今日は朝とんでもない画像に目が釘付けになった。
映画さながらの「胴体着陸」の映像・・・・・。
旅客機で「タッチ&ゴー」をやったと言う事が物凄い事だと見ていた。
映像は着陸の瞬間を捕らえていた。
高知空港で全日空機が胴体着陸、乗客ら60人無事 (読売新聞)
火花をあげながら胴体着陸する全日空機(13日午前10時54分、高知空港で)=南恭二撮影
「理想的な胴体着陸」だった全日空機【時事通信社】
ガンガンガンと衝撃音…停止の瞬間、乗客から拍手 (読売新聞)
胴体着陸した全日空機。奥は滑走路にまかれた消火剤(13日午前11時25分、高知空港で)=読売機から
今日1日は、この話で持ちきりだった。
「従軍慰安婦」で米メディア「集中砲火」 日本が北の核問題に消極的だから? (J-CAST)
安倍首相の発言が「言い訳をしている」と取られていることもさることながら、「日本が全面的に責任を受け入れることを迫っている国は、米国だけではない。韓国、中国も日本のあいまいな姿勢に長年憤っているのだ」と迫られている。
歴史的認識を再び、修正できるのはいつの事になるだろうか?
このままで行くと、北朝鮮の「拉致問題」は「戦争責任」を問われ続け闇の中に隠されてしまう。
米中韓の「反日包囲網」の中で孤立してしまうのは目に見えて決断を迫られるところだ。
つまらない事で国会が右往左往している。
国民不在の閣僚の無駄遣い
<松岡農相>進退「特別考えてない」 光熱水費問題で (毎日新聞)
おまけに追及される安倍晋三の答弁が「いい加減な中身の無い無責任な言い逃れ!」
こんな事で国の「舵取り」を任せていいものだろうか!
<補助金詐欺>「大変ショッキング」と陳謝 柳沢厚労相 (毎日新聞)
「同省技官が科学研究費補助金をめぐる詐欺事件で逮捕」と言うよりも、安倍グループにも回っていたという話はどこに消えたのだろう。
再スタート、幹部へのおわびから=自民復党の衛藤氏 (時事通信)
「郵政造反組」として離党をしたはずの衛藤氏。
落選した結果、踏み絵を踏んでも「国会議員」になれれば信念は捨てても「一時の恥」なのだろうか!
<茶摘み>ハウス栽培の新茶「甘みあり、おいしい」 静岡 (毎日新聞)
ハウス内で茶摘み作業をする人たち=静岡県島田市で6日、竹内幹撮影
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