今日は「雨」があがって曇り空だったが、「空気」が冷たい。
このところ、事故の報告が多くなり、別件であるが取引先の「お嬢さん」が先々月にトラックと衝突をしてしまい「集中治療室」に入っているとの事だったが本日、意識は戻り「認識」できるようになったと連絡が入った。
ただ、衝突の瞬間の「記憶」が無く、何故、入院しているのか本人は全くわかっていないらしいと聞いた。
車を運転の方は、くれぐれも「加害者・被害者」にならないよう、ご注意ください。
特に、矢印信号の右折は前方の対向車に注意しましょう。
これも、現在、協議中ですが「黄色信号と矢印信号」の認識の違いで双方譲らず、保険会社でも話し合いの最中です。
世間では、「偽メール問題」に終止符を打つべく、やり取りがありました。
「偽メール」が存在している以上、それを作ったとされる「犯人」を特定すべきではないだろうか?
永田議員や民主党が「人権侵害」として提訴されるだけの問題では無いように思われる。
「そこにつけ込まれる問題」があるから出てきたことで、「臭いものに蓋をする」だけでは何の解決にもならないと思うのだが、どうだろうか?
「何も問題が無い」とするのなら、あらゆる限りの情報を開示して「身の潔白」を証明すべきではないだろうか?
このままでは、「自民党」の闇の部分を国民は認めてしまうのだろうか?
勝ち誇ったような「コメント」は、必ずしも終わりではない。
民主メール問題、処分「納得できぬ」70%…読売調査 (読売新聞)
「メール」問題が国民の政治不信を強めたかどうかについては、「強めた」と思う人は68%で、「そうは思わない」26%を大きく上回った。
多分、これが「多くの国民」の持つ「疑問」だろう。
前原誠司代表を含め、若手議員の情報戦は「詰めの甘さ」を露呈したが、立て直すにはそれなりの思慮分別のある存在が必要である。
そんな中での要請は「代表選」以上に責任は重いのだろう。
この場面は「ある意味」武部幹事長の逃げ道をなくした。
もし、仮に・・・あくまでも仮に、今後どんな形にせよ「ホリエモン」を応援したことについて「利益供与」が例え自民党の職員に対してあったと言うことが証明されたとしたら、由々しき問題である。
さらに、「送金疑惑」と言う、「かね」のやり取りは間違っても記録に残る様な指示があるとは思えない。
「3000万円」くらいの裏金なら、どっかの省庁が作っていたくらいだから「現金」を手渡ししているはずだと思うのだが!・・・・・あくまでも、仮定ですよ!
最後に、こんなニュ~ス!
連覇へ「4回転跳びたい」…真央、世界ジュニアに出発 (読売新聞)
世界ジュニア選手権に出発する浅田真央
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