「犬ちゃんはどう接してやればいいのかわからん…」
「可愛がり方がわからん。愛情は注いでやりたいんやけど…」
猫派の嫁さんは深く考え込んでいました。
でも一緒に暮らしていて自然と家族愛が芽生えたのか、近頃は自分の顔をハナちゃんの体にこすりつけている姿をたびたび目撃します。
日曜日の午後に嫁さんとハナちゃんと3人で公園に遊びに行ったのですが、帰りの車内で、
「もうこの子は私ら2人の子供みたいなもんやなぁ」
と微笑んで言いました。
「そやな」
僕は思わずニヤリとしてしまい、同時に少しホッと胸を撫で下ろしました。
僕1人では犬ちゃんのお世話は到底無理です。幸せな犬ちゃんになってもらうためには家族の協力が絶対必要ですから。
今後もしっかり面倒みてやらんとな…。





