小学2年生の女の子、Yちゃんと、Aちゃん。
登校班も一緒の2人ですが、ピアノ教室も一緒。
ピアノ3年目になるYちゃんは、オルガンピアノ3巻をメインテキストにしています。歌とピアノの絵本から始めて、オルガンピアノに入り、これまでたくさんの曲を弾いてきました。平日は、物理的にほぼ練習できないと聞いているのですが、毎回必ず宿題は仕上げてくる、頑張りやさん。
最近は、メロディー分奏の連弾がお気に入りで、毎回レッスンの最後に、次にやりたい5曲をセレクトするのがお決まりの作業となっています。

お家で、ピアノが弾けるお母さまと一緒に楽しめるのもGood
と私は思っていて、ご家庭に音楽が溢れているところを想像してはニヤニヤしてしまいます。
オルガンピアノ3巻では『木こり』が宿題。
曲に対してのYちゃんの思い描く世界を聞いて、「そんな解釈もあったか!」と驚きながらも楽しくて、思わず動画を撮ってご両親に送ったのでした。

もちろんお顔も表情豊かに(なぜか鼻の下を伸ばしたお顔で)楽しく弾いてくれました。
いや~こどもって純粋で素晴らしい!
と、Yちゃんのレッスンではいつも思います。
対するAちゃん。
ピアノは、まだ始めて2ヶ月。
オルガンピアノ1巻から始めて、それもはじめのうちは難なく弾けるであろうと分かっていたので、ピアノフレンド1巻を併用、たくさん課題を出して、とにかくどんどん弾いてもらっています。
(一回のレッスンでバーナム以外で少なくとも10曲は披露してくれている)
ワークを添削して、リズムうちや簡単な聴音書き取りもして(レッスン最後にやることもありますが)、そのあとピアノの前に座ると、『うん、やっぱりこれからかな』とバーナムを軽やかに弾き、オルガンピアノ、フレンド、と、宿題はもちろん、その先まで見てきた曲もどんどん披露してくれます。
フレーズを大切に、メロディーを歌のように感じて弾くことも、今日は難なくできました。
それから、フレンドに収められていた曲、ベートーヴェンの『喜びの歌』も、そのアレンジに『なんかこの曲、弾いていて悲しい気持ちになるんだよね』とわたしに伝えてくれて、曲から自分なりにしっかりとメッセージを感じとっていることにも感心しました。
フレンドは、少し途中を飛ばしたものの、もう来週終わる予定です。
2年生のふたり。
タイプは全く違うけれど、絶賛成長中です
