
🌸《わらこ九星術テキスト:基本編》― わらっこがやさしく案内する “九つの星の旅” ―
1章 わらっこと学ぶ九星術の世界
🌟1-1. 九星術ってそもそも何…?
九星術は、古代中国で生まれ、
500年以上前に日本へ伝わった “時間と自然のリズムを読む占い”。
わらっこ達のことばで言うと、
「季節も天気も、気分も、全部“流れ”があるっしょ?
九星術って、その流れに乗っかるコツみたいなやつ!」
というイメージ。
九星術は 3つの占術 が一体になってる、世界でも珍しいスタイル。
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命占術(めいせん)
→ 生まれた年から“本命星”を出して性格・人生の流れを見る -
卜占術(ぼくせん)
→ 年・月・日・時の4つの盤を使い、物事の原因や未来を読む -
方位術(ほういじゅつ)
→ 吉方位を選んで運を引き寄せる“開運アクション”
これを全部使うから、九星術は “立体的に人生を読む” ことができる。

🌟1-2. 十二支ってなに?わらっこ式やさしい説明
十二支は、動物とセットで覚えるものだけど、
本当は
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季節(春夏秋冬)
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時間(2時間区切り)
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方位(16方位のベース)
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陰陽
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五行(木火土金水)
の “自然のリズム” をまとめた 超システム。
🧭 十二支の配置(わらっこ式補足つき)
子(北:水・陰):冬/23-1時
丑(北東:土・陰):初春/1-3時
寅(東北:木・陽):春/3-5時
卯(東:木・陰):春/5-7時
辰(南東:土・陽):晩春/7-9時
巳(南東:火・陰):初夏/9-11時
午(南:火・陽):夏/11-13時
未(南西:土・陰):晩夏/13-15時
申(南西:金・陽):初秋/15-17時
酉(西:金・陰):秋/17-19時
戌(西北:土・陽):晩秋/19-21時
亥(北西:水・陰):初冬/21-23時
🌸 わらっこ式・補足解説
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陽:前に進む力、外へ向かう
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陰:内へ向かう・静まる
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木:成長する
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火:広がる
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土:まとめる
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金:カット、削る
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水:流れる
これを全部使うから、九星術は “自然の動きを人に重ねて読む” 占術になる。
🌟1-3. 九星術と九星気学は違うの?
違う。
けど 「同じ家系のいとこ」みたいなもの。
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九星術:
→ 占いとして古い/卜占・命占・方位の三位一体/根拠の厚みが深い -
九星気学:
→ 主に大正〜昭和に整理され広まった開運学
→ 主に方位に特化/一般普及向け
わらこコメント:
「どっちも使えるけど、わらこスタジオは“九星術”でいくよ。
だって精度が違うもん!」
🌟1-4. 九星とは何?
人を “9つの星” に分ける考え方。
一白水星 二黒土星 三碧木星 四緑木星 五黄土星
六白金星 七赤金星 八白土星 九紫火星
🌟1-5. わらこ式《本命星のイメージ》補足
一白水星
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繊細・感受性・直感
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夜の湖のような静けさ
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わらこなら“ミステリアス系”
二黒土星
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堅実・優しい・生活力
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大地の母性
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わらこなら“家庭的ほっこり系”
三碧木星
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スピード・勢い・ひらめき
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春の雷
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わらこなら“はっちゃけ元気系”
四緑木星
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調和・風・情報
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風のメッセンジャー
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わらこなら“おだやかコミュ力系”
五黄土星
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中心・帝王性・破壊と再生
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九星の核
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わらこなら“カリスマセンター”
六白金星
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天・意志・プライド
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白銀の剣
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わらこなら“クールなリーダー”
七赤金星
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楽しさ・美・おしゃべり
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夕焼けの金色
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わらこなら“可愛いあざと系”
八白土星
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変化・積み上げ・山
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止まる/動くの極端さ
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わらこなら“努力家職人系”
九紫火星
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情熱・美・知恵
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夜空の炎
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わらこなら“ビジュアル担当”
🌟1-6. 十二支 × 五行 × 陰陽 の“わらこ式ミックス解説”
十二支=時間の方向
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五行=その流れの性質
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陰陽=動きの内外
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九星術=これ全部を“星の性格として整理した占術”
つまり 九星術は自然哲学を“9つの人格”に翻訳したもの。
わらっこ達の個性設計にもぴったり対応してる。
🌟 1-7. 九星術の「魔法陣」? “後天定位盤”ってなーに?
