元祖恋愛万博 -8ページ目

TOWER RECORDS SENDAI 25th ANV

TOWER ROCORDS SENDAI 25th ANNIVERSARY!
ALTERNATIVE JUNCTION
@仙台CLUB JUNK BOX
HAWAIIAN6,SA,THE NEAT BEATS


--不確かセットリスト--
ライトニング
アクロスオブ~
チャーチ
ブラックアウト
ライツ~

スターフォールズ~
ミラクル
マジック
ブランニュー~
エバーグリーン
レインボウ~
-------------------

今回は初めてど真ん中
本当にはっちゃんの真ん前、勇太&徹の間
まさに、素敵なダイヤモンドを描く位置にいたと思う
もちろん最前で
オープニングの徹ちゃんのoiコールも間近で返せたし、
勇太くんの笑顔もはっちゃんのイケメン姿も見放題
最後トオルちゃんと握手できた!まいた水も浴びた!
本当に素敵な笑顔だった

HW6はまさかの2バンドめで、1バンドめのニートビーツは大爆笑
一度見てみたかったからよかった

スタートから5曲連続マイナーコード曲でビックリ
ここ最近の関東のライブじゃまずなかったセットパターン
最初はなんてサディスティックなのと思ってたけど、
マイナーコードこそ彼らの神髄
新旧合わせて食らわせてきた
ライブ初聴きチャーチ激ヤバ大満足

いつぶりかわからないくらいのマジック
徹ちゃんから仙台へのプレゼントだったのかな
DVDにも入ってなかったし本当に満足だった
そしていつ聴いてもスターフォールズのイントロは幸せになれる
のぼっていくメロディの最初の4小説、眩しすぎて涙が出る

今日は今までで一番勇太くんふざけてた!変顔もしてた!
でもやっぱり笑顔がやさしすぎた

今日はライブを楽しみながら、トオルちゃんのベースを見つめていた
あと2ヶ月あまりもしたら、彼はあの白黒のベースを手放すんだ
そして10年以上身をおいたHAWAIIAN6のメンバーではなくなる
あんなに輝いてるのに、こんなに惜しまれてるのに
これからのあなたの人生がもっと輝くよう祈ってるよ
Here,your road is shining just like MAGIC!!
1月の新木場を見届けたらな!

こんなに勇太くんを見てないHAWAIIAN6ライブは初めてだ
はっちゃんもこんな近くだとつい釘付けで
とはいえ大好きな大好きな勇太くん
入り前もカーテンの向こうに見えて、
その時はあまりのオカッパ加減に女だと思ったよ
HAWAIIAN6メロディ、勇太くんのギターが好き
すべての曲のギターイントロが大好き!
ブランニューのアウトロは脚をがっしり踏みしめて、
髪を振り乱して熱く切なくかき鳴らし
レインボウは唄いながらもおちゃめに見せる
ブラックアウトはハードに切なく、鋭く響かす
エバーグリーンのときは抱きつけるくらい近くに降りてきた!
最近わかったこと
私にとってギターは聴くものでも弾くものでもない、見るもの

はっちゃんを注目して間もないからあまり自信ないけど、
なんかテンション低めに見えた
最後MCんときマイク調子悪くなるし、これだから仙台は・・・
DVD含め、最近大舞台ばかり見てたからかな
でも相変わらず男らしいなりふりは存在感ありすぎ
いつも通りスティックは短く握って、柔らかく激しく美しく!
やや俯瞰の斜め顔が好きです
1月の新木場で何を話すのかな

お急ぎ帰省だったから申し訳ないけどHW6終了後帰宅
ジャンク前まで妹が来てて、一緒にマックに入ろうとしたら
ニートビーツのドラムとベース?がいてビビった
接近すればよかった ドラムかわいかったな
その後機材積み込み中の勇太くんを2人で目撃
やはり勇太くんには接近できない
1997は一人だったのによく行ったわ



