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2011/7/4メンテ(各種フルード交換)

本日、メイン機のメンテナンスを行いました。

今回は油圧可動する各種フルードの交換。作業内容は以下。

・フロントWブレーキ (前回交換2010/7  ちょうど1年前の車検前整備で交換)
・クラッチ (前回交換は2009/5  Bremboラジポン(削り品)組んだ時。もう2年以上経っている)
・リアブレーキ (前回交換は2009/5 これももう2年以上経っている)
・バッテリー充電済み品に交換

実はクラッチとリアブレーキは前回交換から2年も経っていた。
さすがに劣化してルードの黄味が増してました。(見えてるからうすうす気付いてたけど。。。)

交換後はタッチもかなり変わりました。特にクラッチ。切れ方が全然違う。
リアブレーキも本来のカッチリした感じのタッチを取り戻した。
フロントブレーキも激変するかと思いきや、ほとんど変わりませんでした。2年前にフロントブレーキ一式一新した時に比べると
効きがずいぶん丸くなった印象を受ける。原因はフロントフォークのオイルの劣化かな。。??


フルードが劣化してくると「エアを噛んているような」ダルなタッチになります。
ブレーキフルード等の油圧系オイルの理想交換時期は半年に1回位なんでしょうけど、
徐々に劣化していって変化が分かりづらいし、エンジンオイルなどと違い長期間交換しなくても
車体に致命的なダメージを与えるわけでもないので「まだ大丈夫だろう」なんて思ってメンテが後手に回ってしまいがちです。

今回みたいに十分汚してから交換するとbefore/afterの差がハッキリし、メンテのし甲斐や必要性が見えてきます。
長期間交換していない方は交換してみてはいかがでしょうか?


フルードの交換作業についてですが、
もともとエアは噛んでないから、エアをかませないように古いフルードを排出しつつ、新しいフルードを補充するだけ。
ただ、どれだけやれば古いフルードが全部排出されたか見極めるのは個々のさじ加減になりそう。。。
(タンク内と経路、キャリパー内部だけなので交換フルードの絶対量は少ないはず)

d9 ディスクボルト リコール

2011年4月11日以前に出荷されたd2/d3/d9/510について

ディスクボルトが短いものが混入しており、リコール対象になっています。

当方所有のd9にも該当箇所に数本の短いボルトが使用されていたので、メーカーサポートを受ける事になりました。



メーカーHPより申請後、メーカーより「前後ディスク固定用のボルト(計12本)」と「交換作業用の3mm六角棒」が送付されてきました。

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作業自体は難しくなく、12本のボルトを改善品に打ちかえるだけなのですが

気を付けるポイントが2点あります。

№1ボルトのねじ穴に六角棒を奥まで差し込んでから力を加える事。
№2工具に力を加える際、勢いあまって自転車の部品に手をぶつけて怪我をしない様、気を付ける事。

まず古いディスク固定用のボルトを外さなければならないのですが、

このボルトにはあらかじめネジロック剤が塗布されているので、工具を浅く差し込んだ状態で力を加えると、

小径の3mm穴なのであっけなくねじ穴をナメてしまうと思います。

ですので、六角棒をねじ穴に差し込んだら軽くドライバーの柄などで叩いて奥まで刺さるようにするとナメを防げます。

あとネジロック剤の付いたボルトを外したことのある方なら分かると思いますが、工具に結構強い力をかけないと外れません。

強い力をかけるので、ネジロックが外れた時にそのまま勢いあまって他の部品に手をぶつけて怪我をぶつける可能性があります。

ぶつけても怪我をしない様、最低軍手などをはめて作業を行う必要があります。



「ナメ」と「怪我」をしない様、すべてのボルトを打ち換えれば完了です。

古いボルトは処分します。
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