なんにしても、「憲法改正」が実質、音を立てて動き出してきた。
憲法9条は変えずに1項目追加と言う形で「戦争放棄」を謳いながら「専守防衛」を立て看板に「あいまいな」決定を引きずり出そうとしている。
相反する「表立て」を「郵政解散」の手口と同じやり方で「納得させようとしている。」
「日本国民も神奈川補選で川口氏が当選した事で決定的な小泉勝利を渡してしまった。」と言う事に気が付いていないのか?それとも、「日本をあきらめたのか?」
「小泉改革」は、日本に政治的な関心を持たせたことは大いに評価を出来るが「嘘をついては純真な日本人は騙されてしまう。」その結果が、37%の投票率になってしまっている現状を「何の責任」も感じないのだろうか?
首相が大分でナシ収穫作業、初の湯布院入りにご機嫌 (読売新聞)
「こんなもんだろうな~~~ぁ!」
どんな問題が起ころうとも「われ関せず!」タイプのパフォ~マンス好きに取っては今が一番「気持ちの良い」時期なんだろう!
コメントを見てみると「情け無い現状に唖然とする。」
リストラの現状よりも「中国のリンゴか・・・・・・・・・・?」
いまや、正しいものも解からなくなってきたような「勝てば官軍方式の小泉陣営」に対して対抗策を取り出す議員が多くなってきた。
議員たちにはよほど先の見通しが出来ないほどに国民の民意が見えてなかったのだろう。
「それほどまでにパフォ~マンスに国民が振り回されているのだ。」
いまだに、「消費税の根本を知らずに増税やむなし!」と、思っている若い人達の「仕方なさ」がマスコミによって披露されている。
これだけ、使途不明金が問題になっているにもかかわらず!だ。
もっと、伝えようよ。
僕らの未来が「壊されていくだけだよと!」
そんな中で、
歳出見直し前の増税論議は順序が逆、と神崎代表が批判 (読売新聞)
まだ、あきらめきれずに「公明党」は何を加担したいのだろうか?
来年の9月までに、みんなで「輪」を繋げて行こうよ。
「嘘をついても良い」と言うような人に「何故、無責任に支持をする?」
この4年間に増えた「赤字財政」は何の結果か判るようにして貰いたい。
国債発行額も「国民の税負担の元凶だ!」
なんで消費税、上げるの?
「勝てる人、負ける人」これからもっと差が付いてくると言われる。
「終身雇用制度」の崩壊。
生産国の技術輸出のつけを今払わされる。
価格破壊も「100円ショップ」に見る「輸入物の台頭」
いま、国内で生産している人達も買うのは「100円ショップ」と言う図式!
経済は「おかしくなって、当たり前!」
誰が、こんな国にしてしまったのだろうか?
輸入関税の見直しもせず、「他人の金」を湯水のごとく使っている「政治屋さん・・・頼みますよ!」
そんな中で、ご協力をお願いいたします。
いか、「ビジネス」
日々、修正・進展しています。
地域活性化を推進する「ボランティア・ホームページ」です。
ご利用の際は「ホームページ」の公表をよろしくお願いいたします。
引き続き、