毎週末のように連弾・合奏合わせ練習を入れ、もはやソロよりも連弾に力をいれていたような…?!(笑)生徒の皆さん。連弾の楽しさに目覚めてくれて私も嬉しいです。
ソロも最後の最後まで諦めず、多忙な小学生も練習を詰めていって…
ついに迎えた発表会の日。
意気込みを折り紙のお花に書いてきてもらって貼った発表会立て看板。
最後のお花束や記念品をお渡しするときに、この折り紙お花も立て看板より剥がして一緒に。楽譜に貼って記念にしてほしいなぁと。
13時〜13時半まで椅子準備や先生リハ、
13時半〜15分ほど生徒さんリハ、はじめ&おわりの言葉練習、
予定より早く、13時45分くらいには開演しました。
オープニング演奏でわたしが『星に願いを』。
そのあと簡単なご挨拶、そして、、、、、
園児ちゃんの、とにかく「かわいい」という言葉しか思い浮かびません、はじめの言葉。
年齢順にソロを次々と。時間が足りないのがわかっていたので、ひとりひとりの曲の紹介やエピソードをお話しながら進行できなかったのが残念でした(プログラムには生徒さんの紹介は書きました)。
そして講師演奏は、ラヴェルの『オンディーヌ』。演奏前に曲の説明と詩の説明してから演奏しました。
オンディーヌになりきって台詞を書いてくれた生徒さん、具体的に描写を箇条書きで書いてくれた生徒さん……演奏後に、名前は公表せずに皆さんの前でご紹介しましたが、今日レッスンにいらっしゃった生徒さんのお母様に「みんなちゃんと具体的に考えて、想像して、ちゃんと書いていたのに感嘆した」と感想をいただきました。
想像力は表現力につながる大切な力。
生徒さんが、そこで奏でられているピアノの音から想像したものの少しのかけらでも知ることができたら、紹介することができたら、という思いでした。
さて、ここから楽しい連弾。
男の子チーム連弾の『トルコ行進曲』。
最後は皆さんお待ちかねの音楽ゲーム。
今回は楽語、記号をチーム対決でジェスチャーで表現して当てっこするゲーム。
想像力、何だかを推測する力、洞察力、伝達力……チームリーダーとメンバーであーだこーだと知恵を絞って表現しようとしている姿が興味深かったし、これで一気にみんなの笑顔が弾けました(笑)
スタッカートやクレッシェンド、リタルダンドやアッチェレランドは即答あり。
苦労したのはフォルテやスラーだったかな。
ヘルプカードも作って、お手伝いメンバーを客席より強制的に召集!
写真お見せできないのが残念ですが、生徒さんたちの楽しそうな歓声や笑顔が会場内に広がりました。
我ながら、楽しいゲームだったと……またやりたいくらい。逆に次回の発表会ではさらに楽しいものを期待されるので、先生は脳みそのシワを増やして考えないといけませんね!
楽しい時間はあっという間に過ぎ、『おわりの言葉』は男の子たちに。
このあと花束、記念品贈呈、集合写真、16:30ギリギリに解散となりました。
音楽は一人でも楽しめるけれど、仲間と楽しむことはこんなに素敵なんだよ、音楽が大好きなお友達と音楽で繋がる時間を体験してもらえた発表会だったと感じていただけたら嬉しいな。
発表会に向けて何ヵ月もかけて取り組んだ曲はみんなの音楽人生で特別な曲になったと思います。
ピアノレッスンにいつまで来れるかわからないけれど、先生は君たちと出会えて、君たちの奏でる虹色の音に包まれて、昨日は幸せな1日でした。ありがとう。
またこんな発表会やろうね。













