前置き抜きで。
w-inds.さん、Online Show『20XX”THE MUSEUM”』アーカイブを観てのワタシの副音声その4。心の声を文章にしただけです。
しつこく言うよ。映像化しろやっ!音源化しろやっ!してくれなかったら、盛大に泣くよっ!
言い値をお支払いしますから。ねぇ、お願いっ!
Total Staging Directorを名乗っている橘P様(てかMixing Engineerもやってましたよね。アナタ、何役やってるの?)、何卒宜しくお願い申し上げます。
4th blockスタート。
ザッ、ザッ、ザッ。
うわっ、爽やかなセット。光で溢れてる。
切ない楽曲をここで歌うなんて。なんですか?w-inds.さん、泣かせにきてますか?
てか、え?千葉さん?涼平さん?涼平君???若っ!
千葉さん、幾つ?10代の涼平君をタイムマシンで呼び寄せた?え?え?オカシクない?
慶太君は、年齢相応に見えるんだけど。(てか、寧ろ?パパ味を感じる。)
何度目になるか分からなくなってるけれど。涼平君、慶太君の若い頃の声に似てるよね。声だけじゃなく、姿形が涼平君と慶太君って似てると思うのよ。涼平君、体格的には小さいかもしれないけれど、手足とかは長いし。慶太君のスタイルを等倍縮小したら、涼平君のスタイルになる感じがする。
にしても、このセットで、踊らないで、仕草で楽曲を表現されてしまうと。歌詞に集中しちゃうから余計に歌詞が染みてしまう。w-inds.さん、絶対に泣かせに来てる。グスン。
うわ~。ここでコレいれる?ずるくない?MVに寄せているってもうズルいだろ!衣装とか背景とか。
表情、柔らかいな。明るい楽曲なのに、目に滲むものが。目が、目が。
てか、ガチで涼平君何歳?10代の涼平君をタイムマシンで連れてきたでしょ?まじで可愛いんだけどぉ!!!無理っ!!!
涼平君、ホントに表情が豊かになってるよね。いや~ん、そこで涼平君のアップ持ってくる???可愛い、可愛い。仕草も全てが可愛い。
慶太君のアップもきた~。慶太君も可愛いぞっ。
慶太君のラップから歌唱パートの切り替え何なん?慶太君、慶太君には何人の慶太君がいるの?
とにかく、涼平君が終始可愛い、可愛い。はぅっ。
みなで歌って踊っていきましょー、言われても。いやー、踊るけどさ。(これはフルで踊れる、ドタドダするが。)こうしてみれば、随分と可愛らしい振りなんよね。
慶太君が元キーで歌い上げて凄いと思うんだけど、考えてみれば、それに合わせて涼平君も元キーで歌ってんのよ。この人達、オカシイよ。ワタシは何度オカシイと言ったのか?(褒めてます。)
きゃぁー、慶太君のウインク攻撃きた~。ここでもウインク攻撃をする慶太君、流石です。誰もあなたには敵いません。
すっごく一生懸命、しゃかりきになって歌って踊っている涼平君が可愛い。この人、今幾つよ?うん、慶太君も可愛いよ。
慶太君、”say”言われても・・・。歌いますがっ!それが何か?
Dancersも含めてw-inds.さん達、ホントにいい顔してる。
15th Anniversary Live後は、頻繁にセットリストに入ってくるようになったけれど、当時の楽曲ブロックの中に入ると、特に締まる楽曲だよね。明るい曲調から、コレが入ると構成が締まる。楽曲構成もドラマチック。
当時の年代で歌うには、ずいぶん大人っぽい楽曲だし。よくこの楽曲をw-inds.さんに歌わせようとしたな、って思うの。聴く度に思うのだけど、この楽曲はリズム取りが難しい。手の振りとかも細かいし。当時の慶太君、よくこの楽曲を歌いこなせてたなぁ。今さら感心。
うわっ、涼平君から当時の慶太君の声が聞こえる。ホント、似てるなぁ。涼平君の歌声って透明感があるんよね。
やべっ、w-inds.さん陣営、完全に泣かせにきとる。その手には乗る・・・乗るよぉ~。え~ん~。
いい楽曲なんよ、ホント。しみじみ。過去も現在も全てが愛おしい、そんな涼平君と慶太君の表情。見惚れる。
慶太君の手を差し伸べる姿が可愛らしいなぁ。
どんな事を思いながら、歌っているんだろう?
