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地域の健康を根っこから支えるセラピストのブログ

健康・読書・日々のこと、そしてトライアスロンのこともたま〜に出てくるブログです。

 おはようございます。寒い冬が終わり、やっと朝晩の冷え込みもなくなってきましたが、まだまだ寝るときは、ヒートテックにトレーナーの私です。

 お客様との会話の中で、

「ずいぶん暖かくなって、いい季節になってきましたね」

「カラダは大丈夫だけど、手先・足先だけ冷えるの」

のようなことが、最近何度かありました。

 最近の研究によると、冷え性は筋肉や姿勢と深い関係があることがわかってきています。「ネイチャーメディシン」という科学誌の中で、「サルコリピン」というタンパク質を壊し、筋肉が熱を産生する能力を低下させると、深刻な冷え性になるばかりではなく、エネルギー消費の減少により肥満となり、さらには糖尿病を発症するというシナリオが示されています。
 
 脚の血流は、骨盤に空いている閉鎖孔という穴を通って、足先へと流れています。骨盤の傾きが極端に前傾または後傾すると、血流を障害することが考えられます。さらに内臓が下垂し血管や神経を圧迫される可能性が出てきます。骨盤の傾斜角度は10°~12°が理想的とされており、この範囲内に骨盤を調整していくことで、冷え性を予防する効果が期待できます。また骨盤や姿勢全体を調整する、体幹部分の筋肉を鍛えることで、筋肉量を増やし姿勢を整えることが大切です。

「骨盤の整え方」
               
①骨盤の前面にある出っ張った部分(ASIS)に手の付け根を当て、指先を恥骨に向け三角形をつくります。
               
②三角形が前方にある壁と平行になるよう傾きを調整します。

グラウンドアップでは、プライベートレッスンにて骨盤や姿勢の調整を行っています。