自分の中で物事の善し悪しを図る場合の尺度はなにか?
■それを知ることで、やることで、ワクワクできるか?
■それによって場の雰囲気がぱぁっと明るくなるか?
■そこから歴史が感じられるか?
■ココロからやってみたいと思えるか?(ココロってなにか?)
■またやろうと、食べようと思えるか?
つづく
■それを知ることで、やることで、ワクワクできるか?
■それによって場の雰囲気がぱぁっと明るくなるか?
■そこから歴史が感じられるか?
■ココロからやってみたいと思えるか?(ココロってなにか?)
■またやろうと、食べようと思えるか?
つづく
努力と思いは報われる。
とはよく言ったものだが、
努力は当たり前で、突き抜ける思いこそが報われ、人を動かす。
とはよく言ったものだが、
努力は当たり前で、突き抜ける思いこそが報われ、人を動かす。
どうして普通選挙と言うものが導入されるまでに多くの血が流されてきたのか
どうして黒人が命を賭してまで選挙権を得ようとしたのか
どうして在日が法を歪めてまで選挙権を得ようとしているのか
どうして学会員が義務のごとく選挙権を行使し、そして周囲にまで投票の勧誘をしてくるのか
選挙権って言うのは人数で薄められてるから気付きにくいだけで
それ自体がとてつもない力を持ってるんだよ
ある人間が選挙権を持っていて、選挙に行って、投票する
それが確実に行われると分かっているだけで、
投票される側はその人間に配慮した政策を取らざるを得ない
逆に言えば絶対に投票しない人間に配慮する必要なんぞ欠片もないわけだ
たとえ今この瞬間に自分が支持すべきベストな相手が見当たらなくても
その中から1番マシな奴を選び続けて、自分が持っている権利の力と票を入れられる要素をアピールして
次はもう少しマシなメンツの中から選べるような未来への一歩を積み重ねていかなきゃいけない
「信念を持って投票しない」なんて言ってる奴は、その権利を投げ捨てて他の奴に無償でくれてやってるようなもんだろ
民主党が圧勝した前回の総選挙でも、実際には候補者個人の投票差はそこまで大きくない
信念を持ったつもりになってるだけの奴等が投票に行っていたら結果は多少違ったかもしれない
そしてその違いは雪崩れるように起こっている出来事を少なからず変えていたかもしれない
投票しないで「政治が俺達の方を向いてない」なんて冗談でも言うな
どうして黒人が命を賭してまで選挙権を得ようとしたのか
どうして在日が法を歪めてまで選挙権を得ようとしているのか
どうして学会員が義務のごとく選挙権を行使し、そして周囲にまで投票の勧誘をしてくるのか
選挙権って言うのは人数で薄められてるから気付きにくいだけで
それ自体がとてつもない力を持ってるんだよ
ある人間が選挙権を持っていて、選挙に行って、投票する
それが確実に行われると分かっているだけで、
投票される側はその人間に配慮した政策を取らざるを得ない
逆に言えば絶対に投票しない人間に配慮する必要なんぞ欠片もないわけだ
たとえ今この瞬間に自分が支持すべきベストな相手が見当たらなくても
その中から1番マシな奴を選び続けて、自分が持っている権利の力と票を入れられる要素をアピールして
次はもう少しマシなメンツの中から選べるような未来への一歩を積み重ねていかなきゃいけない
「信念を持って投票しない」なんて言ってる奴は、その権利を投げ捨てて他の奴に無償でくれてやってるようなもんだろ
民主党が圧勝した前回の総選挙でも、実際には候補者個人の投票差はそこまで大きくない
信念を持ったつもりになってるだけの奴等が投票に行っていたら結果は多少違ったかもしれない
そしてその違いは雪崩れるように起こっている出来事を少なからず変えていたかもしれない
投票しないで「政治が俺達の方を向いてない」なんて冗談でも言うな
Fさんの印象は、よくしゃべり、よく笑い、よく食べ、飲む。
お世辞にもおば様とよべる品のある女性ではないが、
周りを明るくさせる、すてきなおばちゃんだ。
そんなFさんとお会いするたびにこんな事を言われる
Fさん「いつも職場の近くで見かけるけど、恥ずかしいやろうとおもって声かけないのよ」
Fさんは職場の近くにある住宅メーカが入るビルで清掃員をされている。
私も気づいていて、逆にこちらから声をかけようと思っているのだが、お会いする度に
「恥ずかしいやろうとおもって…」と言うコトバを思い出し、いつも遠巻きにFさんの
清掃服姿を見ているだけだ。
人は(私は)日常生活を安穏と過ごしていると、自分では気がつかない事が多くなる。
気がつかなくなる以上に、麻痺した上に、自分が特別な人間などど錯覚しだす。
Fさんのコトバはなぜか凄く、凄く大切な事を気づかせてくれた気がする。
その一言がどれだけ自分自身にとっても、おばちゃんにとっても素敵な一言になるか。
「おばちゃん、元気しとるね?」
次にFさんに会ったら絶対に声をかけよう。
お世辞にもおば様とよべる品のある女性ではないが、
周りを明るくさせる、すてきなおばちゃんだ。
そんなFさんとお会いするたびにこんな事を言われる
Fさん「いつも職場の近くで見かけるけど、恥ずかしいやろうとおもって声かけないのよ」
Fさんは職場の近くにある住宅メーカが入るビルで清掃員をされている。
私も気づいていて、逆にこちらから声をかけようと思っているのだが、お会いする度に
「恥ずかしいやろうとおもって…」と言うコトバを思い出し、いつも遠巻きにFさんの
清掃服姿を見ているだけだ。
人は(私は)日常生活を安穏と過ごしていると、自分では気がつかない事が多くなる。
気がつかなくなる以上に、麻痺した上に、自分が特別な人間などど錯覚しだす。
Fさんのコトバはなぜか凄く、凄く大切な事を気づかせてくれた気がする。
その一言がどれだけ自分自身にとっても、おばちゃんにとっても素敵な一言になるか。
「おばちゃん、元気しとるね?」
次にFさんに会ったら絶対に声をかけよう。
