いま、「100人の旅人と1000のお宿」 という「旅行サイト」を作っています。
サイト自体は首都圏から、ゆっくりいける範囲の「旅館・ホテル」を紹介しています。
ただ、これだけだと「大手の旅行サイト」がやってる事と何ら変わりません。
そこで、この「サイト」の大きな目的である「小さなアリも巨人に勝てる。」を実践していきたいのです。
お部屋数10室から40室の個人営業の「お宿」は「ポリシー」を持って、営業を続けています。
「お客様に喜ばれる」ことが生きがいの「お宿様」が殆どです。
知ってる「お宿」も、残念ながら数年前に廃業となりました。
連絡も取らないままに数年が経ち、思い出したように「連絡」をしたところ電話は、まったく知らないところにつながってしまいました。
「電話番号」が間違ったと思い、友人に聞いたところ「廃業した」との事!
その頃は、自分の事で余裕も無く「廃業をしたお宿」のことなど瞬く間に忘れてしまいました。
そして今回、「何かの縁」でもあったのか「旅館・ホテル」の紹介サイトの立ち上げに協力をする事となりました。
主催をする「担当者」の思いに、「ボクの野望」が一致したわけです。
野望その1
関わる人たちに喜ばれる仕事
野望その2
関わる人たちが喜ばれる仕事
野望その3
関わる人たちが幸せになれる仕事
みんなが、「助け合って」足りないものを足していく「社会」があったら、世の中は「争いごと」がなくなると思わないですか?
「理想的なこと」ばかり言っても駄目だけど、みんなで始めれれば「大きな1歩」になるんじゃないかと思う。
「最初の1っ歩!」
どっか旅に出たいと思ったら、ご利用ください。
そして、ご利用いただいた「ご感想」をお聞かせください。
今日は、週明けの月曜日です。
「トリノ五輪」を見て、寝不足の人はいませんか?
ことごとく、期待が外れてしまい、ため息ばかりの結果!
世界のすごさを見せ付けられると、上には上があるものだと改めて思う競技です。
中島志保の決勝1回目の演技
そして、日本国内では
伊藤公介氏、政治倫理審査会で弁明を…与党が打診 (読売新聞)
伊藤氏は、耐震強度偽装事件に絡み、開発会社「ヒューザー」の小嶋進社長を国土交通省課長らに引き合わせるなど、同社との深い関係が取りざたされており、野党側は予算委での証人喚問を要求している。
やっと、表舞台に出るようになった「耐震偽装」の本格化!
単なる、「トカゲの尻尾きり」で終わらせること無く「責任」の発端となった原因を追求して欲しい。
防衛「省」見送り強まる、首相「ゆっくり協議して…」 (読売新聞)
「後始末の出来ないパフォ~マ~」は見切られたのか?
「皇室典範」に続き、「自衛隊を軍隊に」が見送られるらしい!
日本の未来は、再び「光」を取り戻すことが出来るだろうか?
勝手に、安心をしている週明けである。
「社民党は憲法改悪阻止のため、自民、公明、民主各党のハト派と連携を組む。国民の皆さんとも大きな改憲阻止の輪をつくりたい。その一環として、共産党とも話し合いの場を持ちたい」
がんばれ社民党!
後継首相ふさわしい人、安倍氏がトップ…読売世論調査 (読売新聞)
読売新聞社が2月11、12の両日に実施した全国世論調査(面接方式)で、高い得票を得たと言うが、果たして安倍官房長官は指示を得たと言ってもいいものだろうか?
「耐震偽装」の受け応えにしても秘書が受けた事にしても本人が全く知らなかったと言うのは「ホリエモン」と同じ言い逃れのような気がする。
もし仮に「言い逃れ」があったとしたら「ホリエモン」よりヒドイ「国民を騙した大罪人」である。
それが、次期首相候補に「ふさわしい」とは、これ如何に!
日本経済「日はまた昇る」…エコノミスト編集長が講演 (読売新聞)
英経済誌「エコノミスト」のビル・エモット編集長は、ライブドア事件と構造改革の関係に関して昔ながらの犯罪であるとの認識を示した。
日本経済の現状を正常な状態に戻ったと指摘。
世界から見た目は「日本、まだまだ捨てたもんじゃない」と見えるらしい。
であれば、もう少しがんばってみないとと思うコメントでした。
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「1000のお宿」 が新しく加わりました。
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