロットの小アルカナは、数秘、カバラの生命の木と対応させて考えると、ある程度覚えやすくなるというのは、間違いないようです。



🙆‍♂️生命の木とは、無から生まれた霊性、あるいは生命が、いろいろな性質を獲得しながら現実に向き合っていく過程を表しているとされています。


🙆‍♂️その過程を10の球体(セフィラ)を経て地上に降りるのですが、これをタロットの小アルカナの意味と照らし合わせると、セフィラの性質も理解しやすくなります。


🙆また逆に、小アルカナの方も、セフィラの性質と照らし合わせると理解しやすいので、ここで、生命の木と小アルカナの対応をまとめておきます。


🙆ここでは、ひとつの試みとして、生命の木のセフィラと小アルカナを照合させて、出来るだけ易しく、わかりやすくまとめてみたつもりですので、ぜひご参考頂ければと思います。


🙆まずはここで、各セフィラの基本的な意味をおさらいしておきます。


🙆市販されている生命の木の本やタロットの解説書で書かれている通常の意味は、単にセフィラのヘブライ語の名前を和訳しただけのもので、その性質を表す言葉としてはとてもわかりにくいものです。


🙆生命の木を学習しようとすると、まずそこで躓きます。ティファレトは「美」?ケセドは「慈悲」?

「それを皆さんの生活に当てはめて考えてみましょう、」なんて言われても、「は?」という感じになってしまいます。


🙆まずはその生命の木の天体、セフィラに意味をまとめておきましょう。


🙆セフィラの名称となっている通常の意味は〔 〕で括ってとりあえず表記しますが、その下の意味は、惑星との対応をなどを根拠にした、伊泉龍一先生のご説明を参考につけております。



1.ケテル  〔王冠〕

💡生命の源🪐(海王星)

2.コクマー  〔知恵〕

💡生命力と信念(大いなる父)🪐獣帯(天王星)

3.ビナー  〔理解〕

💡形と制限(大いなる母)🪐土星

4.ケセド  〔慈悲〕

💡可能性と記憶🪐木星

5.ゲブラー  〔峻厳〕

💡意志 と選択🪐火星

6.ティファレト 〔美〕

💡本当の自分・アイデンティティ(個)🪐太陽

7.ネツァク  〔勝利〕

💡感情(顕在意識) 🪐金星

8.ホド  〔栄光〕

💡思考(顕在意識)  🪐水星

9.イェソド  〔基礎〕

💡イメージと固定観念(潜在意識)🪐月

10.マルクト  〔王国〕

💡物質界  🌎地球


⚽️次回からは、1から10までを横の繋がりで、数字毎にセフィラの意味と照らし合わせていきます。


⚽️そして、その後、今度はさらに理解を深めるために、エレメント毎に縦の繋がりでなぞっていきます。



🧙‍♂️タロットリーディングに求められるもの🧙‍♂️



🍏ここで、私なりのタロットに対する考え方や、私なりの心構えについて書いてみます。


🍏タロットリーディングに求められるのは、おそらく、超能力でも霊感でもないと私は考えています。


🍏それでは何かというと、

「物語を作るセンスだ」

そうはっきり言い切れると私は思っています。


🍏でも、小説家になるわけでも、映画監督になるわけでもありませんから、特別に独創的なセンスが必要なわけではありません。


🍏漫画でも良いから読書をし、活字でなくても、動画やテレビを見て見て楽しむ人なら、誰でもタロットリーディングができるのではないでしょうか。


🍊例えばコートカードも、マンガやドラマの登場人物と考えて、占者がそれをキャスティングして、カードのキーワードやイメージをもとに、ドラマを作れば、それが「当たる」リーディングとなるものだと思っています。


🍊タロットの達人になりたいのであれば何をすべきか?


🍊滝に打たれたり山に籠るか?

瞑想をして神と合一するのか?