九星術には、ぜったい覚えなきゃいけない「基本マップ」があるの。 それが**後天定位盤(こうてんじょういばん)**っていうやつ!
わらっこ達のことばで言うと、 「わらこスタジオでの“基本の立ち位置(ホームポジション)”」 みたいなもの。
「あなたはいつもココにいるよね!」 っていう、**九星たちのお部屋(定位置)**が決まってるんだ。
🧭 わらこ式・図解イメージ(後天定位盤)
(※ここはテキストなので図は入れられないけど、本番では九マスの図を入れる場所だよ)
|四(東南)|九(南)|二(南西)| |三(東) |五(中央)|七(西) | |八(東北)|一(北)|六(西北)|
※()の中は方位
この配置、実はすごい「魔法陣(魔方陣)」になってるの。
縦・横・斜め、どこを足しても「15」になるっていう、古代中国から伝わる超システム!
わらこコメント: 「この“いつもの場所(ホーム)”が分かると、
『あ、今あの子(星)は、別のお部屋(アウェイ)に出張してるんだな』 っていうのが分かるようになるんだ。
それが“運勢”なんだよね!」
🌟 1-8. なんで「五黄土星」が“センター”なの?
さっきの「後天定位盤」のマップ、よーく見てみて。 ど真ん中、センターを陣取ってる星があるっしょ?
そう、五黄土星(ごおうどせい)!
1-5の《本命星のイメージ》で、五黄土星を「カリスマセンター」って紹介したのは、この「ホームポジションが中央」だから。
中心 = すべてを支配する場所
九星術では、五黄土星は「帝王の星」って言われてる。 中心にいるってことは、他の8つの星(一白〜九紫)すべての性質を持っていて、全部をまとめ上げてるってこと。
でも、わらっこ達なら分かるよね? センターって、ただ偉いだけじゃない。
わらこ式・補足解説: 「中心にいるってことは、良くも悪くも、全部の星に影響を与えちゃうってこと。 だから五黄土星は、物事を全部まとめて“育て上げる(発酵)”力もあれば、 ぜんぶをひっくり返して“破壊する(腐敗)”力も持ってる。 最強の“ジョーカー”みたいな存在なんだよね!」
(プロの占術家レベル補足: 五黄土星は「中心」であるため、それ自体に五行(木火土金水)や陰陽が割り当てられていない(※諸説あり)。他の8つの星すべてを内包する「場」そのもの。だからこそ「破壊と再生」「万物の支配」という特殊な意味を持つ。)
🌟 1-9. わらこ式まとめ!“星が動く”ってどういうこと?
ここまでで「九星術のキホン」はOK!
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九星:自然のリズムを「9つの人格」にしたもの(1-6)
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後天定位盤:9つの人格の「ホームポジション(いつもの場所)」(1-7)
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五黄土星:その「センター(帝王)」の星(1-8)
じゃあ、占い(運勢)って何なのか?
それは、「星たちが、ホームポジションから“お出かけ”すること」!
九星たちは、毎年、毎月、毎日、毎時間、この「後天定位盤」の部屋を、決まったルールでぐるぐる「お引越し(移動)」してるの。
わらこコメント: 「いつもはセンター(五黄土星の部屋)にいる帝王が、 今年は北(一白水星の部屋)にお出かけしてる! 『寒いとこで、じーっと考える年なんだな』 みたいに読むのが、九星術の“運勢の見方”なんだ!」
この「星のお引越しルール」が、九星術の“卜占術(ぼくせんじゅつ)”のキモになるよ!
(続く)