涼平さんが泣きそうな表情に見えてしまう。上を見上げて、徐々に目を伏せていくところとか。泣かないでって思っちゃう。
慶太君、いい笑顔だなぁ。
ダメだ。目から溢れるものが。。。
つくづく感じるのだけれど、w-inds.さんを解散させないでくれて本当に良かった。
これから先も、どこかしらに彼の姿を探してしまって、寂しくはなると思うの。痛みを抱えていく事にはなると思うの。
でも、2人の姿を見て寂しくなるって事は、続けてくれているからこそ感じる感情でもあって。
ここでw-inds.さんが途絶えてしまったら、過去のw-inds.さんしか見ていられなくなる。未来のw-inds.さんを見られなくなってしまう。
だから。感謝を込めて、w-inds.さんへ渡したい。
「伝えたかったよ、ありがとう。」
リンゴのデザートが続く理由はね。
”お買い得品”のリンゴを一袋(10個入ってた)買ったら、まぁー見事に美味しくなくて。
甘味と酸味はそれなりにあるのだけれど、歯ごたえがグジュグジュって感じで、そのままじゃとてもじゃないけれど食べられなくて。でも無駄にするわけにもいかないから、頑張って美味しく?食べられるようにアレンジしているわけさ。
本日の昼食のメニューは、シーフードの塩焼きそば、ツナと新タマネギのアボカドマヨネーズ和え、小松菜と卵が入ったコンソメスープ。デザートは、凍らせたリンゴとバニラアイスとプレーンヨーグルトをフードプロセッサーで混ぜたシャーベット。このシャーベットが自分で言うのも何なんだけれど、とっても美味しく出来て大満足でした。・・・でも、リンゴのデザートが続くとさすがに飽きるよね。美味しかったけどぉー。
いただきます。ごちそうさまでした。
又しても、どうでもいい事でした。
では、w-inds.さん、Online Show『20XX”THE MUSEUM”』アーカイブを観てのワタシの副音声その3。心の声を文章にしただけです。
あ~ん、コレ、今日までなのよね。お願いだから、映像化プリーズ&音源化プリーズ。橘Pさま、何とかして下さいっ!言い値をお支払いします。ワタシ、ここ最近、お金を使っていないから、結構出せますよ?
3rd blockスタート。
カコン、カコン、カコン。。。
音変わってる。ん~、そーいう事を意味してるのかな?
おっ、衣装と髪型がちょっとチャラめ。やっぱり当時に寄せているんだろうな。
なんつーの、当時はちょっと背伸びをして大人っぽく見せたくなる年代じゃない。その時代のビジュアルを彷彿させるような感じにも見える。背景は、若干バブル期(知らないけど)の遊び場っぽくも見える。
このフェイクは慶太君の専売特許だよな~。慶太君のフェイクって、力強くにも繊細にもどちらにも持っていけるから、聴いていて楽しいのよ。
何度も言うけど、まじで涼平さん、歌上手くないか?どうして今までこれを隠していたのよ?(隠していたわけではない)声が当時の楽曲に嵌っている。
おっ、慶太君のここのフェイクは2015BlueBlood仕様ですね!このLive、めっちゃ好きなんよね~。音源が欲しいんよ。てか、過去の映像化作品の音源、全部欲しいのよね。w-inds.さん、w-inds.さん周囲の皆様、ご一考頂けませんでしょうか?
