ケイトブッシュVSビヨンセ 30年後のセカンドライフ

嵐が丘


・・・さんまの番組を見ていたら、不意に、久々に聴きたくなって。。。
いわゆる「デビュー」初っぱなから注目されると、後々、「落ちぶれた」だの「改善されない」だの「過疎った」だの...いろいろ言われて大変だったのではないかと？

この曲の演者、ご存知ケイトブッシュさんも、いろいろといわれたのでしょうね？
いまでこそ長寿番組のオープニングで耳に慣れたものの、原曲はほとんど注目されず。
「天才」との鳴り物入りでデビューし、ユーザーの勝手な思い込みそこそこ売れたものの、一作目の時点で「才能の枯渇」...。「セカンドライフ」の鳴り物入り具合とも、重なるところがあったり、なかったり。


しかしながら、youtubeで、その当時のへんてこなパフォーマンスを忍ぶことができることは、これまたネット時代の恩恵でしょうか？


ほとんどホラー。狂気はまだしも知的なところが全く感じられない「運命の子」ビヨンセと比べるべくもないのですけどねｗｗｗ

ま、四半世紀以上も前のＰＶってことで・・・逆か？期待に応えようとして、デビューから延々注目され続けて、自我のかけらもないパフォーマンスに終始していながらも、その30年後の「第二の人生」で、かつての自分を見るのは、ビヨンセの方が辛いか？？？

アメーバピグ＠2009-05-03 06:00:11

→アメーバピグ

なぜか公開していなかった、みなさんご存知アメーバピグ内スナップショット。
・・・上のＳＳは渋谷でしょうか？いったような、いかなかったような？

お約束の真っ白けもあったものの、意外とサクサク動いていたような印象。

このころはまだアバターのカスタマイズが稚拙なユーザーが多かったせいか、同じような顔つきのアバターを三体ほど見かけた憶えが...これは双方気まずいものが。


マイルームみたいな待機所みたいなところがあって、これが寂寥感満点。
家具アイテムを揃えないとがらーんとしていて・・・連休中の呑みから帰ってきて、不意の眠気に負けて、うとうと状態で2、3時間...なぜかはっと目が覚めて時計を見ると5時ころで、でも二度寝しようとしても目が冴えていて、のどが渇いたから水を飲む以外にこれといったこともやることがなく、ブラブラブラウジングしていたらアメーバピグを見つけて、アカウントとって適当にアバターをカスタマイズして、浅草とか渋谷とか巡ってみたら結構混んでて、チャットも面倒くさくなって・・・マイルームに戻ってきたら、何もなくて春なのに寒風がヒュ～みたいな。。。


そんなこんな半年間ログインしていなかったり。アメーバピグはいま？？？てかそれよりセカンドライフはいま？かなＷＷＷ(´□｀｡)

新設テーマ「アバター」はいま？＆ムチムチ女社長

テーマを新設しました。しみじみ...

以下引用--

「日本の『カワイイ』は海外でも人気」　投稿写真1300万枚、「プーペガール」ができるまで - ITmedia News via kwout

ユーザーが投稿した服や小物などファッションアイテムの写真が1300万点集まっている。写真はブランドごとに整理されており、さながら、ユーザー投稿型のファッションデータベースだ。

　2007年2月にオープンし、口コミでユーザーが拡大。登録ユーザー数は50万で、98％が女性だ。海外にも口コミで広がり、全体の35％を海外ユーザーが占める。

　ユーザーを引き付け、投稿に駆り立てたのは、「プーペ」と呼ばれるアバターだ。手持ちの服の写真を投稿するほどプーペをかわいくできる仕組みで、ユーザーの投稿意欲をかき立てた。
--



...ご存知ブーぺガールでつね(((( ;°Д°))))
いや、ここまであのアバターが受け入れられるとは。。二年前はこんな感じでしたｗ　⇒

プーぺガール vs SecondLife...「アバター遊び」の“広がり”と“深さ”

ま、どらエモンもどきと比較することもなかったかとヽ(;´ω｀)ノ
ここまで成長されるとは！ムチムチの森永佳未社長も、もはや「伝説」ですね。






手軽にムチムチを見たい方はこちら　

容赦しない安めぐみサマ、金的蹴り6連発!!!!