私は違うと思います。


🍊たくさんの物語を読み,たくさんの人と触れ合い,多くのコミュニティに参加して人の感情、動きを学ぶこと。


🍊一生懸命仕事をして成果を得る中で、成功術を学ぶこと。


🍊人間は、孤独に自己を追い込んで、自省することも時には必要でしょう。


🍊しかしながら、他人と接点を持たずに、隔離された環境の中では、有能な占い師は生まれないと私は考えています。


🍊たくさんの人と話し、本を読み、経験を積み、心と知識の幅を広げることが、一流の占い師になるコツだと考えています。


🍊その上で、タロットや生命の木は、自分の、あるいは相談者の心の状態を読み取るツールになるのだと思います。



🍋占いとは、予言ではないと、アメリカのタロット名占い師であり、研究家の 故レイチェル・ポラックさんは言いました。


🍋予言としての占いは、人を傷つけ、呪いになる。とも言いました。


🍋目前の問題を、解決する手段として、タロットの象徴を使って映し出すことで、新たなアイデアや、発想の転換を図るツールだと考えています。


🍋人の心の作用というのは絶大なものがあります。


🍋1960年代に、アメリカで、こんな実験をやったそうです。

その頃アメリカって、けっこう科学の研究のためなら何でもありで、今では考えられないような人体実験なども行っていて、びっくりするんですが、、


🍋300人のがん患者を、150人ずつAグループとBグループの2つに分けて、手術をするのですが、半分はお腹を開けてガンを取り出して閉じる。あとの半分は切って、何もせずに閉じて、


🍋「みなさん、もう大丈夫ですよ。全米で最高の医師が手術をしましたから必ず治ります。」


🍋と言って、経過を観察したところ、驚くべきことに、どちらのグループも、予後が同じ。


🍋つまり、ガンをほったらかしにして手術を終えた150人も、癌が消えて治ってしまったそうです。まさに、プラシボ効果の起こす奇跡です。


🍋言葉による暗示は、悪性腫瘍も消してしまうほどの力があるということが証明されたのですが、占いに当てはめたらどうでしょうか?


🍇タロットは、そういう意味では、悪魔が降りる呪いの札にも、神の力が宿る奇跡の札にもなりうる、ということです。


🍇そんなことを踏まえて、「どんな占い師になりたいか?」と、自問し続けることが、占い師には求められるのではないかと思います。


🍇そんな中で、占いには奇跡にも見えるような力があることを私は確信しています。


🍇人が思い悩んでいる時は、ある一定の神話とも思えるような固定観念に囚われて、身動きが取れない状態になっている事が多いものです。


🍇体のことが心配で、携帯で病気のことを検索すれば、悪い情報ばかり集めてしまう。


🍇また、特定の友達のグループに入っていなければ、私は孤独になると思い込んで、そのグループでトラブルがあれば、生きていけないくらいに苦しい気持ちになる。


🍇ある年齢までに結婚できなければ、一生幸せな人生を生きられないと思い込んでしまう。


🍇そんな時、タロットは、

「そんなこともないんじゃない?」

と、新たな可能性や視点を投げかけてくれます。


🍇ある一定の思い込みに囚われて、死ぬほど悩み、苦しんでいる人にとっては、どうでしょう?まさに奇跡を目の前で手渡してくれる魔術なのではないでしょうか?



🍍アレイスタークロウリーは、

「汝の意志することを行え。それが法の全てとならん。」

「愛こそ法なり、意志下の愛こそが」

そう言いました。


🍍タロットは、固定観念でガチガチになった神話から解放し、新たな視点や可能性を見せ、「意志」を形作る手助けをしてくれる、魔法の道具なのです。

🧙【初心者必見!】タロットの意味の覚え方II🧙‍♂️

🍯《第3章》🍯


🦋《⑧実践あるのみ!》🦋


🐮やはり最後はこれ。

自分で読んでみましょう。


🐮他人の書いたものを暗記するより、自分で読んでみた方が何倍も記憶に残ります。


🐮実践演習以上に有効な暗記法無し!


🐮ぜひぜひ、お題にも、勇気を出してチャレンジして下さい!