4ヶ月連続HW6も半分経過
全然足りないけど行けるだけ行く



10月 1997
11月 タワレコ仙台 ←今ここ
12月 ラブレター
1月 トオルラストライブ

若さ以外何もなかった

絵を辞めて2ヶ月経った
その間は一切描いてないから、もうさすがに何も描けないだろう

生きていかなきゃならないのに、私にはもうできることがない
このままきっと先のない仕事を繰り返して、先のない土地に埋もれていく
そして親が死んで、何もなくなって、一人になる

いろいろ低迷してたけど、最終的に動けば道があると思えたのは若かったから
もうこれからは違う
動けば動いただけ疲れて、あとはホコリが舞うだけ

甘えたっていじけたって孤独になるだけ
やり直そうにもつらいことしかなかった今日までの何を修正すりゃいい


目的が欲しかった
夢が欲しかった

それに向かう負けない気持ちが欲しかった

好きなだけじゃない
自己満じゃない
気休めじゃない



そんな夢が欲しかった

1997~マキシマムザホルモン、HAWAIIAN6

【マキシマムザホルモン】
F
What's up people?!
包丁ハサミ
番狂わせ
ちえみ
握れ

後に気づいたんだけど、ホルモンいい感じにアウェイだった
正直うっとうしいファンはいなかったな
私もうっとうしい部類の新参ではあるけど!

1年ぶり、復帰明け初、まさかの1997
ぶっこんでくんでよろしく
私は定位置、亮君と私の間には誰もいない!(スタッフ以外)
股間かいてそこから何かバラまきながら登場!
ナヲさんいつものように客席に向かって一叫び!
ギター側に来たとき目が合った(気がした)!

「始まったぜ1997!!」
お決まりのバンド名コールで早くも涙腺崩壊だぜ

ナヲさんの怒号と共に開始早々ポアされます
30分という持ち時間がわかってる以上、一瞬たりとも手は抜けない
改めてすごい音楽だと思う
立て続けにあのカオスなイントロで血管ぶち切れる
ダイバーにボッコボコに蹴られても頭下げたくねーんだよ
この可動域の広さ・・・やっぱり私最前じゃなきゃダメだ

「今日はわかりやすい。やるかやられるかだ!」

ダイちゃんMCも益々冴え、オレのほうが刃物!
合間にファッキューとの間違い電話トークで爆笑
ナヲさんも「本当に出たかった」と熱く歓喜の叫び
まあ私の位置からナヲさんはがっちり死角だったんだけど!

糞ご機嫌に番狂わせ!
もう、音の密度がハンパないね 一度味わったら他じゃ無理
上原さんまじクレイジーすぎブン殴ったろか!
更にキチガイにご機嫌なちえみでもー気化しそう

最後の曲になってお待ちかねの恋のおまじない
いつも「地元八王子から持ってきた~」ってくだりだけど、
「実はもう誰も八王子には住んでない」とダイスケはん

「でもこれはここに来てるお前らと俺らの、秘密やー!」
\ う お ー/
「秘密やー!」
\ う お ー/
「秘密やー!」
\ う お ー/

そっからまたワイワイして恋のおまじない!
おもっくそ反ってやったわ

よっしゃラストだ!ダメチンポ!握れ!握れ!!握れー!
最後の「バッファロー」のとこコーラス入って掛け合いになってた!w
地味にびっくりしたw

終始りょっくんと交信できてた感があって満足
子どもできると穏やかになるのか、
亮君本当にライブ中の笑顔率増えたよ
持ち時間きっかり、スパッと去っていく バイバイ!

【HAWAIIAN6】
ドーパン終って前行ったら意外にスカスカ
本当にこのイベントってミーハー心ゼロ
鳴った音楽に寄っていくって感じ おもしろいなあ
でも私はせっかくだから近くで見たいので右翼へ

セッティングにメンバー全員出てきて釘付け☆
勇太くんまた新しいギター!スケルトン!クリスタル!たかみー!
とおるちゃんが登場すると会場からすでに温かい声援が
この辺からもう私の頬肉は上がりっぱなしだったろうな
前もだったんだけど、セッティングでしっかりと曲をやってくれた!
On This Holy Nightと song of hateを前半!
初めて勇太くんのマイクチェックも聴けて全てが嬉しい

でもこの時裏がファッキューで、たぶんはっちゃんは
そんなセッティングなんて見てねえでファッキュー見に行けよ
くらいに思ってるのかなと思いながら、それでも動かない私

そして間もなくダンシングクイーン!

