最近は動きが少し早くなっています。ただただ安全で確実な毎日より少し動きがあった方がいい感じですね。
というのも嵐の後であれば安全で確実な状況というものもいいものですが日常的にこの状態が長く続いている場合には注意が必要です。
というのも同じ毎日の繰り返しでは新たな成長が見込めないからです。
安全な日常とチャレンジする意識のバランスがあってこそ新しく素晴らしい未来に近づいて行けるわけですからね。
脳科学の世界ではこれを偶有性=Contingencyといいます。
憧れの恋人と一緒にいれるとき安堵のなかにドキドキ感があるからこそ意識が上がるわけですね。
意外性と安定性この二極がうまく混じっているからこそモチベーションも上がっているわけです。
そこで人生を豊にするものとはこのある程度予想出来ることと新しいことこの二つの組み合わせがとても重要なことになります。
この場合どちらかが極端に多くても上手く生きません。
双方のバランスが重要になるわけです。
そしてこのバランスの舵をとっているのが感情になります。
感情によって「あぶない」とか「いい感じ」とか状況を判断してドキドキ感と安堵感のバランスをとっているのです。
だからこそ多くの経験をして行くことで感情に振り回される範囲がなくなってさらに大きな世界に飛び込んで行けるようになるのですね。
強い意識のときはさらに強い状況にチャレンジして少し弱気のときには部屋で読書していればいいわけです。
ここで新たな本を読むことで常に成長することができるわけです。
自分の生活の中にこの偶有性を意識してみると意識的に新しいことと慣れ親しんだことのバランスが見えて来てそこに新たなバランスもしくは生活にハリを加えることができそうですね。