🦋《【注意】使うカード⚠️》🦋


🐻あと、カードは、初心者の方は、絶対に(?)ウエイトスミス版を使いましょう。


🐻というのは、日本で出ているほとんどのタロット本がウエイト版用です💦


🐻ウエイト版に準拠したカードでも、微妙に解釈が違ったり、当然書かれている象徴が細かなところが違います。


🐻ウエイト版を使いこなしたら、他のカードも研究して、お好きなカードで占うようにすると良いと思います。


🔶🔷♦️ 🔶🔷♦️ 🔶🔷♦️ 🔶🔷♦️


🍓タロットは、19世紀に魔術の体系カバラと結びつき、さらに20世紀に入ると、ニューソートという、カウンターカルチャーから派生した文化の影響や、心理学の論理を取り入れて発展しました。


🍓タロットをやっているとタロットの霊や神が降りてくるなんて思想よりはまともですが、このニューソートも、自己啓発セミナーの走りのような考え方で、何ともひねくれた思想です。


🌽よく、タロット本にあるような、「意識の変容」とか、「知性と感性のバランス」とか、「愛による分析と統合」などと言われても、何のこっちゃ?と思いますよね。


🌽そういう思想にハマった占い師の鑑定は、あまりにも抽象的で、何を言っているのかわからないようなことを平気でありがたい信託のようにつぶやきます。


🌽でも、タロットの霊なんて居ませんし、タロットを開いても、高次のエネルギーなんて降りてきません。


🌽それをわかったふりをしたり、わかった気になって、そんな言葉を相談者に投げかける、神がかりの「どスピ占い師」になってはいけません。


🫒意味を覚えるというのは丸暗記ではなくて、カードの意味や性質、生命の木や占星術との関係などを理解した上で、ご威力を付けるということ。


🫒知識のバックグラウンドを広げていけば行くほど、内容の濃い、わかりやすいリーディングができるようになります。


🫒ぜひ皆様も頑張って、一緒に勉強しましょう📚

🧙【初心者必見!】タロットの意味の覚え方II🧙‍♂️

🍯《第2章》覚えたら語彙力と作文力!を特訓!🍯




🦋《④キーワードを覚える》🦋


🐔さあ、ここまできたら「ザ.暗記」です。中学生や高校生に戻ったつもりで暗記して下さい。


🐔でも、頭の良い方なら、もうここまできた段階で頭の中に基本的なキーワードくらいは入っているはず。


🐔全部とは行かなくても、少し覚えちゃったよ!という人も多いかもしれません。


🙉私なんかは暗記力ズタボロなので、ダメです💦

中学生に戻って、「ザ.暗記」の作業をしました。


🐔全部のカードのキーワードを一気に覚えるのは大変なので、2つか3つ


(1)大アルカナを理解する

(2)大アルカナのキーワードを暗記

(3)小アルカナをスート毎に理解する

(4)小アルカナをスート毎にキーワードを暗記

(5)全体を通して暗記し直す。


🐔という順番で、理解しながら覚え進めると良いでしょう。


🐔目標を決めて、今週来週は大アルカナの理解!再来週は単語カードや暗記調に書いて暗記!


🐔ここで、暗記調、もしくは携帯のメモアプリなどで、意味の一覧を作っておいたりすると、作るだけでまた覚えますし、占いの時に、チャチャっと見られるカンニング帳にもなりますから、後々からも便利です。


🐔キーワードは、まずは、ワンフレーズ、または1〜3語のキーワードを暗記しましょう。


🐔初めからあれもこれもと欲張ると、必ず挫折します。




🐔理解すれば良いんです!

暗記なんか必要ありません!

なんていう人は、本を読めばどんどん長期記憶に入ってくる、頭の良い人でしょう。


🐔そういう人は、

「そんな中学生みたいなことをしなくも、、」

と言うでしょうが、それはもともと、理解すれば自動的に頭に入る人です。


🐔また、スピリチュアル系のが、イメージだけで読もうとすると、リーディングが抽象的でしかも偏ったものになり、訳のわからない、信託のようなリーディングしかできなくなります。


