失敗の決定権
ファスティングした1日。水ファスティングでは乗り切れるか不安で、前のファスティングで使っていたお気に入りの発酵ドリンクを用意。以前より粗食の生活になった今飲むと、美味しくないメーカーのおすすめの量を1日で飲み終えるとなると、もう喜びではなく、課せられたノルマ味覚の変化が驚きです。発酵ドリンクを前ほど美味しく感じなくなったおかげで、多少はドリンクを飲んだけどグビグビ飲まずにナチュラルファスティング。けど、今回のファスティングが一番辛かった。食べないこと自体の苦痛感は少ない。けど、はっきりした目的がなかった。「リミッターを外したい」と思っていた。特に体重の。50kgから下がらないので49kgになってみたかった。けど、これ以上痩せてどうする?と、だんだん思い始める。食事を変えて痩せてきた。今は痩せ過ぎてないイイ感じのスタイルだと思う。けど、まだ痩せたい・・・と思ってしまうのは、よくいる自分を認めてあげられない女子と一緒じゃないか?いつまでも次のステージを目指すのがカッコイイ。けど、次が何かわからず、とりあえず数字を追う。自分も考えない人になろうとしていたことに、はたと気づいたわけです。そんなことを考えていると、なんで食べるのを我慢してるのか?とアホらしくなってきた今日は何も固形物を食べないと決めていたけど、帰宅後、数年ぶりになぜか無性に食べたくなった胡麻豆腐を頂きました。これも前の日からの24時間食べずにいたことで、頭がクリアになったおかげなんだと思う。ファスティングの目的はやり遂げることではなく、やったことによる結果。それが体重減だったり、健康だったり、頭の整理だったりする。今回私は、「体重の軽さ=美しく愛される自分」という思い込みをなくせたし、当初の願い通り何かしらのリミッターを外せたんだと思う。やること自体や、ただやり遂げることが目的でする毎日の仕事はそりゃ楽しくないなと思う。やった後に得られる感情や気づき。それを見つけられたら、それを目的に掲げられたら・・・人生はとてもキラキラする