『６月の花嫁』は幸せになるそうな
『ジュン・ブライド』とは、言うけれど
何処の国の話なんだろうか
日本の『６月』と言えば『長雨』が続いて
まぁ、『雨降って地固まる』って程に倖せかも
天候不順は『６月の空』 ・・・ 今日の明け方も『雨の音』が響いてた
次に眼ざめには、『雨が降った形跡』だけが道路の残っていたけどね
『６月２３日』 ・・・ 雨上がりの朝は開けた窓から冷たい空気の侵入
今日は日曜日 ・・・ 世間は休みでも ・・・ ボクは通常通りの仕事
便利な世の中は ・・・ 便利過ぎて『在宅ワーク』は、何時の時間も
『自由すぎて、不自由な時間管理』 ・・・ まぁ『自業自得』ですけどね
ブラックホールの“目覚め”を捉えた瞬間。暗闇のなかで突如…
『現実逃避』をしている訳ではにけれど ・・・ 興味のある、宇宙の話
静かな銀河が突然、明るく輝き始めた
休眠中だったブラックホール
まぁ、地球から『３億光年離れた、とある銀河』と言われても想像すら
出来ない『未知の彼方』ですが ・・・ 『人生１００年』の、人間社会で
『光の速さは秒速29万9792.458キロメートル』って理解しがたいので
時速にすると、ざっと『30万 × 3600 = 10億8000万 [km]』になるって
これでも解り辛いので『１光年とは』 ・・・ 『光が１年間で進み距離』
まぁ『宇宙の端っこ』があるとしたら『タイムワープ』でも行けない距離
だって、ボクラが見る足元の『アリンコ』から見たらと想像すれば良い
なんて事を考えているほど ・・・ 『人生の時間』に余裕は無い筈だと
『宇宙の端っこ』は見えないけれど『人類の想像力も計り知れない』と
「平和が欠けることの怖さを 僕たちは知っている」 平和の詩全文
今年の沖縄全戦没者追悼式の「平和の詩」に選ばれたのは、宮古高校3年の仲間友佑さん（18）の作品「これから」。未来に希望をもてる世界を願う気持ちを込めたという。 （記事から抜粋）
ボクは『戦争の怖さ』を知らないけれど、鹿児島の『知覧』に行った時
『知覧特攻記念館（いまは名称変更）』で、読んだ『特攻隊員の遺書』
そして『沖縄の戦争の悲惨さ』を目にして ・・・ 『平和』を実感したが
それでも『戦争の傷跡』を抱えている沖縄では、いまでも『本土』とは
かけ離れた『平和への想い』が脈々と語り継がれ、息づいている現況
沖縄で暮らす人以外の若者に ・・・ この思いは、届くのだろうかと
いま、国会では『自民党議員』による『憲法改正論』が、独断審議され
『国民投票』をする事により『戦争の出来る国』へと突き進んでいます
世界では『戦争の為、徴兵制』の議論が高まっています ・・・ 何故
『徴兵制』を復活させるのか ・・・ 『侵略をする国・させる国』がある
そして『国を守る為に』と言う大義名分の下 ・・・ 『戦争に加担』する
『戦争は未来を創造しない』 ・・・ 憎しみは個人レベルの感情のまま
『生きるも死ぬも国の為』であって、『戦争による生産性は軍需だけ』
これから『自民党政権が目指す憲法改正は日本国の破壊活動』です
『戦争を知らない若者達』は ・・・ この『自民党の暴挙』を知らなきゃ
いま暮らしてる人が『倖せだ』と、思える日本に
今日も気分転換になればと ・・・ この詩を､お届けしたいと思います
いつも思うんですが選んだ曲を聴いて
時間を共有出来たら、うれしいかなって
m(__)m
最後に一言、『いいね』を付けてくれた人のブログだけ、返しています
余裕が無いので『コメント』も、なかなか書けませんが、ご容赦下さい