🐔理解は必須で、丸暗記だけでは意味がありませんし、占いは出来ませんが、覚えなくても良いなんていうのは嘘です。


🐔無意識に覚えられる能力があるか、どスピかどちらかです。


🐔一般人は、初めは気合いで暗記しましょう。


🐔1週間に10枚、とか、目標を立てて覚えるのも良いと思います。週に10枚でも、2ヶ月で覚えられるわけですから簡単です。


🐔中学生でもやっていることなので、出来ないはずはありませんよね笑


🐔でも、すぐ忘れます笑

定期的に、暗記帳を復習して、メンテナンスしないと、偏った意味しか出てこなくなります。


🐔当たり前です。

忘却は人間の生命と精神の健康を守るための最も重要な機能です。


🐔そこで次の『象徴の理解』など、研究して理解したり練習したりが必要になるわけです。、




🦋《⑥鑑定例を読みまくろう!》🦋


🐼キーワードを覚えても、実際の占いでどのようにリーディングされているかを本の鑑定例やこのグループの投稿でたくさん読みましょう。


🐼カチカチのキーワードがこなれてきて、自分の言葉で読みこなせるようになります。


🐼実践で、最後に勝負になるのが、「物語を作る力」です。


🐼カードの絵と、キーワード、そして、相談者の話を元に、物語を作れれば、優れた占い師と言えますが、抽象的で意味のわからない言葉の羅列なら、あなたはただの神がかった「巫女」でしかありません。


🐼相談所は、何言われたか全く理解できないけど、なんか有り難い感じがした、、

まあそれも100歩譲って良いかもしれませんが、私はそういう占い師は目指したくありません。


🐼鑑定例をたくさん読めば、物語を作る力がぐんぐん付いてきます。




🙆‍♂️おすすめの本🙆‍♀️


📖藤森緑さんの

「基礎とリーディングが身につくタロッLesson book」

は、鑑定例が40以上書かれている上に、すべてのカード(しかも正逆両方!)に、アドバイスのポジションにこのカードが出たらどう読むか、などが書かれていますので、めちゃくちゃ参考になります。




📖手塚敬介さんの

「いちばんやさしいタロットリーディングの教科書」

も、鑑定例が何と52例載っていて、一枚一枚丁寧に読んでくれています。


🦋《⑦意味がどっさり書かれている本もひとつ持っておこう。》🦋


🐯タロットの参考書には、恋愛の意味、仕事の意味、人間関係の意味、などとジャンル分けして、意味がどっさり書かれている本があります。


🐯この手の本は、逆に初心者にはあまり向かないかもしれません。


🐯ただ、そういった本でも、詳しい意味とは別に、キーワードが書かれているものもありますので、それを参考にするのも良いです。


🐯そこで、ある程度キーワード遠覚えたら、勝負は語彙力。先ほど申し上げた、

「物語を作る」

には、言葉を知らなければいけません。


🐯でもこれは、丸暗記する必要はありません。

「このカードは描こうだからこういうキーワードだったから、この意味を恋愛にあえてはめるなら、そうか!こういう意味にもなるのか!」

そんなふうに考えながら読んでいくと良いと思います。


🐯ここで、覚えたキーワードや、象徴の意味と矛盾する意味が書かれていたら、基本、無視しましょう。


🐯ですから、意味どっさりの本を買うときは、特に女司祭や節制、小アルカナのソード5や7など、本によって違いが出るカードをチェックして、合うものを選ぶと良いと思います。