はい、コレきました。好き~。楽しそうに歌って踊ってる~。チャラく、格好付けてる~。
おっ涼平さん、そのフロアでしかもその衣装でブレイキンしちゃうん?歌の途中にそれ入れちゃう?そして、戻って歌っちゃう?オカシイでしょう?(褒めてる)
向かい合わせになったとき、慶太君が涼平さんを「めっちゃ好きっ♡(←ハートを付けたくなった)」みたいな顔をするのが、微笑ましいというか。そんなにメンバー好きかよ慶太君!ってなる。
前々から思っていたけれど、涼平さんの声って、やっぱ慶太君の声質に似てるんよね。今の涼平さんの声が、当時の慶太君の声のように聞こえる事もある。
きゃぁーっ。慶太君までフロア入ってきた。涼平さんと慶太君がガシガシ踊ってる~。もう何なん?歌の途中にそれ入れちゃう?そして、戻って歌っちゃう?オカシイでしょう?(褒めてる part.2)
きゃぁーーーっ、慶太君、投げkiss~。きゃぁーーーー。撃沈。ヤバイ、慶太君の罠にはまってしまった。この方、Performance中にこーいう事を平気でやるのよね。けしからん。(もっとやれ)
わ~ん、ここに来て、コレ入れるの?だめ~。軽率に泣く~。泣かせにくるなよ~。
自分語りしちゃうけど、w-inds.さんのSingleの中で一番思い入れがある楽曲ってコレなんよ。自分が一番キツかった時代の楽曲で、これでずっとずっと励まされてきたんだよね。歌詞のワンフレーズにずっと励まされてきた。ワタシもこう在りたいって。
15th Anniversary Liveの時も色々と想い出しちゃって、盛大に泣いてたんだよな。(ワタシ、w-inds.さんの事で泣き過ぎです。)
きゃぁ、慶太君。その視線ダメですぅ。きゃぁ、ウインクきたっ~。この方、自分のウインクの破壊力を理解してるでしょ。ズルい。(もっとやれ)
涼平さんもさ、随分と穏やかな表情で歌うんよ。そんなに優しい顔して歌わないでよ~。あ~ん、ダメだ。泣きそう。いや、泣いてる。
慶太君、この楽曲を歌っていた当時と今だと、この楽曲に対する受け取り方も変わってきているんじゃないのかな?
ホント、w-inds.さんには幸せになって欲しい。ワタシも負けない位に幸せになるからさ。
”お買い得品”のリンゴを一袋(10個入ってた)買ったら、まぁー見事に美味しくなくて。
甘味と酸味はそれなりにあるのだけれど、歯ごたえがグジュグジュって感じで、そのままじゃとてもじゃないけれど食べられなくて。でも無駄にするわけにもいかないから、頑張って美味しく?食べられるようにアレンジしているわけさ。
本日の昼食のメニューは、シーフードの塩焼きそば、ツナと新タマネギのアボカドマヨネーズ和え、小松菜と卵が入ったコンソメスープ。デザートは、凍らせたリンゴとバニラアイスとプレーンヨーグルトをフードプロセッサーで混ぜたシャーベット。このシャーベットが自分で言うのも何なんだけれど、とっても美味しく出来て大満足でした。・・・でも、リンゴのデザートが続くとさすがに飽きるよね。美味しかったけどぉー。
いただきます。ごちそうさまでした。
又しても、どうでもいい事でした。
では、w-inds.さん、Online Show『20XX”THE MUSEUM”』アーカイブを観てのワタシの副音声その3。心の声を文章にしただけです。
あ~ん、コレ、今日までなのよね。お願いだから、映像化プリーズ&音源化プリーズ。橘Pさま、何とかして下さいっ!言い値をお支払いします。ワタシ、ここ最近、お金を使っていないから、結構出せますよ?
3rd blockスタート。
カコン、カコン、カコン。。。
音変わってる。ん~、そーいう事を意味してるのかな?
おっ、衣装と髪型がちょっとチャラめ。やっぱり当時に寄せているんだろうな。
なんつーの、当時はちょっと背伸びをして大人っぽく見せたくなる年代じゃない。その時代のビジュアルを彷彿させるような感じにも見える。背景は、若干バブル期(知らないけど)の遊び場っぽくも見える。
このフェイクは慶太君の専売特許だよな~。慶太君のフェイクって、力強くにも繊細にもどちらにも持っていけるから、聴いていて楽しいのよ。
何度も言うけど、まじで涼平さん、歌上手くないか?どうして今までこれを隠していたのよ?(隠していたわけではない)声が当時の楽曲に嵌っている。
おっ、慶太君のここのフェイクは2015BlueBlood仕様ですね!このLive、めっちゃ好きなんよね~。音源が欲しいんよ。てか、過去の映像化作品の音源、全部欲しいのよね。w-inds.さん、w-inds.さん周囲の皆様、ご一考頂けませんでしょうか?
