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旅仲間募集掲示板!ツアーメイト募集中!海外旅行サークル”グランドサークル”⇒http://lockesdistillery.com/
行き先:沖縄=石垣島
日程:2015/6/18(木)~21(日)3泊4日
参加費(プランA):34,800円(関空&福岡発着)44,800円(成田or羽田発着)
※石垣島までの航空券をご自身で手配でもOKです。その際はホテル一泊3500円程度の予定です。航空券をご自身で手配されてからご連絡下さい。
募集人数:30名程度
内容(自由参加・予定):波照間島できれいな星空を見る、沖縄情緒あふれる竹富島にいく!、西表島にいく?、マリンスポーツを満喫、スキューバダイビング、海ぶどうを食べまくる、花火、波照間島でキャンドルともす。
波照間島は日本最南端の島で超絶きれいな島です。
石垣旅行のお申込はこちらから
※現在、大好評募集中です!募集終了次第、削除等しますので、このページがある限り、「まだ大丈夫ですか?」みたいなご連絡は不要です。特に個別にやり取り無しで完結するようにして設計しておりますので、ご協力をお願い致します。
▼超絶きれいな海



▼超絶きれいな星空があなたを待っています

▼竹富島


▼お申込方法
(1)まずは下記まで参加費または申込金をご入金下さい。入金前にこのページの下の方の「このページはここまでです」と書かれた部分までご確認下さい。ご確認頂きたい事項があります。
★未成年の方は保護者名義でお振込み下さい(ATMで保護者の名前を入力できます)。 未成年の参加者は毎回多数です。
プランAの場合は、34,800円(関空&福岡発着)44,800円(成田or羽田)です。
★その他のプランの場合は、ご案内した参加費または申込金をご入金下さい。
・ゆうちょ銀行、ゼロキュウキュウ(099)支店、当座0302578
名義:グランドサークル(★電信扱いのみ:手書用紙による支払不可★)
(手書用紙による支払不可=00980-5-302578)
・三菱東京UFJ銀行、高槻支店(タカツキ:229)、普通4648189
名義:山口文子
★振込み時の振込依頼人名はあなたです(あなたの名前を入力してください)。こちらの名前は受取人です。
★振込方法がわからない方は、ATMのインターフォンや行員等にお尋ね下さい。
(2)必ず、ご入金後、入金報告フォーム( http://goo.gl/yBpOfi )をご入力下さい(ご入金後)。(必ず当日中にお願いします)
※※リピーター過去参加経験者は、入金報告フォームでのお伺い内容に変更がない場合は、省略可能です。しかし、必ず、(1)お申込フォームのみをご入力下さい。※※
(3)入金報告フォームをご入力頂きますと、1分以内に確認メールが届きます。
そちらをご確認頂き、必要なご準備をお願いします。【重要】確認メールはよくお読み下さい。
確認メールが1分以内に届かない場合は、迷惑メールフォルダなどをご確認の上、お問い合わせ下さい。
▼ご確認事項
下記の各URLを一番下の「このページはここまでです」と書かれた場所まで、よくご確認、ご同意の上、お申込をお願いします。
▼ご案内(このページをご確認ください。
▼総合案内:
http://lockesdistillery.com/020.html
▼Q&Aコーナー:
http://lockesdistillery.com/qa.html
▼参加条件等:
http://lockesdistillery.com/032.html
※当方への連絡はhttps://www.facebook.com/ChannelZero0へFacebookメッセージ等でお願いします。それ以外の方法でのご連絡には対応できません。
