2冊続けて、プレゼン系の書籍を読了。
非常に参考になりました。
以下、簡単に抜粋。
<準備は目的を明確にするところからはじめる>
■2つの目的を明らかにする
①自分に取ってのプレゼンをする目的
=相手の具体的且つ直近のアクションで設定しておく
②相手に取ってをプレゼンを聞く目的
=そのアクションを取ることで相手にどんなメリットがあるのか
・「スグに」がポイントであり、
プレゼンで次のステップを確認する事が重要
・打率を上げるコツ
今日のプレゼンで到達したいゴールを2つ設定
「少なくともココまで」=ミニマムゴール
「できればココまで」=マキシマムゴール
=実際のゴールは聴衆と一緒に設定
・アクションを起こさせる為に、相手にどういう感情を抱かせる必要があるか
■骨組を作る3つの要素
①相手に何をしてもらいたいか?其れをすると相手にどんなメリットがあるのか?
②其の為に、何を感じて貰えばいいか?
③そう感じて貰うには、何をしらせればいいか?
=この順番でアウトラインを作るのが大前提
■聞き手を分析する
=聞き手のポジション、立場、人数、属性、アプローチの好み
その場のキーパーソン(決裁者)、相手の知識レベル、相手の聞く姿勢
相手が、どんなことに、どれくらい興味がありそうか、ざっくりつかんでおく
■成功のポイント
①相手が何を聞きたいか
②相手を動かす為には、どういうネタが必要か
=「相手にどう動いてもらいたいか」という目的を果たす為に必要だからする
目的をクリアにして正し準備をする
・プレゼン内容は相手の、Yes・Noを求める提案にして、
そこを自分の目的とすること、Yes・Noを判断する為の情報を渡す場にする。
<聞き手が身を乗り出す材料を集める>
■材料集めの2ステップ
①目的から考える
=相手にアクションを取って貰うには、どんな感情を持ってもらえばいいか。
其の為には何を知らせる必要があるのか
②提案を受けた相手がどんな疑問・懸念を持つか考える。
相手の質問を挙げてみて、それに答える材料を集める。
=今日のテーマで話すとしたら、今日の聴衆はどんな話を聞きたいだろう。
其処をしっかり考える事が、成功への近道
■マイナス・BUT・プラス話法
=伝える順番と組み合わせで、自分が伝えたいプラスを際立たせる
聞かれたくない事程、隠さず、対策を用意しておく
<話の順番も相手に合わせて構成する>
■なぜなら~パターン:
■だから~パターン:石橋を叩いて綿
=相手に合わせて変える
(※相手の知識・情報量のギャップ、基本的な部分での共通認識etc)
■ヌケ・モレを防ぐ
「So what?」=だから何なの?(※主張は何か)
「Why So?」=なぜそうなの?(根拠は何か)
=自分の主張に何度も問いかけ、短い言葉で分かり易く纏めておく。
■最後まで飽きさせない
①話の前提が長い=(改善)話に強弱を付けて、話のリスムを崩す、ポイントを絞る
②メリハリがない=(改善)予告を入れる、間を取る、声の大小
■オープニングで信頼関係を築く
=目的・メリット・所要時間・時間配分をオープニングで明らかにしておく。
■信頼の材料
①TPO=身なり、姿勢、話し方
②意図=聞き手の役に立とうとしている
③共通性=聞き手と同じモノの見方が出来る
④実力=②③の後で最後に提示する
■クロージング
=今日の話を軽くまとめ、次のステップや相手に求めるアクションを示し、
そのアクションを取る事の相手に取ってのメリットを再度伝える。
最後の話が一番印象に残るので相手の質問で終わらせてはいけない。
質問に答えた上で、再度、目的・メッセ-ジを繰り返し、自分の言葉で終える
<双方向のコミュニケーションで伝える>
■聞きたいプレゼン、3つの「S」
①シンプル②スピード③セルフコンフィデント
■スピード感を生むシンプルな話し方
①余計な前置き、言い訳はしない。
②口癖言葉に気づき、減らす
③一文は出来るだけ短く、言い切る
④平たい言葉を使う=言葉選びの基本「前向き」「平易」
ちょっと長いですが、書いてみました。
次回のプレゼン前に、再読します。