🧙【初心者必見!】タロットの意味の覚え方I🧙‍♂️

🍯《第1章》理解と暗記は両方必要!🍯



🐷タロットを始めたけど、意味が覚えられない、という話をお聞きします。


🐷特に小アルカナは、14枚×4スート=56枚。

それに加えて逆位置の意味。


🐷さすがにバラバラに覚えるとなると、「無理!」と、投げ出したくなるのはわかります。


🐽良く、「タロットは意味を暗記しなくても大丈夫。」なんていう人がいますけど、基本的そういう人は、


(1)極端に頭のいい人

…カードの意味を理解して「なるほど」と思えば自然に頭に入る人。


(2)極端にスピリチュアルな人。

…タロットを水晶玉占いみたいに、感覚的に読む人。


のどちらかです。


🐽一般人は、暗記も必要だし、タロットの霊が降りてきたりはしないわけです。




🐸しかしご安心を。


🐸タロットの意味は、実は割と覚えやすいものです。


🐸なぜなら、大アルカナと小アルカナも、物語があり、覚えている人は、ほとんどみんな、流れで覚えているのです。


🐸まず、それを象徴と一緒に理解してから暗記すると、一瞬のうちに、とまではいきませんが、中間テストの勉強くらいの頑張りで覚えられます。



🦋《①象徴の意味を理解する》🦋


🐱まずは、カードの象徴の意味を理解しましょう。


🐱キーワードを丸暗記しても、なぜそういう意味になるのかがわからなければすぐに忘れますし、リーディングに使えません。


🐱特に、ウエイト版のタロットの意味は、カバラの象徴の意味と生命の木の思想で、ほぼ全て描かれています。


🐱象徴が何を表しているかが分かれば、意味を思い出す手掛かりにもなりますし、リーディングの時に、相談者の人に説明もできますよね。


🐱本来は、生命の木をしっかり理解するのが良いのですが、まずは初心者向けの参考書。


🐱特に、カードの占い上の意味がどっさり書かれているものよりも、象徴の意味が詳しく書かれているものをじっくり読みましょう。


🐱この時は、丸暗記しようなどとは考えずに、「ああ!なるほどな!」と思いながら本を読み進めれば良いと思います。


🐱一つひとつの象徴が、カードの意味の理解の道標になると同時に、記憶のフックになり、思い出す手がかりになります。


🐱出来たら、カードを片手に、良い参考書(下記参照)を読み進めると良いでしょう。


🐱ガードを手にしながら、本を読めば、カードと仲良しになることが出来ます。


🦋《②大アルカナは心の成長の物語を理解する》🦋


🐹本を読みながら、大アルカナを、成長の物語がと捉えてその流れを理解します。


🐹大アルカナは、「愚者の旅」と言われるように、魂の成長の物語になっています。


🐹人生の中のいろいろなシーンにおける課題や試練の内容を表現しています。


🐹難しくいうと、大アルカナは、「生命の木のパス」の意味に対応しています。


🐹これは、生まれた生命が、肉体や環境、性格などの制限を得て「ヒト」になり、意志や可能性、感情や思考を得る中で、「人間」として成長していく過程を描いた図の中の道のりです。


🐹でもこの生命の木。わかりやすく、ちゃんとした本がほぼありません。あるとすれば、ジョンマイケルグリアさんの「生命の木」一択だと思いますが、でかいし厚いし、少々難しい。


🐹読みやすそうな入門書を、買っても多分確実に後悔します。


🐹でも安心して下さい。

このグループでもかなりわかりやすく、ゴールデンドーンの本家本元の生命の木の理論を、ガッツリ説明しています。


🐹また、これからもっともっと、わかりやすく解説していくつもりですので、生命の木の勉強もぜひしてみてください。


🐹それを理解すると、意味も断然覚えやすくなりますし、かなり深いところからカードが理解できるようになります。


🐹そこまで理解すると、タロットが単なる占いの道具ではなくて、自分の人生の伴侶のように、素晴らしいツールになります。




🦋《③小アルカナはエレメント(火水風地)と数の組み合わせ》🦋


🐦小アルカナの数字は、やはり生命の木のセフィロトという球体と、数秘の意味に対応しています。


🐦セフィロトは、1から10の数字に対応していて、それぞれに性質を持っています。


🐦その数の性格と、エレメントの性格を組み合わせで、小アルカナの意味が出来ています。


🐦このへんは、やはり本を読んで勉強するのが良いと思います。


🐦最近は、それをかなりわかりやすく解説している本が出ています。


🐦このグループでも、かなり詳しく説明致しますから、そちらもぜひご参考にして下さい。

セフィロトの意味は、すでにアップし直してありますで、ぜひご覧ください。


🐦これから再投稿する、生命の木とからめて、小アルカナを説明した解説は、おそらくどの本よりもわかりやすいです。

以前上げたものをさらにバージョンアップさせて投稿しますので、お楽しみに。


🐦よく、78枚暗記するのは大変だから小アルカナを使わないという占い師もいますが、実にもったいない。


🐦小アルカナは、数は多いですが、意味が単純で、大アルカナよりも覚えやすいしわかりやすい。

大アルカナの何倍も簡単に覚えられます。


🐦しかも、大アルカナだけでは、具体的な鑑定が難しくなります。なんか、ふわっと、巫女さんのお言葉みたいな感じの鑑定になってしまいます。


🐦絶対に小アルカナも覚えた方が良いです!


