昨日とうってかわった今日の朝!
いきなり「朝の風」が涼しくて・・・・・・・・・。
夏休みが終った初日が
「自宅」での「廃棄処理」
誰もいない「自宅」で、ゆっくり「処理」が出来るかなと思いきや整理した書類を分類別にしたまま、結局は「シュレッダ~」にかけるものが殆ど無くて右のものを左に移したままと言うような・・・・・何をしているんだか!
「
」さんから頂いた「コメント」から、
靖国の問題は、あまりみんながよくわからないまま外国からバッシングを受け、ただ腹が立つ、なにが悪いんだ!
と言うような事になりつつあります。
国がもっと反省すべきを反省して、きちんと真実を伝えないからこうなるんじゃないかと。
外国にすむ日本人の肩身が狭くならないよう、配慮するのも日本のリーダーの仕事だと私は感じます。
自分のことだけを守ろうとすることは、
本当の意味で自分を守ることにはならないのにな、と私は静かに伝えたいのです。
「戦争」が終わり、平和な時代(?)に育った「戦後生まれ」は昭和から平成に移り、今や「平成生まれ」が自動車の免許を持つ時代になりました。
「戦後生まれ」は「戦争を知らない子供たち」と自分たちの立場を歌っていましたが、その「戦争を知らない子供たち」が親になって、子供たちに伝えたかったのは何だったんでしょう。
「あっきん」さんの伝えたい事・・・・
ボクも、そんな風に思います。
防衛事務次官人事をめぐる小池百合子防衛相の対応に関し、「(省内の)人間関係をよく知っている人が大臣でなかったからこういうことが起きた。大臣はよく選ばないと駄目だ」と(抜粋!)
何故、こうゆう関係になったのかと言う事が全く理解されず、小池氏の利害関係のみがクローズアップされ、国民にとっては沖縄環境相だったときの自然破壊だけが気になる。
<防衛次官>生え抜き増田氏昇格 防衛相が「西川氏」案断念 (毎日新聞)
小池氏は17日夕、記者団に後任の増田氏への差し替えについて「このまま迷走が続くことは省にとっても、国にとってもよくないと首相も判断し、その結果として防衛省一体の案にたどりついた」と述べ、首相の関与を強調した。(抜粋!)
この「迷走」をさせた張本人は思い通りにならなかった事を「たどり着いた」というが、次の人事では「降りて」もらったほうが日本のためでもありはしないか!
(安倍政権の存続のためにも決断するところだろう。)
「面白すぎて、笑えない!」
ありそうな「話」だけに、細川首相、小沢代表 、小泉首相……と時の権力者に寵愛されてノシ上がってきた小池大臣。安倍首相や塩崎長官のようなボンボンでは太刀打ちできないのではないか(抜粋!) と・・・・。
<余部鉄橋>最後のライトアップ 「東洋一」の雄姿浮かぶ (毎日新聞)
暗闇に浮かび上がるライトアップされた余部鉄橋=兵庫県香美町で17日午後7時50分、大橋公一撮影
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