日本語が通じない日本人がいる。
私がそう思ったのは、いつからだったか。
とにかく、日本語が通じない。
てゆうか、その人の思考回路が理解できない。
自分のいいたいことはいうけど、自分がききたくないことは認めないし否定する。
それはなんて嫌なことだか、向こうにはわかってないに違いない。
しかしながら、私は決断しなければいけなくなってしまった。
その人を捨てるかどうか。
答えは簡単で単純で、捨てるほうがいいに決まっている。
しかしそれは私の道義に反することでもあり。
ずるずると問題を先送りしてきた。
いつまでもキズを持っていると、お互いに悪い。
何かを捨てれば、また何かを得ることもできるだろう。
もともと私はその人が嫌いだった。
だから、近いうちに告げよう。
「ありがとう、さようなら」と。