5月10日、母の日に…
プーちゃん 旅立ちました
天から授かった寿命を生きぬき
天寿を全うしました
穏やかな最期でした
プーちゃんは最期までとてもいい子でした
9日の夜、「おやすみ、また明日ね」と声を掛けたのが最後になりました。
11日、葬儀が執り行われました
そして、小さくなって私のもとへ帰ってきました。
プーちゃんは沢山の人達、ワンちゃん、猫ちゃん、万人に愛された子でした。
高齢になって、視力、聴力を失い、それでも明るくいる姿は尊敬に値するものでした。
守りたい存在が初めてできたのもプーちゃん
責任感を持つようになったのも、強く生きていこうと思えたのもプーちゃんのおかげ。
かけがえのないプーちゃんという存在を私の人生に与えてくれたこと…
それが、プーちゃんから私への一生分の贈り物なのでしょう。
プーちゃんという最高の子に出会えて私は幸せ者です。
プーちゃんには感謝してもしきれません。
本当にありがとう…