*思い出しセットリスト
THE LIGHTNING
Star Falls On Our Hands Tonight
Blackout
I BELIEVE
A PIECE OF STARDUST
RANBOW,RAINBOW
ETERNAL WISH,TWINKLE STAR
FANTASY

BRAND NEW DAWN
EVER GREEN


順番は自信なし
とにかく素敵すぎたんだ

セッティングからはっちゃんの目が本当に熱くて
いつも熱い男が更に燃えて輝いていた
豪快で男くさい言葉も、落ち着いてるのに熱いドラムプレイも、
たくましい体もさわやかな笑顔も大好き
何もしなくてもイケメンなのにそれどころじゃないかっこよさがある
そんなはっちゃんが心身を削って企画し実現したこの祭
もう魂そのものが見えるんじゃないかってくらい

「すべてのみんなにありがとう」
「みんなに何も返せてないけどいいよって言ってくれて」
「すべての音楽を好きじゃなくていい」
「また2800円で祭やるから」
「おっさんたちのやってること見ててくれ。俺らにできたことはできるから」
「全部のバンド見た」
「チケット○○枚売れてちゃんと○○人来てくれました」

今日ほどMCを全部覚えていたかったと思ったことはないわ
ホルモンでめっちゃ笑ったときとかはあるけどw
やっぱりこの人はバンドの柱で、それ以上にこの世代の何かを担っているんだ
彼の言葉に、プレイに、笑顔に涙が止まらなかった

勇太くんもはっちゃんが何か言うたびに笑顔で頷いてかわいらしい
曲中も何度も微笑んでもらった(気がする)
私だよー 昼間不自然に握手求めた私だよー
RAINBOWのときちょっとおふざけするところが本当にかわいい
勇太くんは曲中しか声を発さないけど、いっぱいカモン!言ってた
今まで気づかなかったけど、好きなギターリフいっぱいあったよ

Star Falls~は何度も聴いてるけど、どんどん好きになってくな
A PIECE OF~とETARNAL~は久々に聴いた気がした
それもはっちゃんの最高のMCからで、走り続けろ!って
あとこれはラブレターナイト以来だと思う、FANTASY
すげえよかった・・・帰ってからもずっと唄ってたもん
全ての曲でとおるちゃんがハイトーンで入ってくるたび、
この構成で聴くこともなくなってしまうと思うと寂しくなった
I BELIEVEは去年のトリ?になってた
最近までこの曲が亡くなった友達のための曲だと知らなかった
最初に聴いた一番好きなアルバムのラストの曲
RAINBOWの最後ではっちゃんも唄ってること初めて気づいた!
曲中、袖から次々バンドマンが出てきてダイブしたのも素敵な光景だった

アンコール後、「トオル」コールが!
とおるちゃんステージからダイブ!続いてはっちゃんもキター!
ダイブする姿も男らしくてかっこいいのはどうしてw
とくるともちろん「ユウタ」コールも
勇太くん、袖のバンドマンたちからも煽られてめっちゃはずかしそうw
こんときの勇太くんのかわいさは1997ベストスマイル!
照れながらもクラウチングスタートでステージからダーイブ!
私の正面から走ってこられたから、「あ、私死ぬな」って感じた
でも私にはかすりもせず飛んでいきました^^
その後半ケツになりながらステージに戻っていくのがまたかわいかった

この日何度もH6を初めて聴いたときの衝撃を思い出していた
これでもかってくらい激しいドラム、好みの歌謡曲調メロディ、
熱いけどやさしい声
初めてライブに行ったときも漠然とだけど「いいバンド」って
今思うとどれも間違ってなかった

あと何度も「ひょうきん懺悔室」って単語がよぎった・・・
その後ホルモンのHP行ったら亮君もグレート義太夫発言してたw
いや、勇太くんのほうがずっと義太夫だぞ


アンコール1度だけやってスッパリ終演
予算が本当にギリギリらしく、終ったらすぐセット解体だって
ならもう少しお金取りなよと思ってしまうけど、
このチケット料金に彼らの譲れないものがあったんでしょう

