昨日の「気になったこと！」の続きです。
「拉致被害者・横田めぐみさん」のことで伝えたい画像があります。
ＶＲ 写真展 「めぐみちゃんと家族のメッセージ 」
「写真展スタート」をクリックして、ご覧下さい。
横田 滋 横田 早紀江 さん ご夫妻のメッセージがあります。
ボクの「力」は何にもありませんが「情報」を届ける事で役に立てば
「あさがおの会」 （横田めぐみさんご家族支援の会）
2003年5月 横田ご夫妻と同じマンションに住む住民有志がご夫妻の拉致被害者救出活動を身近で支援
するために設立した団体です。
会の名称は北朝鮮でめぐみさんが曽我ひとみさんに押し花を作って贈った、めぐみさんの大好きな花
「あさがお」にちなんでご夫妻につけていただきました。
（ホームページからの抜粋）
日本政府は「人道的支援」として、北朝鮮にあらゆる支援策を提供しています。
日本の「拉致被害者」の立場は、どうなっているんでしょうか？
「人道的」と言う言葉を使うなら態度を示すべきではないのか？
いまや、世界の笑い者になってしまった「各、閣僚の発言！」
それを許してしまう「自民党の女性議員たち！」
あなた方は、何を見ているのだろうか！
世界で、許されないもの・・・「人種差別と人権問題そして性差別」
小泉政治は「格差社会」を構築し「働かざるもの食うべからず」と！
金持ち社会を容認してきた。
「世界に合わせた。」というが「アメリカは正義ではない！」
では、「フセインは善人か悪人か？」と聞かれれば即座に言う。
「イラクの住民が決める事だ！」
決して、「アメリカ」の決める事ではない。
そのために、「世界平和を願う国連軍（？）」がいるのだから！
小泉政府は「アメリカに加担した。」
とりもなおさず「危険を買って出た日本は後戻りができなくなった。」
これって、どういうことか理解できるのかな？
「平和ボケ」した武器の使い方も知らない日本人は「無防備」なのだ。
去年、書き続けた「戦争に行くような時代」に日本は突入するよ。
拉致問題、北の対応焦点＝直接支援には応じず－日本政府・６カ国協議 (時事通信)
こんな交渉をやっていても「建前」だけで進展するわけがない。
「ザンネン」だけれど・・・・・。
「拉致問題」と「経済支援」が同時進行なら曖昧な表現は駄目だ！
政府、対北支援分担応ぜず＝首相「各国の理解」強調－圧力路線問われる事態も (時事通信)
世界から見たら日本の危うさはなんだろう。
「各国の理解」は日本の立場的な部分での話であり、他国にとっては利益ではないところが問題なのだ！
と、書いていたら「こんな記事！」
６カ国協議・一転妥結、共同声明を採択 (時事通信)
どんな結論が出たのか書き出しにはなっていないが・・・・・。
＜参院選＞自民党、郷ひろみさんに比例代表の立候補を打診 (毎日新聞)
自民党は何をしたいんだろうか？
確かに人気取りの候補を掲げてみるのはかまわないが、あまりにも国民を蔑ろにしすぎではないだろうか！
「郷ひろみ」が駄目だと言ってるわけではない。
あまりにも「安易」な目先だけのやり方に吐き気がしそうなのだ！
米航空宇宙局が公開した、赤外線宇宙望遠鏡スピッツァーによる「らせん星雲」の画像（ロイター＝共同）
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