全て500円「間取図、描きます」トリマのマドリです。
このシリーズはあとどれくらい続くのか?…今回が折り返し地点くらいです( ̄□ ̄;)意外とありましたね。作図が追い付かなくて(笑)
さて今回の記事のモデルとなった物件は名古屋市内の新築分譲中の物件のようです(°д°;)では、始めます!
※写真は今回もお借りしました。
08.視覚的な広がりを生む壁一面のクローゼット
あらまぁ!どえらいパーパーなんですね(゜д゜;)(名古屋の物件なだけに、エセ名古屋弁で表現。)
…と思いきや、半透明のガラス引戸があるそうで安心しました(笑)照明をつけると内部の様子が浮かび上がり、その奥行感は部屋を広く見せる効果があるとか。
見せクロですか〜Σ(゚∀゚ノ)ノキャー 照明の効果も大きいですね。
では、次!
09.通路の奥のクローゼットは暮らしのワンクッションに
この間取図を描いている時はこのようなものかと想像があまりつかなくて(^o^;)実際の写真を見るとなるほどーと思うことが多々あります。
このプランは通路の奥にクローゼットを設置。通りがけに必要なアイテムを手に取ることができ、アクセサリーなどを置いてもイイらしいです。
廊下のクローゼットに何を置くか?…普段使わない工具やストックしてる物だな。やはり私は知らない間に主婦になっている…。あ、主婦と一括りにするのは語弊がありますね(笑)
そんな感じでこのシリーズ、まだまだ続きます。