はい、コレきました。好き~。楽しそうに歌って踊ってる~。チャラく、格好付けてる~。
おっ涼平さん、そのフロアでしかもその衣装でブレイキンしちゃうん?歌の途中にそれ入れちゃう?そして、戻って歌っちゃう?オカシイでしょう?(褒めてる)
向かい合わせになったとき、慶太君が涼平さんを「めっちゃ好きっ♡(←ハートを付けたくなった)」みたいな顔をするのが、微笑ましいというか。そんなにメンバー好きかよ慶太君!ってなる。
前々から思っていたけれど、涼平さんの声って、やっぱ慶太君の声質に似てるんよね。今の涼平さんの声が、当時の慶太君の声のように聞こえる事もある。
きゃぁーっ。慶太君までフロア入ってきた。涼平さんと慶太君がガシガシ踊ってる~。もう何なん?歌の途中にそれ入れちゃう?そして、戻って歌っちゃう?オカシイでしょう?(褒めてる part.2)
きゃぁーーーっ、慶太君、投げkiss~。きゃぁーーーー。撃沈。ヤバイ、慶太君の罠にはまってしまった。この方、Performance中にこーいう事を平気でやるのよね。けしからん。(もっとやれ)
わ~ん、ここに来て、コレ入れるの?だめ~。軽率に泣く~。泣かせにくるなよ~。
自分語りしちゃうけど、w-inds.さんのSingleの中で一番思い入れがある楽曲ってコレなんよ。自分が一番キツかった時代の楽曲で、これでずっとずっと励まされてきたんだよね。歌詞のワンフレーズにずっと励まされてきた。ワタシもこう在りたいって。
15th Anniversary Liveの時も色々と想い出しちゃって、盛大に泣いてたんだよな。(ワタシ、w-inds.さんの事で泣き過ぎです。)
きゃぁ、慶太君。その視線ダメですぅ。きゃぁ、ウインクきたっ~。この方、自分のウインクの破壊力を理解してるでしょ。ズルい。(もっとやれ)
涼平さんもさ、随分と穏やかな表情で歌うんよ。そんなに優しい顔して歌わないでよ~。あ~ん、ダメだ。泣きそう。いや、泣いてる。
慶太君、この楽曲を歌っていた当時と今だと、この楽曲に対する受け取り方も変わってきているんじゃないのかな?
ホント、w-inds.さんには幸せになって欲しい。ワタシも負けない位に幸せになるからさ。
本日は在宅勤務だったので、久し振りに(おいっ!)ゆっくり夕食でも作ろーと思いまして。
メインでカレースープを作ろうと、野菜をみじん切りにして、じっくり炒めて、お湯を加えて、さぁ味をつけようとしたら、カレー粉はあるけれどコンソメが無い事に気付き。
ここからリカバリー出来ないよなぁ、さてどーしよーと思いながら、適当に和風だしの素や鳥ガラスープの素やウスターソースを入れたら、めっちゃ美味なカレースープが出来上がりました。おー、凄いじゃん、ワタシ。
でも・・・、二度とこの味は作れない。。。ゴメンよ。。。
夕食のメニューは、豚バラブロックonカレースープ、新タマネギの明太バターソース和え、ブロッコリーのおかかお浸し&白ご飯。デザートは、リンゴのコンポート。リンゴにレモン汁をかけてレンジでチン、仕上げにヨーグルトをon。
いただきます。ごちそうさまでした。
どうでもいい事でした、ハイ。
では、w-inds.さん、Online Show『20XX”THE MUSEUM”』アーカイブを観てのワタシの副音声その2。尚、ただの心の声(叫び?)を文章にしただけなので、感想にもなっていません。
2nd blockスタート。
コン、コン、コン、、、。
あ~、こんな感じで進んでいくのね。”THE MUSEUM”とは、よく名付けたものだわ。
きゃぁー、いつ聞いても好き~♪格好いい~♪音であがるぅ~♪
ワタシ、w-inds.さんの静止している姿好きなんよね。すんごい綺麗。
衣装とか髪型は当時に寄せてるんかな。場所も雰囲気も当時に寄せてるっぽい。
ん~、これもパート割り変えてんな。涼平さん、ホント音程が正確なんよね。てか、足元!足元!大丈夫?滑らない?
きゃぁ~!慶太君、ウインクぅ!や~ん!
照明で虹が見える。や~ん、この照明手掛けたの、どちら様?手を挙げて。金一封差し上げるから。
おー、これ来たか。じゃぁ、あそこ、誰が歌うんだろ?