🙆‍♂️おすすめの本🙆‍♀️


📖かしげた真由子さんの

「はじめてのタロットブック」

に、この②③のところが、簡単に、かなりわかりやすくまとめてありますので、初心者の参考書としては良いと思います。



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🌍マジョリティの考察③🌏

🎄小アルカナの数値と問題の段階🌿



秘数術という占いの分野がありますが、これは、ピタゴラスが創始し、プラトンに引き継がれ、ユダヤ教のカバラの書物により補強され、タロットと結びついた命術です。


通常は、姓名や生年月日から、その人の運命を占いますが、ここでは、出たカードのマジョリティで、大まかな運勢の傾向を見ていきます。




🟡コートカードが多い場合


質問に関わる他の人々が多く、他者の影響を受けやすい状況にあり、自分自身が振り回されている場合が多いでしょう。


特に大アルカナが無い場合は、今の悩みや困難、逆に希望や願い、幸福感は、自分の運命からのものでなく、取り巻く他者の影響に起因するものである場合が多いでしょう。


この場合、そのコートカードに該当する相手と上手く折り合いをつけたり、逆に距離を置くことで、あなた自身の運気や気分が大きく変わり、問題解決の手がかりになります。


特に逆位置のコートカードが示す相手は厄介です。


ワンドであれば自分勝手で独善的。

カップであれば感情的で嫉妬深い。

ソードであれば自虐的であったり、狡猾で、あなたを貶めようとしています。

ペンタクルスであれば、強欲で頑固。あなたの言うことなど聞く耳を持ちません。



🟡エース、2が多い場合…「起」


問題の初期段階、始まったばかりの段階です。

恋愛なら出会ったばかりの段階で、これからどう動いていくかは未知数です。

仕事であれば、始めたばかりのプロジェクトや職場、新たな問題の顕現などといった状況にあります。



🟡34が多い場合…「承」


問題が発展段階で、本人の立場が確立しつつある状態です。

お恋愛なら、付き合いが始まって楽しい時期だったり、ひとつ発展的な関係になった時期でしょう。



🟡5678が多い場合…「転」


問題が転換期を迎えています。新たな場面に遭遇して、最終的な方向性を見出そうとしています。


恋愛も仕事も良い事ばかりではありません。喧嘩をしたり、失敗したり、そういった問題を解決して安定したり、そうかと思うと気持ちが仕事や恋人から離れて行ったり、心の底から満足したり、いろいろな場面を経験しながら、問題は収束に向かいます。



🟡910が多い場合…「結」


問題が結末を迎えようとしています。今抱えている問題や、希望は最終的な段階にあり、帰着点が見えてきています。


スートによって終着点は異なります。

情熱で始まったワンドは、最後は負担に耐えるだけのストレスを抱えて終わります。


愛で始まるカップは、受け入れ、育てることで大きな幸福感、満足感に到達します。


ソードの知性と試練は、最後は自滅、破壊で終わります。


ペンタクルスの物質的、感覚的な安定した幸福感に昇華します。



数札を、前半後半2つに分けてマジョリティを考察することもできます。


その場合

6は中間の折り返し地点と見ます。


🔵15が多い場合は問題の前半

🔵6は中間地点

🔵710が多い場合は問題の後半




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🧸本当の自分と本当の愛①

本当の自分と自分の居場所


今の自分は本当の自分を押し殺しているのではないか?

{A27D66E3-6F11-4AAD-A3A7-C52A9FEFF1BF:01}

そう思って、それが心に引っかかり、悩んでしまうなどということは、誰でもあると思います。
自分の気持ちをなかなかわかってもらえない時は、特にそんなふうに思います。

ただ、考えてみればどうも奇妙な考えで、本当の自分、ありのままの自分とはそもそも何でしょう?

例えば上司に対して言動を控えるとか、嫌われないように自分の態度や行動をセーブすることや、感情をコントロールすることが、本当に偽りの自分なのか?

わがまま放題に行動し、好き放題に喋りまくる自分が、本当に正常な自分なのでしょうか?

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それは絶対に違いますよね。
そうでないということはきっとちょっと考えれば誰もがわかることです。

人はだれでも相手の気持ちや空気を読みながら自分の行動や言動を切り替えて生きています。

プライベートではいい加減な感じでも、仕事では厳しかったり、そういうのは二重人格でも本当の自分を見失っているわけでもありません。

両方とも健全な正真正銘本当の自分です。




わがままを聞いてくれたり、許してくれる相手を見つけて、メリハリをつけられると理想。

でも、これも行きすぎると許してくれている相手は辛くなりますから、どちらにしても限度をわきまえないといけないんだと思います。

お互いに理解しあって許し合える関係なら最高ですね。

{B2A61574-8DC3-4324-8BD1-D7C5984E1C0C:01}

一方的に、何でもどこまでも許してくれる人が何処かにいる。

そこに本当の自分の居場所があるはず。
そう考えるのは身勝手というものです。

どちらが本当の自分なのかということではなく、緊張と弛緩のバランスをどこで取っているかという問題であって、その司令塔である自分の、今の自分自身の状態こそが、本当の自分です。