ブログネタ：復活して欲しいテレビ番組は？ 参加中

・・・実のところ、常々気になっていたＭな諸兄も多かったのではないかと。
安めぐみサマが麗しく金的目掛け蹴り上げる「美の護身術 」。

シルバーウィークの中日、真っ昼間からビール片手にだらだらと眺めていたポチ合中日ＶＳバカ大将虚腎戦中継の合間にもＣＭが挿入されていたりして・・・完全なおじさん狙い、安めぐみサマと野球中継と休日ゴロゴロ族との見事な最適化、ターゲッティングですねｗ


「シュッ（バシーン！）シュッ（ズシーン！！）」・・・嗚呼。。。
それでもボクはやられてみたい...
仮想空間でも、ポスト火葬空間（すなわち「セカンドライフ」）でもいいから蹴られてみたい...
こんな甘美な体験ができるシムが、セカンドライフにもできないかしら...
「護身術」とは名ばかり、そんな不埒な願望を満たすために安めぐみサマが蹴り上げていらっしゃいます。


一発目！
　腰をねじってドーン！

二発目！！
　ジャストミーツッ！


三発目！！！
　シュッ！


四発目！！！！
　ズッドーン！！ （脚が見えません、速すぎて！）


五発目！！！！！
　ソレッ！


六発目！！！！！！
　食らえ、このど変態っ！！



・・・この直後にも怒濤の急所ラッシュ！

金的ヒザ蹴り7連!!!!!!!


背面掌突き6連!!!!!!

対面正拳突き7連!!!!!!!

アクティブさを強調するポニーテールがゆっさゆっさ揺れるたびに、隠れた攻撃性が発現する安めぐみサマ...た、たまりませんん(´0ﾉ｀*)

国策娯楽「アバター」

ジェームズ・キャメロン監督「AVATAR（邦題はおそらく『アバター』。てことで『セカンドライフ』と関係がないわけでもないかとｗ）」の予告編とか。

トレーラー自体さっぱり内容が分からないつくりになっているし。アップ自体かなり昔のものですね(ﾉД`)
ま、調べてみようとしても無駄な努力。ようつべスパムが蔓延してますし。。。動画に「ようこそバーボンハウスへ」と書かれていないだけ良心的かと？も。浄水所が締められているんじゃ、水は出てきませんよ。無論、バーボンもねｗｗｗ


あのパイパニッ･･･否、あの「CGと分からせないことが偉い」ことを旨とした「タイタニック」を千億円級のヒットに導いた、マイコー級の秘密主義にして守銭奴な映画監督（核）の次回作とか？

・・・viaはたくさんありすぎて書き切れません(ﾉ∀`)　と、ゆ－のも、下々の期待の割りにかなり公開が遅れている模様。あさましいスパム動画が横行する所以だったり、なかったり。



このような米国産の歴代SF作品、国策でないわけがないんですが。。
映画は明らかに、国策による扇動、プロパガンダですな。
　☆火星人襲来やUFOもの ･･･米国的概念が全く通じないコミュニスト、
　　いつ襲ってくるか分からない共産主義国、ソ連に対する脅威。
　☆ニューシネマ ･･･自由と堕落、解放政策の表れ。
　☆バディもの ･･･国民融和、薬物汚染への警鐘、“白黒”はっきりしない
　　マイノリティへの危惧・排斥。
　☆「ターミネータ」や「X-men」 ･･･価値観や生存意義、行動原理が全く
　　不明な同胞、「新人類」に対する漠然とした不安感。・・・・・・・・かと？

･･･で、キャメロンの「AVATAR」。
シナリオ自体は10年位前に出来上がっていたんだとか？
いわく「表現可能な時代になった」のだとか。
先行ブログなんか読む限りではラブストリーなんだとか。

なんでも、異星人の惑星を征服しようと企む地球人の先兵が、その異星人と恋に落ちた揚げ句、地球人を裏切ってまでして反抗に転じて、その成就を図るんだとか？
で、その裏切りものが、実は心身麻痺でまともに動けないから、その「分身=アバター」が大活躍するとか、しないとか？？？？

･･･基本線は、そんな価値観も行動原理も不明なものへの不信。
そいつらが“あっち”と“こっち”、どちらの味方につくのか？ってのがテーマか？


すでにクランクアップ。公開はこの冬とか？
見てみないことには何ともいえませんが、表現手法がタカが知れているる分、おそらく映画館で見ることはないかと。。。(ﾉ∀`)ｱﾊﾊ

･･･借りた方がお手軽だしね