今回は交換留学と同時にすすめた私費留学について書きます。
スイスには4つの公用語(ドイツ語62.1% フランス語22.8%イタリア語 8% ロマンシュ語0.5%)があるので2~3言語話せる人が多いそうです。
スイスには低年齢から参加できる全寮制ボーディングスクールがあり世界中から生徒が集まります。ボーディングスクールは基本的に英語で授業がおこなわれますが、フランス語圏に多いので日常的にフランス語に触れる機会も多いです。
高校では学校によりIB(インターナショナルバカロレア)、フレンチバカロレア、スイスマチュリテ、Aレベル、米国高校卒業等、高校卒業時に取得できる資格がいくつかありますが、娘のように1年間のみの留学でフランス語をやりたい場合は本人の希望にあう学校が1校しかなくそこを受けることにしました。受験前にオンラインで学校からの説明を受けました。
まず、娘がスイスに留学したいというのは過去にスイスへ3回のサマースクールに参加しスイスが大好きになったことです。サマースクールでは午前中は語学クラス、午後はアクティビティととても楽しいプログラムです。生徒は世界中から集まり大自然の中の学校でよく学び、遊ぶというとても素晴らしい経験でした。
小学生で2回、中学生で1回、小学生では英語クラスを中学生ではフランス語を選択しました。サマースクールでは現地で留学生のお世話をしているスイス留学のエージェント『スイス留学.com』を利用したこともあり、私費留学についてはカウンセリングをしていただきました。
事前に
1.学校の成績
2.先生からの推薦状(先生から直接emailで学校へ送る)
3.申し込み書(オンライン)
4.アプリケーション費用の支払い
を提出し3/25にオンラインでの面接が決まりました。
面接では本人についてどのようなことを今までやってきて、スイスではどんなことをやりたいのか?ということを中心に話していました。またクラブ活動や授業も理数系の授業は一部英語で受講できます(テスト等条件はあり)
寮でのルームメイトの希望(基本的に国籍の違う生徒とペアリングされます)はフランス語が母語の生徒の希望を出しました。
スイスの私費留学は、1年間のみでも在学校との単位認定等様々な面でかなり柔軟に対応してもらえるようでとても安心しました。教育環境はとても素晴らしいと思います。ただし、当然ですが費用は高額です。
面接翌日には合格の連絡をいただきました。入学金の支払い期限があったので、席を確保するかどうか迷いましたが、本人が自分の希望はやはり交換留学が一番近いのでまだホストファミリーが決まらないと交換留学に行けるかどうかわからないリスクはありましたが、辞退することにしました。