嘘の自分なんていやしないんです。

今のバランスの取り方は違うぞって反省して調整を加えて適応させたなら、それも本当の自分です。

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🌍マジョリティの考察②🌏

☀️大アルカナと小アルカナ、逆位置について☀️



大アルカナと小アルカナのバランスや正逆の偏りも、鑑定のヒントになります。


質問者が占いに頼る時は、何か問題があり、悩んでいる時がほとんどですが、その悩みが本当に質問者にとって重要なことなのかというと、ケースバイケースです。


質問者の思い込みや気分の波などが人の幸不幸の感じ方に大きく影響していて、実際の運気を上手く活用出来ていない場合が多いものです。


そういったところを見ていくのに、前項目のエレメントの偏りや、アルカナの種類、正逆の偏りで見ていくことができます。



⚪️大アルカナが無い


この場合、状況は流動的で、問題がまだ、重要な局面を迎えていないか、その問題自体が本人にとって重要でなく、他に重要な問題が隠されていることが多いでしょう。


また、自分の意思や選択で、結果も変えることができる時でもあります。


ただし、エレメントが偏っている時や逆位置が多い時は、自分自身をコントロールできていないことが多いので、気持ちや人間関係が混乱していますから、アドバイスのポジションを重視したり、多すぎるエレメントに対して警告したり、足りないエレメントの補強を提案します。



⚪️大アルカナが多い


質問の内容が、本人の人生において重要なもので、今まさに重要な局面を迎えています。


運命からのエネルギーが多く流れ込んで来ているので、自分の意思や決断では抗えないことが多い時期です。


ただし、エレメントの偏りを正すことで、客位置になっている運気が正位置化するので、未来を変えることが出来ることも多いので、アドバイスを与えるヒントにしていくと良いでしょう。



⚪️大アルカナが1〜3


この場合は、大アルカナを中心にリーディングすると良いです。


大アルカナが出ているポジションが、問題の動向の鍵になり、また、本人の幸不幸や成功感などに影響を与えています。


近未来に大アルカナ、最終結果に小アルカナだと、その問題は最終結果の内容に落ち着くが、本人にとって実はそれはさほど重要ではなく、近未来の内容が重要になってくる、ということになります。


相手の気持ちを表すポジションに大アルカナ、自分の気持ちを表すポジションに小アルカナがあれば、2人の関係は、相手の気持ちや状況に大きく依存していて、相手の気持ちをこちら側から動かしていくことが難しい状況にあるでしょう。


その逆ならば、質問者の気持ちや運気で、相手を動かしていくことが比較的容易である場合が多いということになります。



⚪️逆位置が多い


質問者が、自分の感情や運気をコントロール出来ていない。

または、気持ちが混乱している時です。


妄想に駆られていたり、要らない心配で衰弱していたり、感情的になっていたりしている。


極端な場合は、双極性障害、統合失調症などの精神疾患や、パーソナリティ障害などに陥っている可能性もあります。


また、質問の解答としてはかなり無理な願いであったり、気持ちの混乱からその悩みや願いごとが生まれていることも多いので、リーディングの時は、否定的な見方をします。



全てが逆位置ならば、こういう場合は、カードが拒否反応を起こしているか、シャッフルの時に邪念が入り込み、きちんとしたリーディングができません。


もう一度シャッフルし直すか、質問者の話をよく聞いて、日を改めて占うことが望ましいです。


現れたカードをよく見て、どんな大アルカナが出ているかを見ると、なぜカードが拒否反応を起こしているかがわかる場合があります。



例えば、星のカードの逆位置があれば、質問者がこうなりたいという願望が強すぎて、正しいリーディングをしても受け入れてくれないことがはっきりしていることもあります。


また、占う側の偏見や思い込みが強い場合も、全逆位置という現れ方で、カードが占い師に対してダメ出ししているようなこともあります。




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