(毎日100件とか問合せがあるので、個別返信できておりません。お問い合わせの95%以上は、webに書いてあることです。まずは、webをお確かめください。ほとんどの場合個別返信は行いませんが、重要なものは、2~3週間を目安にHPに反映したいと思います。
HPに書いてある・公開していない内容・未定の内容・重要でないものにはご回答差し上げておりません。ほとんどの場合個別返信は行いませんので、返信がなくてもお気になさらないで下さい。またmixi・FB・お問い合わせフォームの2つ以上に連絡するのは辞めて下さい。どれか1つでお願いします。)
※このページに含まれるリンク先の入金時点の記載内容はよくご確認・ご理解・ご同意の上申込下さい(このメール/ページ及び各リンク先をPCから印刷し、かつ電磁的記録を保存して下さい。
※入金時にATMから出てくるレシート(利用明細)やインターネット振込時の画面の記録など、振込みを確認できる資料を必ず保管してください。ご提出をお願いする場合があります。
※銀行口座名義人は、会計事務を担当するのみで当事者になりません。
【波照間島について】
八重山方言では「我らの島」を意味する「ベスマ」と呼ばれ、現地でもこの呼び方を使うことがある。 波照間という表記は当て字であり、「果てのうるま」(「うるま」は、琉球、または珊瑚礁の意味)に由来するという説が一般的である。これに対して、金関丈夫はインドネシア系言語であるアミ語(台湾のアミ族の言語)で「沖の島」を「ボトル」と呼ぶことと関係があるのではないかとの説を唱え、宮良当壮と論争になった。
島の成因は隆起珊瑚礁であるが比較的起伏が大きく、中央部には標高60mに達する地点もあり、この付近に灯台が立つ。
主な産業はサトウキビ栽培と製糖である。また、島内の酒造所では、泡盛の中でも、製造量が少なく入手困難なことで有名な「泡波」という銘柄を生産している。
有人島として日本最南端の島であるとともに、民間人が日常的に訪問できる日本最南端の地[3]でもあり、「日本最南端の碑」と「日本最南端平和の碑」が建てられている。また、島内にある波照間郵便局は「日本最南端の郵便局」である。
緯度が低く、日本国内では南十字星を好条件で観測できる数少ない島であり、高那崎に程近い島の南海岸には星空観測タワーが立っている。周囲に人工的な灯りが極めて少ないため、他の場所では見えにくい星を肉眼で観測することができる。同タワーには200mmの屈折式天体望遠鏡やプラネタリウムがあり、観光客も見学可能である。
島の周囲にはニシ浜、ペー浜、ペムチ浜など白砂の美しい砂浜が多いが、ニシ浜以外は基本的に遊泳禁止である。
波照間島のさらに南に「南波照間島」(パイパティローマ)があるという伝説がある。重税から逃れるため、1648年に島人が南波照間島に渡ったという伝聞が、琉球王府の記録である『八重山島年来記』に記されている。
島内には、小学校および中学校があるが高校は無いため、島の生徒のうち進学希望者は、中学校を卒業すると島外の高校へ通うために島を出る。
波照間島にはサキシマハブなどハブ類は生息していない。
島内には信号機が一箇所も設置されていない。
【石垣島について】
島の周辺は、日本の代表的なダイビングポイントの一つとして知られ、1年を通して多くのダイバーが訪れる場所となっている。2012年に実施された専門雑誌におけるアンケートでは日本国内部門において1位に選出された。
周辺には世界有数のオニイトマキエイ(マンタ)のクリーニングポイントがあり、夏季から秋季を中心とした年間において遭遇率は高いとされる。また、洞窟潜水をするダイバーも訪れる。
島にあるダイビングショップは150店舗といわれている。市街・川平・北部の各エリアといった島の周辺のみならず、海況や利用者の要望に応じて八重山列島の各島(竹富島、西表島、黒島、小浜島、波照間など)への案内も行っている。
また、シュノーケリングについても島の業者による観光客向けのツアーが催行されている。