おっ、移動した。涼平さんが近づいてきてるぅ。やーん、その表情ヤバイっすよぉ。悪い顔だよぉ。ダメダメぇ~。(もっときて)
いつも思うんだけど。慶太君、両手のマイクの持ち直しが上手いよね。息継ぎ音も入れるところと入れないところを使い分けてる。声の切り替えも上手いんよ。
ぎゃぁぁぁーーー!涼平さんっ!涼平さんっ!ダメですっ!そんな悪い顔しちゃダメですっ!えっちぃーですっ!きゃわぁーーー。撃沈。。。
慶太君も近づいてきたぁーー!今、ワタシを見たよね?見たよね?(違います)
もぉー、何、二人してオンナの落としあいを競ってんのよぉーーっ。バタッ。
アップにするところと、引きにするところの映像のバランスがいいのよ、これがまた。カメラマンさん、金一封差し上げたいので、口座を教えて下さい。
ん、ここは慶太君のソロコーナー?慶太君、切な系の楽曲を歌わせたら本当にピカイチなんよね。顔や声の表情の作り方とか、仕草とか動作とかさ。ご本人はかなりのリア充タイプなのにどうしてなんだろう?いつも不思議に思っちゃう。
きゃあっ。カメラ近寄りすぎっ。違うっ、慶太君、カメラに近寄りすぎっ!手をのばしてくるなよぉ~。心臓に悪いっ。照れるっ、落ちるっ。落とそうとしてんなよぉ~。え?今、目があったよね。(大いに違います)
ぎゃぁーーー、涼平さんが出た~。慶太君のソロじゃなかったんだ、涼平さんも来た~。声、甘っ!表情、切なすぎるっ。あ~ん、もう、涼平さんまで近づいてきたぁ。手をのばされたぁ。もう、何なのよ~。二人してたたみかけてこないでよぉ。
てか、ガチで涼平さん、歌上手いな。。。え?ずっとメイン張ってましたっけ?あん???
え?これ歌うん?椅子座って?椅子座りながらだと、歌いにくいよ?高音出にくいよ?コレ、だいぶ高音曲だよ?やっちゃうの?w-inds.さん、チャレンジャーだなぁ。
涼平さん、これも歌っちゃうんだ。。。まじか。ホント涼平さん、上手いわ。音程正確だし。光の中で浮かび上がる肌が白くて綺麗で幻想的。ちらっと出る微笑みの美しさに見とれちゃう。
慶太君は言わずもがななんだけれど。だけどさ、だけどさ、座ってその高音出るの、おかしくない???バケモノかよ。(誉め言葉です)きゃぁー、慶太君、見つめてこないでぇーー。
メインパートとコーラスパートも綺麗なハーモニーで。感情の乗せ方も楽曲の雰囲気にあってて。佇まいも美しくて。この人達、おかしいです。(誉め言葉です)
慶太君が最初に宣言?していたとおり、涼平さんのパート割りがかなり多くて。涼平さん、ここも歌うんだ、となったんだけれど。
もはや、w-inds.さんにはパート割りがどーのってのは意味が無さない気がする。パート割りの概念が無くなっていく気がする。
だって、どの時代のどの楽曲も、慶太君だけでなく涼平さんも歌えるのだもの。
さすがに涼平さんが『Sometimes I Cry』を歌いだしたら、口あんぐりすると思うけどね(笑)
でも、スパルタボイトレ橘Pさんだったら、やらせそうな気が、、、しなくもない。。。怖っ。
(ただ、涼平さんだったらフツーに『Sometimes I Cry』が歌えそうな気がするんですよね。・・・と思うのは、ワタシだけかしら?)
メインでカレースープを作ろうと、野菜をみじん切りにして、じっくり炒めて、お湯を加えて、さぁ味をつけようとしたら、カレー粉はあるけれどコンソメが無い事に気付き。
ここからリカバリー出来ないよなぁ、さてどーしよーと思いながら、適当に和風だしの素や鳥ガラスープの素やウスターソースを入れたら、めっちゃ美味なカレースープが出来上がりました。おー、凄いじゃん、ワタシ。
でも・・・、二度とこの味は作れない。。。ゴメンよ。。。
夕食のメニューは、豚バラブロックonカレースープ、新タマネギの明太バターソース和え、ブロッコリーのおかかお浸し&白ご飯。デザートは、リンゴのコンポート。リンゴにレモン汁をかけてレンジでチン、仕上げにヨーグルトをon。
いただきます。ごちそうさまでした。
どうでもいい事でした、ハイ。
では、w-inds.さん、Online Show『20XX”THE MUSEUM”』アーカイブを観てのワタシの副音声その2。尚、ただの心の声(叫び?)を文章にしただけなので、感想にもなっていません。
2nd blockスタート。
コン、コン、コン、、、。
あ~、こんな感じで進んでいくのね。”THE MUSEUM”とは、よく名付けたものだわ。
きゃぁー、いつ聞いても好き~♪格好いい~♪音であがるぅ~♪
ワタシ、w-inds.さんの静止している姿好きなんよね。すんごい綺麗。
衣装とか髪型は当時に寄せてるんかな。場所も雰囲気も当時に寄せてるっぽい。
ん~、これもパート割り変えてんな。涼平さん、ホント音程が正確なんよね。てか、足元!足元!大丈夫?滑らない?
