『６月の花嫁』は幸せになるそうな
『ジュン・ブライド』とは、言うけれど
何処の国の話なんだろうか
日本の『６月』と言えば『長雨』が続いて
まぁ、『雨降って地固まる』って程に倖せかも
今日の朝は『オレンジ色の太陽』が昇りつつあったけど ・・・ 何とも
怪しげな 最近買った『濃濃の卵のキミ』くらい『黄じゃなく赤黄色』で
思わず思った ・・・ 『地震が来るかも？』 ・・・ 朝の方面は茨城か
このところ ・・・ 『ムズムズ』感じないから ・・・ 『富士山』だったら
関東は『壊滅的』だろうなんて ・・・ ありもしない想像で ・・・ かな
都知事選の立候補届け出、５６人に 半数近くがＮ国
『都知事選挙』 ・・・ お祭り騒ぎになっていますね ・・・ 東京都民
はたして『誰に託すのか？』 ・・・ 『小池も蓮舫も』 ・・・ ダメだね
かと言って、真面な候補者が ・・・ 『居るには居るけど』知名度がね
ただ ・・・ 『言うは易し、行うは難し』って ・・・ 東京都民は考えて
『しょ～も無い政治家崩れ』よりも、都民の声を反映させてくれる人を
『訳の解らん政党』も、『自意識過剰の候補者も』 ・・・ 役立たず、で
『東大を受けて落ちても、東大受験した』みたいな『学歴詐称』でもね
それを『看板』にするくらいの『度胸』があっても ・・・ 『違うだろ』って
「ごめんなさい、もう無理」月収２９万円・５１歳長女、年金月１６万円・８１歳父を断腸の思いで〈特養〉へ見送るも…わずか1年後、退去せざるを得なくなった〈施設長
ボクのお客様でも、仕事仲間でも ・・・ 『親の面倒』を見る為にって
仕事を辞め、自宅介護をしているという話を、聞くようになったけれど
ボクは『次男』だったことを良い事に『兄』に任せっきりで終わったけど
聴く話だけで、実際の身近な話だと ・・・ ボクには出来ないって思う
『言葉に出来るようなもの』では無い『介護』という仕事（作業）として
何とも言えない『現実』がある ・・・ 人はみんな老いていくのだから
その話を聞くだけでも ・・・ 『刹那的になる気持ち』は解らなくも無い
でも、『お金で済めば』 ・・・ と言う程、貯えがなければ、その先は
思いもしない結果が立ちふさがるのは『生きて行く人の現実』ですが
仕事仲間も、『認知症のお母さん』を『特養』に入れたけど『年金』では
足りないと言ってた ・・・ 自分たちの未来も『食いつぶしてしまった』
なんて ・・・ 嘆いていたけど ・・・ 仕事仲間の『不動産屋』も、言う
『高齢化』が進み『一人暮らしの方の孤独死』が避けられない状況だ
なんて ・・・ 昨年も『管理している貸家』で ・・・ 亡くなった方が！
幸いにも『病院』に運ばれて亡くなったらしいとの事だけれど ・・・ ！
『民生委員』の方が、連絡を取って対処をしたらしいとの事だ、けれど
何だか残念な世の中になってきたような ・・・ どうしてこうなった？
こうなってしまった原因は ・・・ ある程度は『国民尾無関心』かもね
いま暮らしてる人が『倖せだ』と、思える日本に
今日も気分転換になればと ・・・ この詩を､お届けしたいと思います
いつも思うんですが選んだ曲を聴いて
時間を共有出来たら、うれしいかなって
m(__)m
最後に一言、『いいね』を付けてくれた人のブログだけ、返しています
余裕が無いので『コメント』も、なかなか書けませんが、ご容赦下さい