古くから開発が進んでおり、森林の面積は多くない。しかし隣接する西表島とは共通する種も多く、イリオモテヤマネコこそいないものの、貴重な種が多いことに変わりはない。若干の差が見られるものもあり、たとえばヤエヤマスミレは、種としてはこの両島のみに分布する固有種であるが、亜種である西表島のものに対して石垣のものは変種のイシガキスミレとされている。なお、西表が未だに多くを森林に覆われているのに対して、開発が進んだ石垣島では数を減らしている生物も多く、たとえばコナカハグロトンボは石垣個体群のみを沖縄県が絶滅危惧種に指定している。北部の米原のヤエヤマヤシ群落は天然記念物に指定されている。
宮良川河口のマングローブは、国内最大の面積をもつ。西部の名蔵アンパルは2005年にラムサール条約に基づいて保護すべき貴重な湿地に登録された。
2007年8月1日、石垣島の面積の約3割にあたる約 7,000 ha が西表国立公園へ編入されるとともに、名称が西表石垣国立公園に変更された。これにより、かつて新空港問題で有名となった白保地区等が海中公園地区とされ、海中公園の面積は国内最大となった。これは、国立公園としては、1964年の富士箱根伊豆国立公園以来43年ぶりの大規模な拡張である。
海岸ではサンゴ礁の発達がよく、特に南西側は西表にまで広がる、いわゆる石西礁湖に面する。東南側の白保のさんご礁は開発がらみで有名になっているが、北部の川平湾も、流れが急で多様なサンゴがみられることで有名である。
【西表島について】
2007年の西表島(イリオモテジマ)への入域観光客数は405,646人で10年前と比較して約2倍に増加している。西表島の特有な自然環境を対象とした「エコツアー」が人気であるが、ゴミの処分や下水道設備の増設が不十分で、急激な観光客数の増加に対応できないままである。
主な観光名所
浦内川 - マングローブ林・カンピレー・マリユドゥの滝
仲間川 - 日本最大のサキシマスオウノキ
ピナイサーラ
星砂の浜 - 西北部にある浜。竹富島にも同名の浜が在る。
由布島 - 水牛車で渡る樹園の島。
トゥドゥマリの浜(月ヶ浜)
西表島温泉
立地の悪さと自然保護の観点から空港は存在せず、アクセスは専ら隣の石垣島からの定期船に頼る。島内の幹線道路は沖縄県道215号が白浜地区から大原地区周辺まで島の東岸沿いを走り、内陸や西岸経由で車が通れる道路はない。北西部の端にある集落の船浮(ふなうき)には、道路が続いておらず、島内の他地域との交通手段は船である。信号は島内に2箇所しかなく、うち小学校の前に設けられたものの設置目的は交通安全教育のためである。
沖縄県には世界遺産がある。
世界遺産
琉球王国のグスク及び関連遺産群
今帰仁城跡(なきじんじょうあと)
座喜味城跡(ざきみじょうあと)
勝連城跡(かつれんじょうあと)
中城城跡(なかぐすくじょうあと)
首里城跡(しゅりじょうあと)
園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)
玉陵(たまうどぅん)
識名園(しきなえん)
斎場御嶽(せーふぁうたき)
-竹富島-
重山諸島にある島である。沖縄県八重山郡竹富町に属している。八重山の中心地である石垣島からは、高速船で約10分程(約6km)の距離にある。人口は365人、戸数164戸(2014年10月31日現在)。
「竹富」は近代になってからの当て字で、明治半ばまでは「武富」と表記されることが多く、かつてはタキドゥンと呼ばれていた。地元のテードゥンムニ(竹富言葉)では「テードゥン」という。
3つの集落が寄り添うように島の北西部に位置し、東集落は「あいのた」、西集落は「いんのた」、南集落は「仲筋(なーじ)」という。集落全体が、木造赤瓦の民家と白砂が撒かれた道という沖縄古来の姿を保っている。
プランAはリーズナブルさを追求した格安プランです。プランBの通常プランの場合は、49,800円となります。
【参加費(申込金)に含まれるもの(予定)要支払額は為替レートなどのため、多少変動する場合があります。手配後、確定します。以下のもの以外は含まれておりません】
