もう少しで今年も終わりですね

 

例のあのヒト(?)のせいで

外出が減り

仕事も減らしたので

算命学もゆっくり時間を取って

勉強できました照れ

 

最近、実感していることがあります

 

私の算命学の先生は

 

「ゆっくり、焦らず、ぬる〜っと

お勉強を続けてください」

とおっしゃいます

 

とはいえ

未熟生徒の私は

気づくと焦っています💦

「早く知りた〜い」爆笑

「これは、どういうこと?」

 

で、答えを探そうとするのですが

(浅はかです)

どこからも

これだ!という答えが出てこない

 

まるで雲をつかむようです

 

手を伸ばして力をこめて

グッとつかむのですが

空をつかむばかりで

反応も手応えもない

(とても抽象的で申し訳ありません泣き笑い)

 

ゆるゆると

地道に習ったことを

掘り下げていくしかない・・・

だって今まで習ったことも

十分に理解できているかというとそうではない

そんな状態で次の事を理解できるはずがない・・・

「焦らず、ぬる〜っと」

ひとつひとつ勉強しながら

時には全体も眺めながら

 

勉強するほど

算命学の世界は果てしなく広がっていく感じがします

 

 

 

来年は壬寅年

私の年干支は戊申

天剋地冲となってます

 

何が起こるんだろう

 

そんなことを考えながら山道を車で走っていました。

(大晦日であろうが仕事真顔

 

・・・試される・・・

 

漠然と浮かんだ言葉です

そして

どうしたいか、どこへ行きたいか

そこをしっかり持っていれば

試されたとしても

どっしり落ち着いてやっていけるんじゃないか・・・

と思いました

 

天印星、天極星、天報星らしく

自分が乗りたいと思う流れを選んで

あとはそちらへ身を任せる

 

どうでしょう?

これも検証案件

きちんと検証できるかどうかは

天報星が保証しません(!?)ゲラゲラ

 

 

image

 

戊申(笑)

分かりにくくて、すみません

 

山道を走っているとこういう出会いもありますね