ついこの間
主人の三回忌を終えました
家族三人と住職さんの
ささやかな法事です
主人は天恍星を持っていて
一度は家を出て1人暮らしした方が良かったんじゃないか
と思うのですが
病気を抱えた両親のこともあり
長男でもあり
なかなかそうはならなかったのでしょう
参考書をめくりめくり
陽占を繋げてみると
家庭が中心となりながらも
心は外の世界をさ迷う
しかし 家庭のため、家族のためと働く
主人らしいなと思いますが
天恍星エネルギーは
もしかしたら消化しきれてなかったのかも・・・
もし、
ということを考えてはいけないのでしょうが
主人が天恍星を存分に発揮していたとしたら
多分私を結婚相手には選ばなかったのではないか、と思います
まだまだお勉強は続くので
今のところの見方です
算命学の先生が
「宿命といわれて何か狭い感じにとらわれる
かもしれませんが、そんなことはない」
という意味のことをおっしゃってたことがありました
可能性の幅を自ら狭めることはない
ということだと思います
宿命を知って
「こっちの方法もあるよ」と知ること
宿命なんか
「考えたこともないよ」とアテにしないこと
どっちもあり
だと思います