きゃぁ~!慶太君、ウインクぅ!や~ん!
照明で虹が見える。や~ん、この照明手掛けたの、どちら様?手を挙げて。金一封差し上げるから。
おー、これ来たか。じゃぁ、あそこ、誰が歌うんだろ?
おっ、移動した。涼平さんが近づいてきてるぅ。やーん、その表情ヤバイっすよぉ。悪い顔だよぉ。ダメダメぇ~。(もっときて)
いつも思うんだけど。慶太君、両手のマイクの持ち直しが上手いよね。息継ぎ音も入れるところと入れないところを使い分けてる。声の切り替えも上手いんよ。
ぎゃぁぁぁーーー!涼平さんっ!涼平さんっ!ダメですっ!そんな悪い顔しちゃダメですっ!えっちぃーですっ!きゃわぁーーー。撃沈。。。
慶太君も近づいてきたぁーー!今、ワタシを見たよね?見たよね?(違います)
もぉー、何、二人してオンナの落としあいを競ってんのよぉーーっ。バタッ。
アップにするところと、引きにするところの映像のバランスがいいのよ、これがまた。カメラマンさん、金一封差し上げたいので、口座を教えて下さい。
ん、ここは慶太君のソロコーナー?慶太君、切な系の楽曲を歌わせたら本当にピカイチなんよね。顔や声の表情の作り方とか、仕草とか動作とかさ。ご本人はかなりのリア充タイプなのにどうしてなんだろう?いつも不思議に思っちゃう。
きゃあっ。カメラ近寄りすぎっ。違うっ、慶太君、カメラに近寄りすぎっ!手をのばしてくるなよぉ~。心臓に悪いっ。照れるっ、落ちるっ。落とそうとしてんなよぉ~。え?今、目があったよね。(大いに違います)
ぎゃぁーーー、涼平さんが出た~。慶太君のソロじゃなかったんだ、涼平さんも来た~。声、甘っ!表情、切なすぎるっ。あ~ん、もう、涼平さんまで近づいてきたぁ。手をのばされたぁ。もう、何なのよ~。二人してたたみかけてこないでよぉ。
てか、ガチで涼平さん、歌上手いな。。。え?ずっとメイン張ってましたっけ?あん???
え?これ歌うん?椅子座って?椅子座りながらだと、歌いにくいよ?高音出にくいよ?コレ、だいぶ高音曲だよ?やっちゃうの?w-inds.さん、チャレンジャーだなぁ。
涼平さん、これも歌っちゃうんだ。。。まじか。ホント涼平さん、上手いわ。音程正確だし。光の中で浮かび上がる肌が白くて綺麗で幻想的。ちらっと出る微笑みの美しさに見とれちゃう。
慶太君は言わずもがななんだけれど。だけどさ、だけどさ、座ってその高音出るの、おかしくない???バケモノかよ。(誉め言葉です)きゃぁー、慶太君、見つめてこないでぇーー。
メインパートとコーラスパートも綺麗なハーモニーで。感情の乗せ方も楽曲の雰囲気にあってて。佇まいも美しくて。この人達、おかしいです。(誉め言葉です)
慶太君が最初に宣言?していたとおり、涼平さんのパート割りがかなり多くて。涼平さん、ここも歌うんだ、となったんだけれど。
もはや、w-inds.さんにはパート割りがどーのってのは意味が無さない気がする。パート割りの概念が無くなっていく気がする。
だって、どの時代のどの楽曲も、慶太君だけでなく涼平さんも歌えるのだもの。
さすがに涼平さんが『Sometimes I Cry』を歌いだしたら、口あんぐりすると思うけどね(笑)
でも、スパルタボイトレ橘Pさんだったら、やらせそうな気が、、、しなくもない。。。怖っ。
(ただ、涼平さんだったらフツーに『Sometimes I Cry』が歌えそうな気がするんですよね。・・・と思うのは、ワタシだけかしら?)