ピアノのレッスンは午後からなので、
午前中にレッスン以外で必要なことを済ませています![]()
具体的には…
自分自身のピアノの練習や教材研究、
レッスン準備に事務作業など色々あります。
小学校で音楽の授業をしている日もあります![]()
子どもの個性に合わせたピアノレッスン
普段はほとんどお話しすることはないのですが…
音楽指導の引き出しを増やしたい!という思いから、
週に2回、レッスンがない時間帯に、
小学校で非常勤講師として音楽の授業をしています![]()
自分の子どもが生まれ、
子どもたちが小学生になり、
更に学校の音楽指導にも関わるようになって、
視野がかなり広がりました。
お話ししたいことは沢山あるので、
色々なタイミングで記事を書くと思います。
今回は【個別指導の良さ】に絞ってお話ししていこうと思います![]()
お急ぎの方は、目次から目的の場所にスキップできます![]()
● 学校には本当に色々な子がいる。
小学校で音楽の授業をしていて改めて感じるのは、
子どもたちの個性の幅の広さです。
- すぐに理解できる子
- ゆっくり時間をかけたい子
- 音は好きだけど楽譜が苦手な子
- 身体を動かしながら覚える子
同じ学年でも、感じ方も、ペースも、
そして自分が感じたことを伝える力も
本当にさまざまです。
音楽が好きな子もいれば
そうでない子もいます。
低学年、中学年、高学年…
それぞれの学年の特徴も見えてきました。
● 集団指導の良さと、難しさ。
学校の授業は、集団指導が基本。
みんなで一緒に音楽を楽しめる、
音楽の入り口としてとても大切な場だと思っています![]()
ただ一方で
- もっと丁寧に関わりたいな
- この子には別の伝え方をしたいな
- もっと興味を引くような選曲で
- もっと時間があれば…
と感じる場面が、正直かなりたくさんあります![]()
集団指導では、
どうしても「全体に合わせる」必要があるからです。
できる子にとっては物足りないし
苦手意識がある子にとっても時間が足りない。
ピアノのレッスンでスムーズに進むことも
集団になるとなかなか…。
個別に関わる時間がもっとあれば
苦手意識も薄れるのに…と思うこともしばしば。
● 個別指導だからできること。
ピアノ教室のレッスンは個別指導なので、
- その子の理解の仕方に合わせて
- その子に合ったアプローチの仕方で
- その子のペースで
- その子の「できた!」を大切に
● グループレッスンは「入り口」 。
学校の授業やグループレッスンで
集団の中で友だちと音楽に触れることは、
音楽に興味を持ったり、
音楽を好きになるきっかけとして、とても良いものです![]()
でも、
「続けたい」
「できるようになりたい」
「もう少し深くやってみたい」
そう思った時には、
個人レッスンが一番あっている、と私は思います。
● おわりに。
なかなか思うようにいかないと、
大人でも嫌になってしまうもの。
楽器を用意しなくてはいけなかったり、
自宅でも練習しないといけなかったり、
ピアノは、他の習い事よりもハードルが少し高め。
教室の中には、
そのハードルが苦にならない、
お行儀が良くて優等生タイプの子が多いのも事実。
でも、ピアノは、
ストイックな人だけのものではありません![]()
完璧じゃなくていいし、遠回りでもいい。
ストイックに頑張れる人も、
そうでない人も、
自分に合ったペースや関わり方で、
音楽が生活の中に自然にあるものになってほしい。
そう思っています。
学校での経験も生かしながら、
みんなが安心して、気軽に音楽を楽しめる、
そんなレッスンを心がけています![]()
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