帰りにラコスに寄りたかったけどどうも彼がいない!
諦めて帰ってる途中、ツイッターにて中抜けしてたことが判明
プライベートもお疲れ様です
陰部タッチ、忘れません

1997

FUCK YOU HEROS & HAWAIIAN6 presents
1997
2010,10,17
@新木場Studio Coast
BANDS:HAWAIIAN6,FUCK YOU HEROS,マキシマムザホルモンetc


元祖恋愛万博-1997


【JOIN】
憧れのイベント
最終ラインナップで私にとってのサプライズが起こり即参加決定
11時OPENの21時CLOSEまで一人だけど楽しむど


元祖恋愛万博-1997勝負服


【BUY】
なんせホルモンは1年ぶり
H6も普段はなかなか物販に行くことなく終るので今回は買う!
と思ったもののinに遅れちょっと並ぶことに
でも普段のデカフェスのアホみたいな行列とは全然違った!
結果的にホルモンはいい意味でアウェイだった
ホルモンからバッジ2、キーホルダー、えのんタオル
ラコス5周年Tシャツ、1997オフィシャルタオル購入
物販でホルモンスタッフ半ちゃんやアイドルスタッフ高橋発見
スタッフエリアにはG-freakやGARLICが見えた
少しラコス付近うろついてたら急にジロさん現れて一瞬目合って逃げた!


元祖恋愛万博-グッズ


【NOON】
昼間にお目当てが集中していろいろ心配
まずはメインステージにDASHなさる
普通フェスってステージにおもしろい名前着いてるのに
「屋内」「屋内サブ」って!w
こういうところにすでに1997らしさがあるのかも
右翼最前にいる私

【YOUR SONG IS GOOD】
場所取りじゃねーぞ!むしろファンより燃えてやら
セッティングから結構鳴らしてくれて、ご機嫌SEで登場
1曲も知らなかったけど終始顔笑いっぱなし、踊りっぱなしだった
JJでかい!彼もまた音楽の体を持っておられるのだな
シンセ抱えて客席に飛び込んできたり、もうめちゃくちゃだった
メンバーが入れ替わり立ち替わりドラム叩いたりするのが楽しい
見せ方聴かせ方楽しませ方を熟知してる
最後にシンセにギターを乗せて、更にシンバル乗せて
(ここでハイキックを期待した吉川ファン)
ギタリストがアンプからジャンプして斬り下ろす!
パフォーマンス満点です

【マキシマムザホルモン】
別記ー

【Idol Punch】
ホルモン終了とかぶってんの!
でも終ってすぐダッシュしたら全然間に合ったw
まあ真隣のステージで徒歩10秒くらいだしね
水色パンツ高橋が延々歌ってた
もみくちゃになりながらいつの間にか最前、ギター前へ
近すぎて本気で恥ずかしい!

今日のジロさんはベージュのブーメランパンツに談志メガネ
ていうかおばちゃんパンツ?
ていうかギター変わった?
出会ってまだ2年くらいでライブも4回めだけど、
毎度毎度アイドルライブは「何が起こったかわからない」
そして「大半が聞き取れない」!

「コーストではよくライブするけどあっちのデカいステージに1度も立ったことがない」
「でも立つつもりもない!」by Racco
今日も店主はキュートでポップでビッチなオッサンだった!
私も笑いっぱなし、蹴られっぱなし!いたたた!
今年も年末のバイオレントポップスがあることを告知していた

「最後の曲になってしまいました」
「さっきのマキシマムザホルモン(←イヤミっぽく)が時間押したから」
「ここからは勝手にアンコールと履き違えていきたいと思います!」
by Racco
1曲やるごとに体がビール臭くなっていくことにキチガイな興奮!
ジロさんは必ず1度はマイクを口に入れる
最前の人にビールあげてたり、女の客の帽子奪って被ってた
いいなあ(´∀`)

