本日のご来場ありがとうございます。
昨日は「力の誤用☆」と題しまして人間が本来持っている潜在的な能力の開発こそが成功者の握るパワーであることを書きました。
テレビやゲームに力を奪われて現実的な命の存在を意識することが希薄になっている場合には注意が必要です。
テクノロジーを利用することは時間効率を上げるためにはいいのですが直感やテレパシーといった原始的かつ未来的な超能力を磨くにはあまり役に立ちません。
もちろんテクノロジーとの関わり方よってはこの力を磨くことも出来ます。
主体的な情報収集によって他者の発している情報を吸収して直感を使って自分のゲシュタルトを作り上げる方法です。
検索エンジンではその検索内容の統計がとられその国の民度や今後の戦略が練られています。
人間の興味を何処に向けて行くのかパワーを増やすのか減らすのかこれもその情報のなかみ次第です。
だからこそ主体的な態度が重要なのです。
自分の意志を強く持つ事が受け身的態度から脱却する方法です。
主体的になれなければ成功は出来ません。
主体的な行動をとってその積極的で能動的な行動を自分で讃えるぐらでいいわけです。
このため自分らしくない間違った行動をとることは避ける必要があります。
それには目的に向かって戦略的にその方法を練る必要もあるわけです。
どういう切り口を持つのかどういう言葉で表現するのか事前にいくつかしっくりくる内容を考えておくわけです。
同じ目的を実現するにしても上手にアプローチすれば結果も良くなります。
実際に行動して次にはもっと上手なアプローチが出来るように行動することで成功の高みに昇って行けます。
そこでのマインドはリラックスしていてかつ開いた状態が基本になります。
実は開いていた方が能動的になれるからです。
それではまた。
同じ行動をゆったりと実行する。
同じ目的の内容の話を違う観点で伝える。
声の出し方を意識してみる。
急いでいる時にひと呼吸置いてみる。
ちょっとした違いが成功の源泉。
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今日も最後までお読みくださりありがとうございました。
野口耕太郎
Have a HAPPY days!