あぶなかった。
この感動をブログに残さないだなんて。
竹富島 初の泊まり
日帰りでまわる印象がある竹富島。
あえてここに一泊しようと思ったのは
気まぐれか、もしくは八重山諸島に行き慣れすぎて
新しい刺激が欲しくなったか。
どちらにしろ、そこまで期待せず
軽い気持ちで宿をとった。
午前中は、ひたすら歩いた。
赤瓦と石垣とデイゴの緑、道の白砂のコントラスト
暑かったけど、
自転車に乗ったらわからない心地よさ。
さわやかに大汗かいてデトックス気分。
そしてなんと言っても忘れられないのが
某ビーチでの夕暮れ
ベンチで寝転び、ビールを飲みながら小説を読む。
誰もいない。猫とヤドカリだけ。
最後のフェリーが出た後は、ただ静かな島に戻る。
あの一人時間は宝物だ。
誰にも気をつかわず、
ただ夕陽が落ちていく時の流れを
空と海の色合いで感じながら、
ほろ酔い気分で現実と物語を行き来する。
またデトックスしたくなったら竹富に行こう。