ジロさんは半ケツ出してそれを客やらスタッフやらに押し付けプレイ
私にもきてくれたよ!やったあ!
しかも手挙げてたら何度も指くわえられそうになったよ!
いつもパン1でかろうじて陰部が隠れてる状態だったのに、
いつの間にかほぼ全裸になってた(パンツははいてる)
柵に乗り出され、私の目の前にジローJr.が!
記念に触っといた(嬉屁)
全裸なのにカメラに向かってカッチョイイポーズ決めてる!
もうだめだ好きすぎる
最後のMy way 一般的な意見で、歌がお上手です

どうやってもなじめる気がしなかったアイドルライブ
今日初めて「ファンです」って顔できた気がする

【EAT】
興奮冷めやらぬままお食事休憩タイム!
音だけMEAT BUNS、RADIOTSを聴きながら
最近ライブはいつもシャンディを飲む

大盛況のラコスへGOするも店主もジロさんもおらずorz
別の楽屋でも行っていたのだろうか
でもやっぱおいしい!
メンバーが裏でバーガー作ってる光景が本当微笑ましいんだぜ

元祖恋愛万博-ラコス越しのラコス
にしてもこのイベントはバンドマンが普通に歩いてます
自分が気づかなかっただけでもっといたのかも
その中でも最大の出来事が・・・

ゆ、勇太くん!!

人ごみをスーっと歩いて物販に行った!
私は一人なのもあってめっちゃキョロキョロソワソワ
明らかにスタッフには感づかれたな
周囲の人はびっくりするくらい反応してない!
一度一服して息を整えw物販に近づく!
勇太くんは近くで見るとかなりでかい!カコイイ!
白々しくスタッフに話しかけがてら勇太くんに握手を求める
「くるしゅうない」みたいな表情でこの汚手を握ってくれた(TT)
勇太くんはファンと接触したりしないと思ってたから本当夢みたい
ミーハーでごめんね・・・

その後CHERRYを見に中へ戻ってしばし踊る!
お初だし全然曲知らないけど楽しかった~
また少しお休みしてドーパンへ
初アラバキぶり、2度め!
パンクだらけの出演者の中でちょっと意外だよな
でもファンはいっぱいいた
ロックスターのあの自信たっぷりな感じたまんない
1度遊ばれたいオーラな

【HAWAIIAN6】
ホルモンと別記ー


【あとがき】
結果的にこれは絆や生き様の結集であって、
華やかなだけのイベントに非ず
ホルモンにつられて行った自分が恥ずかしいくらい

1997という世代やグルーヴをどれだけ感じられたかはわからない
でもとにかく嬉しい
この形のない音楽というもの、そして起こっては消えるライブという祭り
そしてそれは全て受け身であって、結局自分の行動には関わりない
確かじゃないからこそ、そこにいる個人が全身で感じるだけ
それが私の解答とするなら、思い残すことはないほどやりきった

熱くやさしく美しいバンドたちよ
私は今幸せだ!

why i go

ライブは・・・賭博
ライブは熱病


明日 すげードキドキしてきた
やりたいことすべてできるだろうか


考えたら「奴ら」も1年ぶりなわけで

グッズ買わなきゃなーwとか
持ち時間30分しかないんだなーとか
とうのHW6でさえ30分なんだなーとか
アイドルさんに関しては20分なんだなーとか


もう、今から不安で死にそうなので
胃も痛くなるわ

状況としては全然気持ちよくライブなんか行けないんだが
行ってくる


ライブ行くときって
ずっと、何かが変わるんじゃないかって希望持ってた
何かミラクルおきるんじゃないかって
パワーもらえるんじゃないかって
次の日から少し変われるんじゃないかって


でもそんなことはなかった
少なくとも私は


音楽ってこんなに自分の中で大きな存在なのに
結局人生にはなんにも関わってこない
なんのきっきかけも影響もない


人の言葉で言うなら
「あるのは気休めみたいな興奮だけ」
それだけさ、と


・・・いや

かつてはそうだったのかも

私がそのきっかけを殺してるだけなのかも




今の私はどんな仕事をするかより

どんな自分になるかのほうが問題だ
死ぬまで患うくらいなら
治療する気があるうちに