梅の病気ってたくさんありますが、その一部を紹介。
果実の病気では
・黒星病
・すす病
・灰色かび病
樹木に関しては
・かいよう病
まず、黒星病という病気は、梅の実にほくろみたいな黒い星が付く病気です。
食べても体に害はありませんが、見た目に鬱陶しく感じる方が多いので防除の対象になっています。
後半になると今度は果実にすす(木とか燃やした時のあれ)みたいなのが付いて・・・実はこっちのほうが見た目にやばいというよりか食欲をなくすぐらいになります。
どちらの病気も体に害はありません。
というのは梅の実は大体の場合加工して食べるという理由もあってのこと。
そのまま食べると梅の実には青酸という物質が大量に入っているので、まずこちらでおなかを下すと思います。
そして、どちらの病気も共通して言えることは、風通しが悪く日当たりが悪い場所だとほぼ100%に近い割合で発生します。
梅の収穫は6月の梅雨時なので、天候によっても多発すると年も当然あります。
古い枝や日当たりの悪い枝はあらかじめ剪定作業で取り除いておくことも、予防のひとつです。
灰色かび病というのは果実に灰色のくぼみが出来て、そのまま成長するどころか大きくなる前(僕のところじゃ5月ぐらいかな)に落下します。
幸い僕の園地では多発しないので助かってますが・・・
かいよう病に関しては、樹木の病気で葉っぱに赤い斑点が出来たり、ひどい場合は果実に影響を及ぼし奇形の梅の実が出来てしまったり、樹勢の低下などを引き起こします。
こちらの病気に関しても、剪定作業で切り落としておくと被害も軽減されます。

僕の使ってるこのホースは150mあるんですよ。
傾斜地は車も入らないのでこれぐらいの長さが必要です。
紀州地区、僕の3月の防除暦は
3月上旬にZボルドーとロブラール水和剤という薬剤を用い、かいよう病と灰色かび病の予防をしました。
同じく3月下旬にはマネージ水和剤で黒星病の予防に加え、
新芽をアブラムシに食べられないよう、モスピランという殺虫剤を使いました。
ただ、近年ミツバチが減っているので、モスピランは今後控える方向に持っていこうと考えています。
4月では上旬、中旬に黒星病とかいよう病の防除があり、
次に5月中旬では黒星病の防除があります。
ただし、使用する農薬の種類によっては残留の可能性が考えられるので、天候や気温には注意しながら散布する必要があります。
僕は有機栽培ではかなりの減農薬をしていますが、通常はこう言った方法で栽培されてる方がほとんどかと思います。
有機栽培についてはSNIT氏が詳しく書いてくれるので、ここではおさぼりしましょ~~(笑)
果実の病気では
・黒星病
・すす病
・灰色かび病
樹木に関しては
・かいよう病
まず、黒星病という病気は、梅の実にほくろみたいな黒い星が付く病気です。
食べても体に害はありませんが、見た目に鬱陶しく感じる方が多いので防除の対象になっています。
後半になると今度は果実にすす(木とか燃やした時のあれ)みたいなのが付いて・・・実はこっちのほうが見た目にやばいというよりか食欲をなくすぐらいになります。
どちらの病気も体に害はありません。
というのは梅の実は大体の場合加工して食べるという理由もあってのこと。
そのまま食べると梅の実には青酸という物質が大量に入っているので、まずこちらでおなかを下すと思います。
そして、どちらの病気も共通して言えることは、風通しが悪く日当たりが悪い場所だとほぼ100%に近い割合で発生します。
梅の収穫は6月の梅雨時なので、天候によっても多発すると年も当然あります。
古い枝や日当たりの悪い枝はあらかじめ剪定作業で取り除いておくことも、予防のひとつです。
灰色かび病というのは果実に灰色のくぼみが出来て、そのまま成長するどころか大きくなる前(僕のところじゃ5月ぐらいかな)に落下します。
幸い僕の園地では多発しないので助かってますが・・・
かいよう病に関しては、樹木の病気で葉っぱに赤い斑点が出来たり、ひどい場合は果実に影響を及ぼし奇形の梅の実が出来てしまったり、樹勢の低下などを引き起こします。
こちらの病気に関しても、剪定作業で切り落としておくと被害も軽減されます。

僕の使ってるこのホースは150mあるんですよ。
傾斜地は車も入らないのでこれぐらいの長さが必要です。
紀州地区、僕の3月の防除暦は
3月上旬にZボルドーとロブラール水和剤という薬剤を用い、かいよう病と灰色かび病の予防をしました。
同じく3月下旬にはマネージ水和剤で黒星病の予防に加え、
新芽をアブラムシに食べられないよう、モスピランという殺虫剤を使いました。
ただ、近年ミツバチが減っているので、モスピランは今後控える方向に持っていこうと考えています。
4月では上旬、中旬に黒星病とかいよう病の防除があり、
次に5月中旬では黒星病の防除があります。
ただし、使用する農薬の種類によっては残留の可能性が考えられるので、天候や気温には注意しながら散布する必要があります。
僕は有機栽培ではかなりの減農薬をしていますが、通常はこう言った方法で栽培されてる方がほとんどかと思います。
有機栽培についてはSNIT氏が詳しく書いてくれるので、ここではおさぼりしましょ~~(笑)