かなり間が空いてしまったが、後編スタートである。
前回は常磐線経由で仙台にたどり着いた。ここから東京に帰る。
帰りは東北本線で帰ることにする。大回りだと仙台~岩沼が重複してしまい成立しないが、そんなことは気にしない。
仙台到着は14:18、発車は15:02。僅か44分の滞在である。まあ、今まで何回か仙台には来たことがあるし、仙台に行くことが目的ではないため、これでいい。
帰りはこの福島行きでスタートする。やってきたのはE721と701の4両である。
セミクロスのE721とオールロングの701、どちらに乗るかはもう決まっているようなものだ。
この区間は何回か乗っているし、午前中の常磐線で既にくたくたであったため、睡眠時間にさせてもらった。
ちなみに仙台から離れるにつれて乗客は減少し、反対に福島到着直前で満員に戻る。
さて、福島からは新白河行きに乗るのだが、これが重要だ。なんせ次は一度乗ったら1時間半以上降りない。なんとしてでもクロスシートを手に入れたい…
さて、福島につく。私を待っていたのは
終わった。
しかもちょうど帰宅ラッシュが始まろうかという時間である。座ることさえできなかった。
これで新白河に向かう。
車窓には美しい安達太良山が見える。唯一の癒しだ。
ちなみに松川駅周辺は上下線が異常に離れており、上り線と下り線の間には家さえもたっている。
立っている私をあざ笑うかのように新幹線が高速で通過していく。
福島から16:50発のやまびこに乗ればこの列車が新白河につく頃にはもう大宮~上野である。
ヤッパシンカンセンダッタンジャナイッスカネー
まあ、今回の旅はとりあえずケチることが目的のため、使うことはしないが…
17:17郡山着。
*写真は別の旅行の時のものである。
ようやく車内も空き始め、席を確保。郡山では13分停まる。貨物の通過待ちをするらしい。
13分もあれば駅のホームに出て買い物くらいはできそうだが、そんな気力は残っていなかった。
18:09新白河着。
もうすっかり日も落ちた。あと2回の乗り換えで東京に帰れる。
次はキハ110系だ。黒磯駅完全直流化に伴い、デッドセクションが北に移動したせいでE721をはじめとする交流専用車は黒磯駅に入れなくなってしまった。そこで新白河において運行系統を分離。黒磯側は交直両用のE531と電化方式の違いの影響を受けない気動車であるキハ110が担当することになった。で、今に至る。
ちなみに2020年3月のダイヤ改正でE531に統一されたため、キハ110がこの区間を走行することはなくなってしまった。今となってはかなり貴重な体験となった。
夜であり且県境越え、青春18の使えない期間のため、乗客はまばらである。心行くまでボックス席を占領できた。
この後はかなり忙しい。
18:44に黒磯につき、5分乗り換えで宇都宮行き、そして宇都宮2分乗り換えで快速ラビットに乗り込んだ。
時間がタイトすぎて写真はない。
フォルダーの次の写真は宇都宮からのE233の車内だった。
まあ、ガラガラである。この時間になると外も見えないし、何よりも宇都宮線は乗り飽きている。
当然睡眠時間になる。
そして21時も過ぎたころに上野に到着。
この後は東京→船橋と移動し、京成線に乗り換え、自宅最寄りまで帰った。
総括!
東北本線は(多分)魅力が多い路線。でも単調。新幹線使う方がいい。
この大回りは体力、暇をつぶすのが得意な方にお勧めである。
2日にわたる週末パスはこれにて終了。次回も同じ切符を使った旅の予定。
ここまでご覧いただきありがとうございました。