航空券費用のうち13,000円(東京発着は23,000円)、ホテル代のうち6,800円(石垣島分のみ)、航空券価格の変動などにより、これ以外にかかることが判明した場合は、直ちにお支払いいただきます。
【参加費(申込金)に含まれないもの目安(予定)相場の金額ですので、各自お調べ下さい.要支払額は、判明次第、ご案内しますので、直ちにお支払下さい】
お土産代、その他個人的に支出するもの、空港税、寄託手荷物運賃、機内食、座席指定料、その他の航空会社手数料、ホテル税サービス料・税、クレジットカード払いの方は別途1000円+要支払額の2-6%決済手数料。現地送迎代金、スキューバなどのマリンスポーツ等のツアーいくつかを当方の指定するものを全員で申込します(マリンスポーツ予算2万円程度)。
【キャンセル等について】
キャンセルは受け付けます普通のツアーではないので、キャンセル料が発生するかは別の人の追加参加があるかどうか等によって決まります。当方の定める必要なキャンセル料を差し引いて2015年11月下旬以降に返金する形になります。申込頂いても、手配不能等の問題が生じる場合があります。キャンセル・手配不能等その他全ての事情で返金が必要となれば、当方の定める必要なキャンセル料を差し引いて(手配不能時は原則キャンセル料不要)2015年11月下旬以降に返金する形になります。 入金額よりキャンセル料が高い場合は追加でご入金頂くことになります。
旅行中のトラブルや申込に起因したその他の損害は自己責任でお願いします。この日記の情報その他当方が提供した情報の最終確認は各自で行ってください。日記の内容は更新していきますので、マメに確認してください。プロジェクトの内容は予告なく変更することがあります。
※成田または羽田を選択することはできません。
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拡散にご協力下さい。
旅仲間募集のご案内でした!!!
東南アジア旅行はオワコンなのか?1990年代の終わりから2000年代初頭にかけて学生旅行を含めた多くの日本人が海外旅行の渡航先として東南アジアを選んでいました。スキューバダイビングのライセンス取得ならタイのタオ島、海外ボランティア、国際ボランティア経験を積みたいのならカンボジア、スタディツアーならばタイ北部のチェンマイ、チェンライなど一定の住み分けも進んで効率よく旅の目的を達成した後の自由時間に東南アジアを周遊する日本人旅行者が沢山居たものです。現在タイをはじめとする東南アジアの各国では日本人旅行者は減少傾向に有ります。東京は羽田空港、大阪は関西空港、博多や那覇など日本各地から東南アジアへのLCCが就航し以前よりも格段に便利にリーズナブルな価格で東南アジアに足を伸ばせるようになったにも関わらず、旅行者数が減ってきているのです。実際に東南アジアを訪れた若い日本人旅行者の声を拾うと「初海外はウユニを見たくて中南米周遊してきました!」という旅行者が意外と多いのに驚かされます。以前のスタイルでは、「東南アジアでデビューして、インドで揉まれて、中央アジアで修行してイスタンブールで進路を決める。」のが王道のパッカー道だったのですが、今はいきなり中南米デビューする人が多いのですね。しかし、東南アジアはこのままオワコンとして処理しまうのには、勿体無い魅力が詰まっています。近年上昇傾向にある物価も、日本と比べるとマダマダ安く済み、かつての旅行者が開拓してきた旅行ルートは未だ健在で、旅行のシステムが完成しているので旅行が簡単です。食べ物の味付けも比較的日本人の好みに合うものが多く、クルメ旅をテーマに旅行するのも良いでしょう。なにより、人の優しさに触れることが多いのも、東南アジアファンの心を掴んで離さない大きな理由のひとつでしょう。こんなに魅力的な東南アジアを一度体験してみませんか?オワコン認定は体験してからでも遅くないと思いますよ。