先日、家計簿アプリ「マネーフォワードME」を利用しているという記事をアップいたしました。
実はお小遣い帳だと、3日どころか1日つけたらそれ以降続けられたためしがありません
でも連携すれば自動で記帳されていくアプリは本当に便利です。
でも、これまで何度も使い方を変更してきました。
というのも銀行を連携すれば、残高が合わないと合うまで過去にさかのぼって検証してしまうし、クレジットカードもどのタイミングで費用化するかを忘れてしまってぐちゃぐちゃになってしまったり。
そもその家計簿は何のためにつけるのか?
銀行の入出金は、通帳にメモしておけばよいわけですし、銀行によってはウェブ通帳内にメモができる機能があったりするのであまり厳密にしなくてもよいのではないか?とさえ思っています。(もちろん事業のための帳簿はきっちりしなくてはだめですが)
第一歩としては、毎月何にいくら「使った」かの使った部分だけを知りたいということなら、クレジットカードや楽天、アマゾンなどのショッピングサイトを連携させて「使ったもの」を「何に」というところのみ記載していく形をとればざっくりと支出の中がわかってくると思います。
ある程度分かってきたら、月々の予算を決めてその金額内に収めるようにしていけば赤字になることなく少しずつでも貯蓄できるのではないかなと考えるようになりました。
貯蓄が全くないことに気づいたとき、
毎月1万円ためていけば、1年で12万円、10年で120万円じゃんと何とも当たり前のことに気づき焦ったことがありました。
これから年金では生活できない時代に突入していますので、お金の使い方についてはよく考えておかないといけないなと感じている今日この頃です。
最近見ている韓流ドラマ
「先輩、その口紅塗らないで」と「女神降臨」(2回目)
SF9のロウンとASTROのチャウヌ。
二人の笑顔をみて元気をもらっています