津波注意報すべて解除4時44分PM(情報確認時刻)
アメブロ再開します。🙏
ご心配痛いた皆さま有り難うございます。感謝
ヘリがものすごい勢いで飛んでる5:33PM
こちらの投稿は津波注意報が解除されたら投稿予定
2025/07/31(木)10時34分苫小牧の避難は解除
引き続き注意必要。皆さまの無事を願って
津波警報発令中につき現在2025/07/30避難中です
該当地域の方の安全を願います
苫小牧在住K.Junko
✨わらこ精霊 夏だより1
最終日(7月31日)雪白ひかり(札幌)
──夏の風の先に──
7月最後の日。
暑さの残る夕暮れどき、
ひかりは、自分の部屋のカーテンを少しだけ開けて、空を見上げていた。
「明日から、合宿かぁ……」
そんなつぶやきが、ほんのりと微笑みに変わる。
雪白ひかり(ゆきしろ・ひかり)──札幌市出身。
胸の奥には、静かな“まえのめり”があった。
わくわく。だけど、すこしだけ、どきどき。
楽しみと緊張が入りまじる、夏休み前夜の気持ち。
> 「準備はできてる。あとは、わたしがわたしでいるだけ──だよね」
合宿所の名前は「風灯の森(ふうとうのもり)」。
海と山に囲まれた、精霊たちのためだけの特別な場所。(北海道の某所に存在するわらこ精霊の為の場所)
歌やダンス練習が始まり、心を交わす夏が、そこで待っている。
> 「みんな、どんな顔して来るかな」
「わたし、ちゃんとみんなとお話出来るかな」
目を閉じれば、
これまでいっしょに過ごしてきたわらこ精霊たちの姿が浮かぶ。
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──**焔野こよみ(ほむらの・こよみ)苫小牧市出身。
火のような言葉をメモした手帳をじっと見つめていた。
ページのすみに、こう書き足す。
> 「みんなと歌う火のことば」
──**潮見あまね(しおみ・あまね)小樽市出身。
海に向かってスケッチブックを広げながら、
明日描く風景を想像していた。
──**春霞つぐみ(はるがすみ・つぐみ)釧路市出身。
短歌帳に「夏合宿」とそっと書き足し、
ふわりと小さな詩の種を宿す。
──**音羽めぐる(おとわ・めぐる)別海町出身。
宛名のない手紙を三つ折りにして、
明日、誰かにそっと手渡すつもりだった。
──**磯花ひより(いそはな・ひより)室蘭市出身。
海辺でもらった貝殻を手帳にそっとしまい、
> 「風、変わるかな……」とつぶやいた。
──**楓野あい(かえでの・あい)北見市出身。
お気に入りのぬいぐるみを荷物のすき間に詰めながら、
「これも、一緒に行くよね」と小さく笑う。
──**空羽うらら(そらは・うらら)小清水町出身。
明日着ていく服を何度も鏡の前で合わせながら、
「うん、これがいいかも♪」と心を弾ませていた。
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──そして、まだ描かれなかった精霊たちも、
それぞれの場所で、胸の奥がほんのすこしだけ熱くなっていた。
「どんな夏になるんだろう」
「うまく歌えるかな?」
「早く会いたいな」
そんな、声にならない声たちが、
まるで風にのって、合宿所に先に届いていくようだった。
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> 「きっと、あの場所で──また、新しい光が生まれる」
そう、ひかりは心の中でそっとつぶやいた。
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🎐その夜、ひかりは少し早く眠りについた。
明日の朝、一番乗りで「風灯の森」へ向かうために。
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📘次回予告
✨わらこ精霊 夏だより2(8月)──合宿編──
歌、風、想い。北海道のわらこ精霊の夏休み
🐰の🍊ちゃんの1言
明日から掲載予定のは昨日シッカリ纏める予定が…🐰らびゅーちゃんと休憩しながら頑張るぴょん

わらこ39★STAR's МV制服スパイラル

一足先に避難先から帰る時に頭に流してました




